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PROTO CORPORATION

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ヴィッツと
レガシィツーリングワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ ヴィッツ

2010年12月〜2020年3月

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スバル レガシィツーリングワゴン

2009年5月〜2014年10月

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購入価格

新車価格帯

106〜400万円

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236〜418万円

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中古車価格帯

16.5〜278万円

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12.8〜200万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3945mm

  • 1695mm

  • 1500mm

  • 4790mm

  • 1780mm

  • 1535mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1920mm

  • 1390mm

  • 1250mm

  • 2190mm

  • 1545mm

  • 1230mm

JC08モード燃費 17.2~34.4km/l 10.2~14.4km/l
排気量 996~1797cc 1998~2498cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
2.7

【このクルマの良い点】 スイフト XGエアロ(ZC11S)からの乗換です。 5MTでのレビューです。 +200ccの差なのか?低回転域でのトルクは十分で乗りやすい。 低回転域から滑らかに赤色回転灯に注意なスピードまで加速します。 ハンドリングも滑らか、スポーティーでも無くモッサリでも無い。 ホットハッチが希望なら止めた方がいい、オールマイティだけどチョッピリスポーティーが希望ならオススメかな? 良くも悪くもココが強み!ってところが無い。 【総合評価】 平均的だけどスポーティー感も少し欲しい!を満たしてくれる。

3.1

【このクルマの良い点】 幅広い層のユーザーから高い人気をほこるトヨタのヴィッツ。 運転初心者から主婦、通勤や通学までオールマイティーに支持されています。安心感のある外観や扱いやすい運転性能。手の出しやすい価格設定なども人気の秘密です。 今回のレビュー車であるヴィッツ ジュエラは、内装にもこだわった人気車種。シートやコンソール類、ドア内部のカラーリングが特徴的。 高級感の感じられる内装デザインは、ジュエラの魅力といえますね。 燃費もまずまずで、JC08モードでは25.0km/Lの数値。どんなユーザー、どんな用途にも対応してくれる懐の深さを感じさせてくれます。 オールマイティーという言葉が似合うトヨタのヴィッツ。誰にでも合わせてくれる優しい車ですね。 【総合評価】 全体的に高いレベルでまとめられたトヨタのヴィッツ。手の出しやすい価格設定と穴のない性能は、高いコスパフォーマンスを実現しています。 乗り手を選ばない懐の深さが、一番の特徴ともいえるでしょう。その反面、突出した特徴は感じられないかもしれません。 バランスのとれた及第点がヴィッツの強みともいえるでしょう。 今回のレビュー車ジュエラは、内装にもこだわりを意識したモデルです。扱いさすさの中にも、少しだけ個性を感じたい方にはぴったりのモデルでしょう。 窓から車内を覗いたときのインパクトは強いはず。センスの良い内装デザインはジュエラならではの特徴です。 全体的に安定感のある造りのヴィッツですが、エンジン性能では頼れる水準を感じさせてくれます。 アクセルを少し深めに踏みこめば、トルクの感じられる加速感が伝わってくるはず。「やるときはやる!」。そんなしっかりとした実力も備わっている車です。 後部座席を前に倒し込めば、広い荷室も簡単につくれます。長さのある荷物も積みこめる点は、これまた及第点なポイントです。 日常使いの網羅性ではトップクラスといえるでしょう。購入後の後悔とは無縁の車。そういっても過言でない車です。

3.7

【このクルマの良い点】 最上位モデルのUは、内装に高級感のあるモデルですね。落ち着いた雰囲気の内装で、性別や年齢を問わずに人気のあるデザインとなっています。カーナビやTV、オーディオなども充実しており楽しいドライブを演出してくれると思います。 また、フルタイム4WDを採用しているため、どのような道でも快適に走行でき、雪道やオフロードで安定した走りも魅力的です。雪が多く降る地域だけでなく、ウィンタースポーツが趣味の人にもおすすめの車です。 高速道路でも力強く走行し、苦手とする道はさほどありません。通勤や買い物の日常使いから、旅行やレジャーまで幅広い活躍が期待できるでしょう。また、スマートキーももちろん採用されているため、鍵の開け閉めが簡単で便利です。買い物や子連れの人でも荷物を持ったまま鍵が開けられるので重宝する機能です。シニアの人でも、カバンの中に鍵を入れておくだけでいいので鍵の紛失の心配が減るのでいいですね。 【総合評価】 小回りができる車体で駐車場もかなり停めやすく、初心者の人にもおすすめの車です。立体駐車場でもすんなりと停めやすい大きさの車体で、駐車に慣れていない人でも安心ですね。レーンアシストが採用されているので、そもそもの運転が不安な人でも安心して運転できます。 衝突安全ボディや衝突被害軽減システムも採用されているため、安全性も抜群です。また、横滑り防止装置も採用しているため、万が一のスリップ時も車の横滑りを察知して安全な走行へとサポートしてくれます。基本駆動はフルタイム4WDを採用しているため、山道・坂道もすいすい進みます。レジャーや登山などが趣味でアウトドアに出かける機会が多い人にもぴったりです。 定員5名で後部座席が広々としているため、チャイルドシートも取り付けしやすいです。家族全員でのドライブや旅行でも活躍し、ファミリー世帯にもおすすめの車だといます。 また、荷室も使いやすい大きさで、スーツケースも入ります。折り畳めるベビーカーであればたぶん積み込み可能です。週末のまとめ買いもたくさんの荷物が詰め込めるんで買い物の回数も少なくて済むのが嬉しいところですね。

4.9

【所有期間または運転回数】    平日は、なかなか使用できないので時間があるときは、なるべく運転をするようにこころがけている。 【総合評価】    非常に気に入りました。     説明も丁寧で試乗とか外観・中、ナビなどわかりやすく説明をしていただきました。 【良い点】  ナビなどがついていた 【悪い点】

4.6

【所有期間または運転回数】 1ヶ月 【総合評価】 日常で走る止まる曲がるに不満がないです。 20年経った今でも十分に通用する車です。 【良い点】 今見ても見劣りすることのない外・内デザイン。 実燃費15km・Lの低燃費。 経年で劣化はするものの壊れはしない丈夫さ。 【悪い点】 この車に限ったことではないですが、スーパーレッド色の劣化。 高速で制限速度内で走る分には全く問題ないですが、+αの加速に少し力不足を感じるかも。 オーディオが専用品なので、ナビは無理やり付けるような形になるところ。

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4.6

【このクルマの良い点】 今となっては希少な「水平対向6気筒エンジン+6速マニュアル」 なんといってもエンジンフィール。スムーズかつ、回すとパワフル。 既に18年落ちながら、通常のメンテで故障のない丈夫なエンジン。 近年の車と比較すると3000ccとは思えない程のコンパクトなボディですが、 日本の道路にはこの位がちょうど良いと思える大きさ。 乗れば乗るほど味わい深く、手放せません。 【総合評価】 オイル類等消耗品の交換と、ゴム類、ブッシュ類、足回り、と少しづつ「リフレッシュ」をして乗り続けています。 ダッシュボードの劣化(べたつき、割れ)だけは手が付けられなかったので、3年前(15年経過時)に新品交換しました。 重課税でコストはかかりますが、それを忘れさせてくれる相棒です。 大切に可能な限り乗り続けます。

4.4

【このクルマの良い点】 とにかく広くてゆったりくつろげる。なので走りも自然におおらかな安全運転になる。きちんとメンテしてあげれば丈夫で長持ち。 【総合評価】 こんなにいい車なのに、なぜか中古車価格はリーズナブル。

3.4

【このクルマの良い点】 昔の国産車のツーリングワゴンといえば、セダンの上部にルーフをとってつけたように装着したものばかりでした。そのため、4ナンバーの貨物車と見た目がほぼ一緒でお世辞にもセンスがいいとはいえませんでした。 それに対して、スバルが1989年に発売したレガシィツーリングワゴンはとにかくカッコいい! 実際に運転してみると乗り心地もバツグンです! 特に高速道路での安定感もよく、長距離を運転してもそれほど疲れるようなことがありませんでした。悪天候にも左右されることもなく、安心して運転ができます。 全長が4600mmと長めなので、高さのあるような長い荷物の時でも横にすれば問題なく積めました! 雪国に住んでいるということもあり、週末には家族でスキーに行くことも多く、スキー板も簡単に積めたのはありがたかったです。 それでいて雪道走行に強いという!! レガシィツーリングワゴンは、まさに最強のグランドツーリングカーだと思います。 【総合評価】 発売当時、混迷を極めていたスバルの危機を救ったモデルとして、初代のレガシィツーリンゴワゴンはスバル史上屈指の名作だと思います。 ツーリングワゴンはもちろんミニバンさえ飛び越えた感のある時代にあって、その魅力は今なお色褪せていません。 レガシィツーリンゴワゴンのシャープなデザインはもちろんですが、運転席周りのスイッチも押しやすい最適な場所に配置されているので実用性にも優れていると感じました。 衝突被害軽減ブレーキはおろか、エアバッグやABSもオプション設定すらされていない時代の車でしたが、そんなことが気にならないくらい基本性能に優れた一台なのではないでしょうか。 実は1回だけ凍結路面でブレーキロックさせたことがあるのですが、数mスリップしただけでピタリと止まりました! これにはかなり驚いたことを覚えています。 基本性能には問題ないですが、大柄なボディということもあって狭い道を走行する際に対向車とすれ違うときは結構気をつかい、大変でした。

3.9

【このクルマの良い点】 まず第1に思うのは、 「これぞスバル」 安心と楽しさを与えてくれます。 280馬力、フルタイム四駆、軽量ボディにアイサイト、レーダークルーズコントロール 燃費がもう少し良ければ満点です。 広いトランクルームは車中泊にも適します。 釣りなんかもいいですね! 変にスポーツカーを買うより、 ワゴンの方がファミリーカーにできるので子育て真っ盛りのご家族にも合うと思います。 子育てしないといけないから車は諦めてミニバンに.........。 そんな方に是非ともおすすめします。 今でこそ安価で購入できて楽しい車です。 【総合評価】 先程も書きましたが、燃費がもう少し良ければ満点です。 そのくらい楽しい! なんと言っても加速が気持ちいい。 いつの間にかスピードが出ちゃいますw ちなみに燃費は4.5km/L〜伸びても9km/L行きません( ??????? ) ちなみに燃料はハイオク。 スバルに燃費は求めたらいけませんね笑 さらに驚くのが、 13年前の車なのにアイサイトがついている! そして精度が高い! 任意保険やオイル交換などのメンテナンスなどガソリン代以外の出費もかなり多く、懸念されがちですが.........。 1度乗ってしまえばメリットも多く、どっぷり浸かります(*^^*) TOYOTA SAIを半年ほど前に購入しましたが未だに手放せず2台体制でやっております笑 こればっかりは個人の意見ですが、 クラウンなどをゴリゴリにいじるより、 レガシィやアテンザなどをいじる方が渋くてかっこいいと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 上品で美しい佇まいと実用性の高い室内空間で大き過ぎないサイズ。ターボのような太いトルクで強引に加速では無く、エンジン回転数と共にスムースにパワーを上げて行くエレガントなエンジン、今日でも十二分なハンドリング性能が魅力です。程度の良い個体が手に入れば、長く人生を共にできる1台になります。 【総合評価】 水平対向6気筒エンジン、もうポルシェかこのBPEしか程度の良い個体は無いのではと思います。ディーラーで10万kmリフレッシュメンテナンスを行い、ショックアブソーバーを含め足回りは一式純正新品に。買い替える必要性を全く感じさせない上質でパワーを秘めた大人のクルマです。もう旧車に属するのでメンテ費と税金は掛かりますが、ハイオクですが燃費は意外とよく、通常走行で7〜12km/L、高速道エコランでは20km/Lを記録した事もあります。長く乗り続けるには機構部のバランスを崩す改造などせず、とにかくオイル管理に留意する事。3.0RのSPEC−Bは走り屋さんが多いので状態が心配なため、今からなら通常の3.0Rを選ぶのが宜しいかと。日常のチョイ乗りには軽自動車を併用すると、トータル維持費が下げられます。

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