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LSと
6シリーズの車種比較ページ

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車種

レクサス LS

2017年10月〜[発売中]

車種を選択

BMW 6シリーズ

2011年2月〜2021年3月

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購入価格

新車価格帯

980〜1,799万円

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826〜1,562万円

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中古車価格帯

339.8〜1580万円

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150〜535万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5235mm

  • 1900mm

  • 1450mm

  • 5105mm

  • 1900mm

  • 1540mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2120mm

  • 1615mm

  • 1160mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 9.5~13.6km/l 15.8~15.8km/l
排気量 3444~3456cc 1995~4394cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 実際にレクサスLSに乗り込むと、高級車と環境への配慮が見事に調和した一台であることが分かります。このハイブリッドモデルは、内外装の贅沢さと高い燃費性能を両立しているといっても過言ではありません。 まず、車内はクラフトマンシップが隅々まで行き渡っており、最高級の素材が使用されています。エグゼクティブグレードのシートは、マッサージ機能や通気機能などが備わり、長時間のドライブでも疲れを感じさせず、優れた快適さを提供。また、クワイエットキャビンは、外部の騒音を遮断してくれるので、静寂なドライブを楽しめました。 さらにこの車はパフォーマンスも印象的です。ハイブリッドシステムは力強い加速と優れた燃費を実現し、高速道路での巡航も安定感があります。低回転からトルクが感じられ、アクセルを踏み込むと3456cc V6エンジンがうなりながら本領を発揮。スポーツカーのような鋭い加速ではないものの、アクセルワークにきっちりレスを返す素直さがあります。 さらに、エコモードやEVモードなどの選択肢があり、さらなる燃費効率への配慮もされており、街乗りでは9km/Lほど。2tを超えるボディにしては優秀な数字だと思います。 【総合評価】 安全性においてもこの車は高水準です。運転支援システムが充実しており、アクティブレーンキープアシスト、アダプティブクルーズコントロール、衝突回避システムなどが長距離ドライブでのドライバーの負担を軽減してくれます。また、夜間にはアダプティブヘッドライトが周囲を照らし、視界を確保してくれます。 レクサスLSハイブリッドは、高級車と燃費効率を見事に融合させた一台。内外装の贅沢さ、優れた快適性、そしてハイブリッドシステムによる優れた燃費とパフォーマンスに惚れ惚れします。さらに、充実した安全性能も備わっているので、安心してドライブを楽しめます。ガソリン代が高騰している中でも、私のように高級車に乗りたいと願うドライバーはたくさんいるはず。そのような経済性を持ちつつ(ど返ししても構わないくらい)高級感を楽しみたい方にとって、LS 500h Executive ハイブリッドは最適な選択肢と言えるでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 後期モデルは特にかっこいい。静か。ボディ剛性が高い。エアサスが絶妙。 【総合評価】 完成されたセダンだと思います。後期モデルは外観もかなりかっこよくなりました。ナビもでかくなり見やすいです。バージョンLは後席の装備がフリップダウンモニターやマッサージ機能等とても充実しています。SPORTモードにするとメーター周りがレッドに変わり、やる気を感じさせてくれます。4.6リッターV8を堪能できます。ボディ剛性も高く、エアサスも絶妙なセッティングだと思います。

4.3

【所有期間または運転回数】 前期型と合わせて1年程度。 【総合評価】 個人的には満点です。 【良い点】 先代の前期型や現行型よりも静粛性が高く、この後期型は30系セルシオと同等かそれ以上のエンジン静粛性を確保しています。 サスのセッティングが絶妙で、先代前期型よりも振動の収束が早く、ブルブル揺れないため、非常に快適です。 また、この後期型は足回りのアームが大幅に改良されており、30セルシオのような太くゴツいものに変更されています。さらに前後にブッシュがストロークしないよう、固定パーツでサンドウィッチされており、これにより故障する事はほぼ無いと思います。 ボディ剛性も格段にアップしており、2021年現在、トヨタ史上最高の静粛性と乗り心地を持ったセダンになっているかと思います。 この後期型を購入検討される方は、2015年9月以降の年次改良版をおすすめします。 (ナビの全画面表示が可能なほか、ボディ剛性がさらにアップしています。) 【悪い点】 維持費の面。燃費と自動車税とオイル交換代くらいですかね。 ただ、ガソリン車のセダンに乗ってらっしゃる方は月の給油が1回増える程度ですので(リッター6〜\;7の間です)そこまで大きな出費には感じないはずです。 自動車税も88000円ですが、月割りにすれば7300円くらい? 毎月税金用に貯金箱に7000円貯金すれば負担にはなりません。 オイル交換は5000キロごとに。8リッター入りますので毎回20000円ほどかかります。

4.0

丁寧なご対応をして頂き、 担当の方に親切な接客をして頂き、 分かりやすい説明でした。 ありがとうございました。

5.0

【所有期間または運転回数】 7回 【総合評価】 100点 【良い点】 対応や仕上がりが最高!! 【悪い点】 特になし!

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4.1

【このクルマの良い点】 流麗な外観。 ハイドロのボディ高低調整機構が素晴らしい。 座っていて特別感を感じる。 このクルマの悪い点 小回りはきかない。 パワーはイマイチです。 【総合評価】 素晴らしい外観と特別感を楽しめた車でした。

4.9

この度はお世話になりました。ありがとうございます。 BMWは初めて乗る車なので、これから楽しみです。 長距離乗る事が多いので安心して運転できます。満足しています。

4.1

【所有期間や運転回数】 中古車で買って半年。ほぼ毎日30kmは運転してます。 【このクルマの良い点】 初めてのBMWです。ポルシェともアルファともベンツとも違いスポーツ性能や走行性能が高い次元でバランス取れて とても気持ちいい車です。 【このクルマの気になる点】 スタイルに関しては前後のオーバーハングが気になりますね。 【総合評価】 走行性能・スタイル・乗り心地は素晴らしいです!新車乗り出し価格1300万円オーバー。中古しか買わないのでもちろん200万円台半ばで とてもお安く低走行車を買えました。この辺の車ははっきり言って素晴らしいと思います。300万円出せば高年式のベンツSクラスもアウディ8シリーズBMW7シリーズだって大丈夫。日本では当たり前だけど海外では夢みたいな話ですよ。国産新車より世界の名車どっちがいいのかなぁ〜^^V

4.1

【所有期間や運転回数】 半年前に購入。所持中。 【このクルマの良い点】 ハンドリング、足回り、見た目 【このクルマの気になる点】 視界の狭さ、荷室の狭さ、2列目の狭さ 【総合評価】 本当はM6が良いけど、買えたものじゃないしって方は 絶対Mスポーツにするべき! 日本車からの乗り換えだったが、圧倒的な運転の楽しさ。 早めの速度でコーナーに入ってもしっかりノーズが入る。ロールしない。 とても5mごえとは思えない身のこなし。 外装は見たまんま。 駐車場から離れる時、ついつい振り向きにやける。 内装は至る所までレザー。 プラスチックかと思った場所もレザーが貼ってある。 シンプルでオシャレ、最近のザ高級感が好きな人からすると質素。 気になる点にもあげた通り、色々ととにかく狭い。 でも、それがこのスタイリングの代償なら気にならない。 元々そこには全く期待してはいなかった。 しいて言うなら、路面の衝撃を0にするのが 乗り心地のいい車という考えの人からすると、乗り心地は全く良くない。 伝えにくいが、衝撃の角をとった感じに程よく体に伝えてくれる。 燃費はこのサイズ、この排気量で8kmこえるなら十分。 走ること、見た目の美しさ以外を、捨てた車。 なにも文句なし。ただただ息を飲むほど美しい。いつかは本物のMに・・・

5.0

【所有期間または運転回数】2か月 【総合評価】5 【良い点】次に買い替える時期にはまた購入をお世話になりたく思います。 【悪い点】

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