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LFAと
GSの車種比較ページ

選択している
車種

レクサス LFA

2010年12月〜2012年12月

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レクサス GS

2012年1月〜2020年7月

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購入価格

新車価格帯

3,750万円

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510〜900万円

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中古車価格帯

-万円

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59.9〜460.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4505mm

  • 1895mm

  • 1220mm

  • 4880mm

  • 1840mm

  • 1455mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2025mm

  • 1535mm

  • 1180mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 4805~4805cc 1998~3456cc
駆動方式 FR FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 2009年の東京モーターショーで市販モデルが公開され、国内165台限定で予約販売された時に運良く当選し手に入れることができました。 外観は低く構えたスポーツカースタイルで、随所に鋭角なデザインが取り入れられているのが特徴です。この角ばったデザインが気に入って決めました。専用仕様が多く、基本は560馬力のV10 4.8Lエンジンでフロントミッドシップ、独立懸架式サスペンション、専用設計のハイグリップタイヤなどを搭載。「オート」や「スポーツ」などの4つの運転モードを搭載し、「スポーツ」を選べばデジタルメーターが白と赤に変わります。 とにかく走りに特化していて、加速とカーボンブレーキの効き目が素晴らしいです。直線は5秒程度で120km/hまで加速。高速でもブレーキが良く効くためブレることなく止まることができます。アクセルを踏めば一気にレッドゾーンに到達することも可能ですが、一般道だとそこまで加速できるシーンはそうそうないのが残念なところ。 【総合評価】 ボディはレーシングカーと同じくカーボンとアルミ製を採用し、専用設計のV10エンジンは高速回転までスムーズに吹き上がり、フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーと肩を並べる出力を持ちます。まさに、トヨタが作った世界に誇れる車。 さらに、エンジン音も素晴らしく、チューニングはヤマハ発動機が担当するという熱の入れよう。車が好きな人にはたまらないサウンドでしょう。スポーツモードにするとさらに排気音は大きくなり、普通のドライブでも気持ちの盛り上がりが違ってきます。 気になる点としては、ボディは全幅が大きく、四つ角の見切りも良くないので運転には気を使います。また、ヘッドレストなどで後方視界がふさがるため、基本的にはカメラに頼ることに。さらには世界にわずか500台しか存在しないため、販売価格も国内量産車の中でトップクラス。中古市場に出回ることは少ないので、一度手に入れたら一生大事に乗りたい車です。

3.9

【所有期間または運転回数】 一ヶ月 【総合評価】 100点満点80点 【良い点】 家族で愛用しはじめて一ヶ月ですが、乗り心地はいいです。 【悪い点】 特になし

5.0

【所有期間または運転回数】 3年 【総合評価】 まあまあ目立つしよいのではないかと思います。価格も手ごろです。 【良い点】 目立つ 【悪い点】 幅の狭い道路での対向車に困ることがある。 いたづらされる可能性がある。。

3.3

【総合評価】  レクサスが総力を結集して作り上げたスポーツカー。驚いたのはその官能性能。エンジン始動時の「グォン!」という響きに始まり、なんという澄んだ音色なのだろか。エンジンが奏でるハーモニーはまるで管楽器の中でクルマを運転しているような気分にさえなってくる。運転感覚はスーパーカーそのもの。エンジンの繊細なフィーリングも素晴らしい。しかし荒さはなく、誰でも優しく接してくれるのはさすがレクサス。 【良い点】  ときかくカッコいいこと。そして奏でるハーモニーが非日常へと誘ってくれること。速さはいわずもがな。 【悪い点】  どれだけ手を伸ばしても、手の届かない存在であること。それはいいことでもあるけれど。

4.3

【総合評価】 走るのが楽しくなるそんな車です。 【良い点】 走り、内装、趣、見てくれ、全て最高! 【悪い点】 この車に燃費を求めたらいかんが、ハイブリットがあれば文句なしだね

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4.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】良い 【良い点】 高級感がある。燃費が良い。 【悪い点】 なし。

4.7

デーラー車なので安心して購入できました。 お店やスタッフの対応等も満足です。 これからは大切に乗っていこうと思います。

5.0

【所有期間または運転回数】 2年  【総合評価】 満点 【良い点】 安全 安心 故障が一切ない 【悪い点】 なし

3.6

【所有期間や運転回数】 2年 【このクルマの良い点】 加速感と直進安定性と中古でのお買い得感コスパ高し! 【このクルマの気になる点】 とにかく燃費が悪い、街乗りで踏むと軽くリッター4キロ台 【総合評価】 2年前に中古で前期型10系を購入、セダン不人気の為か中古価格は激安。以前は200系クラウンアスリート3500Gパッケージプレミアムサウンドシステムに乗っていたが、今回GSのマークレビンソンよりクラウンの方が良かった、アスリートと同じエンジンなので加速は抜群、高速でSAから100キロ到達までの踏み込みが心地良い。クラウンより乗り心地は固め、安全装備はレクサスの方が新しいので良いが後席電動リクライニングや全ドアイージードアクローザーなど200系クラウンGパッケージプレミアムサウンドサンルーフ後席独立エアコン装備はエクステリアデザインのせいでイマイチ人気が無かったが装備面では歴代最高の車だった。サンルーフ付きは天井にナイトライトも付いていて今でも200系クラウンアスリート3500Gパッケージプレミアムサウンドシステムは見た目を除けば最高だと思っている。レクサスはブランドイメージだけかな?クラウンも210系以降はエクステリアに関しては新しいが内装の質感等がコストダウンの影響を受けかなりラグジュアリーなイメージが薄れてしまったので食指が動かなかった。

5.0

【所有期間や運転回数】 レビュー時点で納車から6カ月経過、7,000km走行。 シーン別燃費  ・街乗り(短距離) 14.5km/?  ・街乗り(長距離) 15.5km/?  ・街乗り(エアコンあり) 上記から目に見える変化なし   回生ブレーキを上手く活用し、無駄なアイドリングなどをさせないだけで、これ。 【このクルマの良い点】 中古で格安で購入。 (1)燃費  上記の通り、とても良い。   (2)走行性能  踏まないと、まったり優雅。(『重い』とも言うw)  けど、踏めばエンジン唸らないのにすごい加速。  CVTなので継ぎ目のない気持ち良い加速。  Sモードにしてベタ踏みすると、ノーマルマフラーでも快音と凄い加速。(でも、基本静かめ) (3)静粛性  とにかく、静か。  よほど踏まない限りエンジンの音は聞こえない。  踏んでもエンジンが『頑張ってる音』じゃなくて『ちゃんと仕事してる音』しかしない。(嫌な音が一切しない)  バイザー付けてるけど、風切り音もなく、走行中はロードノイズくらいしか聞こえない。 (4)威圧感  スモークフィルム貼るだけで車高落としてなくても全く煽られない。 【このクルマの気になる点】 (1)フロントバンパー  両サイドの謎の引っ込みがどうしても嫌で、フロントリップ付けた。 (2)内装、オプション  ・やはり、レザーシートの方が圧倒的にカッコよかったと思う  ・レザーシートなら必須クラスで、シートヒーター、ベンチレーターが必要  ・クルコンはACCの方が便利だったと思う  ・ACCとセットかと思うが、PKS(衝突軽減ブレーキ)もあると安心かも?   (3)EV走行  停車状態からエンジンなしで加速していくには、相当ゆっくり加速しないといけない。  ここが改善されるか、自分が我慢すれば相当燃費良くなるはず。 (4)HVバッテリー充電中  目に見えて重くなり、かつ瞬間燃費も悪くなる。  せめて重くなる感覚だけでもなくなるよう調整して欲しかった。 (5)オーディオ  マクレビじゃないけどスピーカーたくさんついてるのに、音がいまいち。  DIYでデッドニングしてアンプ換えてスピーカーも全交換したら激変 【総合評価】 先日GSが生産終了になったことがとても残念。 乗りつぶしたらまたGS買おうと思ってたくらい気に入っているのに。 今は作戦変更して、MC後(最終型)の、上記に記載したようなオプションが満載された車体が 安くなるのを心待ちにしている。 10年以上乗りたかったが、それだと買い替えタイミングが遅いだろうという苦渋の決断。 これから買おうとしている人は、多少高くてもMC後の車体を選ぶとか、オプション満載の車体を選ぶとか 後悔のないようにして欲しいと思う。 それでも、車体にお金をかけすぎずに、そこから自分好みに徹底的に改造するだけの余力を残した方が良い。 買ってからいじりたいところって絶対出てくるので。 ただし、簡単には後付けできないオプション(AAC、レザーシート、シートヒーター、サンルーフなど)は 付いているものを選ばないと詰むので要注意。 GSは、何故あまり人気ないのか、ほんと良く分からんくらい最高の車!

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