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PROTO CORPORATION

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カローラセレスと
セリカの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ カローラセレス

1992年5月〜1998年7月

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トヨタ セリカ

1999年9月〜2006年4月

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購入価格

新車価格帯

129〜204万円

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168〜240万円

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中古車価格帯

138万円

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29.7〜248万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハードトップ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4365mm

  • 1695mm

  • 1315mm

  • 4340mm

  • 1735mm

  • 1305mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1795mm

  • 1420mm

  • 1090mm

  • 1725mm

  • 1440mm

  • 1085mm

10・15モード燃費 10.6~18.8km/l 12~14km/l
排気量 1498~1587cc 1794~1795cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【所有期間または運転回数】 2013年5月から2015年11月まで 【総合評価】 免許を所有して初めて購入した車です。 僕が所有していたのはオートマ車でしたが、故障はなく、いい車体だったのか街乗りでもカタログ燃費の11を下回ることはなかったです。 高速道路は16から18は走りました。 最初は車両感覚が掴みにくく、ヒヤッとさせられたり、怖い思いもしましたが慣れれば取り回しは楽でした。 おかげで今ではこれより遥かに大きい車に乗っていますが まったく問題なく運転出来ますので、初心者の方にはオススメです! この車をファーストカーにして良かったと思っています! 【良い点】 小回りが利く。 最近の車には負けるが燃費は良かったと思う。 トランクスルーなので長物が楽に積めた。 この車に慣れれば大抵の車は難無く運転できる。 もう20年は前の車なのに、古さを感じさせない。 運転していて楽しい。車との一体感を感じることができる。 マルチインフォメーションが付いていたので、当時初心者の自分には助かった。 【悪い点】 やはり古い車なので、パーツ(レンズ等)はチープな印象です。 高速道路やバイパスを走行するとうるさいです。声を張り上げて会話していました。 ドリンクカップが付いていないのでエアコンの吹き出し口に付けていましたがボキボキ折れます。 トランクがガーニッシュより上に開かないので重いものを積む時は苦労しました。 車内が狭すぎる。当方178センチですが、シートを限界まで下げないとハンドルが足に当たっていました。リアシートは本当に緊急用。

4.4

【総合評価】 運転していて疲れを感じにくい車なので長距離にも向いていると思います。 【良い点】 運転しやすい車なので誰にでもお薦め出来る車です。 【悪い点】 大人数で乗ると若干圧迫感を感じますが、一人二人で乗ると良い感じです。

3.9

【総合評価】 のりやすい  ジーパンのような車 【良い点】 ジーパンのような車と思います。 そんなに堅苦しくなく  気軽に乗れるのでそう思いました。  スーパーの買い物や 通勤などにはこれでいいと思います。  確かに運転がしやすく  乗りやすい。  気軽に利用できるのでこれがいいとお勧めです。  運転に自信がないひとでも これなら楽に乗れるかと思います 【悪い点】 少し個性がない  安っぽい感じは確かにしてしまいます。 まあそこがよいといえば言えるのですが

5.0

【総合評価】 いい感じですよ!! 【良い点】 すべてが最高です。 【悪い点】 特にないですね

3.1

【総合評価】 小回りが利いて、燃費も良く、総合的に◎でした♪ 【良い点】 無駄なことが無いシンプルな作りでよかったです。 【悪い点】 ステータスはまったく無しでしたね。

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3.6

【このクルマの良い点】 90年代の車とは思えないほど見た目がかっこいい!4つ目のフロントライト、スマートな流線型のボディ、大型のリアウイングとリアスポイラーというエクステリアは、 アメ車のスポーツカーを彷彿とさせます。 1998cc 直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載しているため加速も申し分なく、3000回転からターボが効き始め、5000回転くらいまではヘタりません。高速で追い越すときも少しアクセルを踏むだけで抜けるのが気持ちいい。また、3ナンバーサイズのボディとタイヤ幅215mmの恩恵もあり、高速走行の安定感も抜群です。純正の足回りは少々固めですが、さほど揺れを感じません。オンロード走行がメインなら、特に足回りはカスタムせずとも快適に乗れます。 また、2ドアクーペながらも荷室が広く、リアシートを倒せばゴルフバッグや折りたたみ自転車、スキー板などの大きな荷物も楽々収納。買い物や旅行といった日常的な使用が中心なので、これだけ積めれば十分です。 【総合評価】 すでにセリカの名前を冠するモデルは生産中止となっているものの、今でも色あせないデザインで多くの人を魅力している車です。8代目ではツリ目なフロントライトになってしまいましたが、スポーティーなセリカには、4つ目ライトの方が似合うと思います。そういえば、WRCへ参戦したモデルも4つ目でしたね。 高速道路のような整った道での走行はこの上なく快適です。ただ、全長4420mm、最小回転半径5.6mと小回りが効きにくいのが難点。街中を乗り回す時にはぶつけないように常に注意が必要です。また、シート位置が低いので、視点も下がります。運転席からの視界に慣れるのに時間がかかりました。175cmの自分でももう少し高さが欲しいと思うほどなので、女性だとなお見づらく感じるかもしれません。 また、平坦な道ならパワー不足を感じませんが、坂道になるとやはり加速が弱ります。ロングドライブでゆったりと流すのに向いている車ですね。

4.6

【このクルマの良い点】 4人乗車の電動オープンカー。 4WS付きは狭いところでとても便利。 パワーは充分。 長く乗ったが故障まったくなかった、さすがトヨタ。 このクルマの悪い点 車室の構造上、雨の時に窓を少しでも開けると雨がしたたり落ちる。 【総合評価】 日本でボディを作ってからアメリカへ運び、アメリカトヨタでオープンカー部分を作り、また日本へ運び販売していた車と聞いてます。家族で乗れてとても楽しい車でした。

3.9

【このクルマの良い点】 ー 新車発表時は狭い車だなと感じ購入をやめた車、しかしその後20年経て今見ると最近の車では見られない新鮮な外観に魅了され、程度の良い中古車を購入。 ー 室内のデザインも斬新でメーターパネルも独特です、さすがトヨタアメリカのデザインセンターで作られた外観。 ー スーパーストラットは小回りがきかなくなるので、通常のSS−IIを購入。 ー シフトフィーリングは以前乗ってたコルトラリーアートのゲトラグほど良くはないが、カチッカチッと気持ち良く入る。 ー 可変バルブ6000回転から加速グッと強烈なるが、街中まず使えない。 ー 軽快に山道ドライブよりは、高速巡航するGTカーの運転印象、以前持っていたフェアレディZ32と同じ印象です。 このクルマの悪い点としては、 ー とにかくドアがめちゃくちゃ大きく重いので、隣に車が停まる駐車場ではそーっとドアを開けないといけない、その後体を折り曲げて乗り降りをしないといけないので、体の硬い方は無理。 ー 後席は当然緊急用でふつうに長時間は狭くて乗れない。(二人乗りの車です) ー バック時後ろほとんど見えないので、バックカメラをつけました。 ー 燃費は今の時代ではスポーツカーと理解しても良くない方です。 【総合評価】 2台持ちのうちの私だけが運転する目的の車としては楽しい車です。

4.7

【所有期間または運転回数】   2020/8〜 【総合評価】  大変よい   【良い点】  カッコいい(メカニカルフルエアロ) 【悪い点】  オートエアコン・電動格納ミラーが無い

4.0

【所有期間や運転回数】 現在の最終型?は、’99のデビュー当時に新車を予約してST182から乗り換えました。今年で21年目ですが、マダマダ現役です。 【このクルマの良い点】 とにかく今の時代でも古さを全く感じない歴代のセリカの中でも1番のデザインと思います。ST200系はオリジナルティに欠けると判断して購入しませんでした。 【このクルマの気になる点】 リアハッチにスポイラーが付いていると、その重さでダンパーがいかれ易い所でしょうか?今は片手で保持しないと下がってきてしまいます。予備のダンパーを購入しましたが、車体側のピロボールが取れなくて、今も交換出来ていません(^^; 【総合評価】 とにかく現在のクルマのデザインはつまらないです。その中ではセリカは本当に目立ち度バツグンです。皆同じ顔で、車種の区別が尽きません。ヨーロッパのメーカー主体のデザインに切り替えたのが本当に良いとは全く思っていません。クルマの個性が無くなってしまいました。いずれまたクルマ個体のデザインに戻ると思いますよ。

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