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PROTO CORPORATION

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GSと
Cクラスステーションワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

レクサス GS

2012年1月〜2020年7月

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メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン

2021年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

510〜900万円

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622〜755万円

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中古車価格帯

49.9〜459万円

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414.9〜1340.9万円

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ボディタイプ セダン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4880mm

  • 1840mm

  • 1455mm

  • 4755mm

  • 1820mm

  • 1455mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2025mm

  • 1535mm

  • 1180mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 9.3~23.2km/l 16.4~19.7km/l
排気量 1998~3456cc 1494~1993cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】良い 【良い点】 高級感がある。燃費が良い。 【悪い点】 なし。

4.7

デーラー車なので安心して購入できました。 お店やスタッフの対応等も満足です。 これからは大切に乗っていこうと思います。

5.0

【所有期間または運転回数】 2年  【総合評価】 満点 【良い点】 安全 安心 故障が一切ない 【悪い点】 なし

3.6

【所有期間や運転回数】 2年 【このクルマの良い点】 加速感と直進安定性と中古でのお買い得感コスパ高し! 【このクルマの気になる点】 とにかく燃費が悪い、街乗りで踏むと軽くリッター4キロ台 【総合評価】 2年前に中古で前期型10系を購入、セダン不人気の為か中古価格は激安。以前は200系クラウンアスリート3500Gパッケージプレミアムサウンドシステムに乗っていたが、今回GSのマークレビンソンよりクラウンの方が良かった、アスリートと同じエンジンなので加速は抜群、高速でSAから100キロ到達までの踏み込みが心地良い。クラウンより乗り心地は固め、安全装備はレクサスの方が新しいので良いが後席電動リクライニングや全ドアイージードアクローザーなど200系クラウンGパッケージプレミアムサウンドサンルーフ後席独立エアコン装備はエクステリアデザインのせいでイマイチ人気が無かったが装備面では歴代最高の車だった。サンルーフ付きは天井にナイトライトも付いていて今でも200系クラウンアスリート3500Gパッケージプレミアムサウンドシステムは見た目を除けば最高だと思っている。レクサスはブランドイメージだけかな?クラウンも210系以降はエクステリアに関しては新しいが内装の質感等がコストダウンの影響を受けかなりラグジュアリーなイメージが薄れてしまったので食指が動かなかった。

5.0

【所有期間や運転回数】 レビュー時点で納車から6カ月経過、7,000km走行。 シーン別燃費  ・街乗り(短距離) 14.5km/?  ・街乗り(長距離) 15.5km/?  ・街乗り(エアコンあり) 上記から目に見える変化なし   回生ブレーキを上手く活用し、無駄なアイドリングなどをさせないだけで、これ。 【このクルマの良い点】 中古で格安で購入。 (1)燃費  上記の通り、とても良い。   (2)走行性能  踏まないと、まったり優雅。(『重い』とも言うw)  けど、踏めばエンジン唸らないのにすごい加速。  CVTなので継ぎ目のない気持ち良い加速。  Sモードにしてベタ踏みすると、ノーマルマフラーでも快音と凄い加速。(でも、基本静かめ) (3)静粛性  とにかく、静か。  よほど踏まない限りエンジンの音は聞こえない。  踏んでもエンジンが『頑張ってる音』じゃなくて『ちゃんと仕事してる音』しかしない。(嫌な音が一切しない)  バイザー付けてるけど、風切り音もなく、走行中はロードノイズくらいしか聞こえない。 (4)威圧感  スモークフィルム貼るだけで車高落としてなくても全く煽られない。 【このクルマの気になる点】 (1)フロントバンパー  両サイドの謎の引っ込みがどうしても嫌で、フロントリップ付けた。 (2)内装、オプション  ・やはり、レザーシートの方が圧倒的にカッコよかったと思う  ・レザーシートなら必須クラスで、シートヒーター、ベンチレーターが必要  ・クルコンはACCの方が便利だったと思う  ・ACCとセットかと思うが、PKS(衝突軽減ブレーキ)もあると安心かも?   (3)EV走行  停車状態からエンジンなしで加速していくには、相当ゆっくり加速しないといけない。  ここが改善されるか、自分が我慢すれば相当燃費良くなるはず。 (4)HVバッテリー充電中  目に見えて重くなり、かつ瞬間燃費も悪くなる。  せめて重くなる感覚だけでもなくなるよう調整して欲しかった。 (5)オーディオ  マクレビじゃないけどスピーカーたくさんついてるのに、音がいまいち。  DIYでデッドニングしてアンプ換えてスピーカーも全交換したら激変 【総合評価】 先日GSが生産終了になったことがとても残念。 乗りつぶしたらまたGS買おうと思ってたくらい気に入っているのに。 今は作戦変更して、MC後(最終型)の、上記に記載したようなオプションが満載された車体が 安くなるのを心待ちにしている。 10年以上乗りたかったが、それだと買い替えタイミングが遅いだろうという苦渋の決断。 これから買おうとしている人は、多少高くてもMC後の車体を選ぶとか、オプション満載の車体を選ぶとか 後悔のないようにして欲しいと思う。 それでも、車体にお金をかけすぎずに、そこから自分好みに徹底的に改造するだけの余力を残した方が良い。 買ってからいじりたいところって絶対出てくるので。 ただし、簡単には後付けできないオプション(AAC、レザーシート、シートヒーター、サンルーフなど)は 付いているものを選ばないと詰むので要注意。 GSは、何故あまり人気ないのか、ほんと良く分からんくらい最高の車!

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4.0

【このクルマの良い点】 ベンツらしいどっしりしっとりとした高級感がありながら、小回りも利くところ。 【総合評価】 購入して丸13年経ちますが、絶好調です。ダウンサイジング隆盛の今では入手できないスペック、横幅1770×長さ4600というややコンパクトサイズながら、V6の2500ccをのせるという贅沢。世田谷や鎌倉の狭い道も余裕でするすると抜けられ、高速に乗ればどっしりと、かつしっとりとした優雅なV6の高速クルージングが堪能できる。何度か新型に乗り換えようかと、この後継のC250直4の1795ccにダウインサイジングされたものに試乗はしましたが、しっとりねっとり感が全くなくなっており、まるで日本車のようなさっぱりとした走りに二の足を踏み続けました。これまで、ポルシェ、BMW、ミニ、プリウスなどと共に乗り続けてきましたが、このV6のC250は手放せません。 評価としては、燃費以外の項目で星4つです。すべての分野でとんがったところがなく、高次元でバランスが取れた車です。星5つがないベンツ、ちょっとおとなしめのところがいい感じです。 総合評価を星4つにしたいため、燃費だけは星3ちょい位ですが、繰り上げて星4つとしました。因みに燃費は5万キロ走行平均でリッター8.5キロで2500ccにしては上等です。

5.0

【所有期間または運転回数】数回 【総合評価】大満足! 【良い点】荷室も広くて手使い勝手がよい。 【悪い点】特にない

4.4

【所有期間や運転回数】 6年で8万キロ乗りました。 【このクルマの良い点】 国産車とまったく違ってハンドリングがしっとり重めで遊びがなく、まるで戦闘機を操縦している感覚なのは感心しました。(私は戦闘機操縦士です) それから、よく「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という事故事例を毎日のように聞きますが、国産車に乗ってみるとその理由が分かります。国産車は、アクセルとブレーキは、位置が違うだけで「踏み心地は同じ」なんですね。だから足の位置を目視確認しないとアクセルを踏んでるのかブレーキなのか区別がつきません。違いますか?メルセデスは違う。踏み心地がまったく違うから、踏み込む瞬間にすぐ分かります。踏み間違えはしにくい設計です。そういう「安全に対する設計思想」というのが感じられるのがメルセデスですね。 【このクルマの気になる点】 よく壊れます。エンジンウォーニングが毎月一回は点灯しては消えます(笑)走り出してすぐパワステが効かなくなったことも年に3回はありました。突然、フェラーリのハンドリングになる訳です(笑)維持費(修理代)は年間20万円程度、6年で120万円かかります。修理屋さんに「このまま乗るより今のうちに買い換えたほうがお金かかりませんよ」と助言されて手放すことにしました。そういう車です。 【総合評価】 安全性を考えたらメルセデスしか買いません。

4.4

【所有期間または運転回数】 2か月 【総合評価】 ベンツらしいい安定感を感じられます 【良い点】 走行安定性、オートヘッドライトの機能明るさ 【悪い点】 ややパワー不足

4.9

【所有期間や運転回数】 基本的に週末のみです 【このクルマの良い点】 最小回転半径が5.2mで国産車以上に小回りが効くため、狭い場所でも驚くほどハンドルが切れます。エアサスペンション搭載されており、路面からの衝撃を見事に吸収してくれて乗り心地は最高です。高速道路ではアクティブレーンチェンジアシストを使用することで、ウィンカーを出すだけで勝手に車線変更してくれます。アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックで渋滞時も自動的に前の車を追随してくれます。レザーエクスクルーシブパッケージには360度カメラが付いており、駐車時や狭い道路も映像を確認しながら運転できます。この車ならぶつけることは逆に難しいでしょう。内装も12.3インチのコクピットディスプレイや本革シートで高級感があってとても満足しています。パノラマスライディングルーフは開放感たっぷりで是非オプション装着をお勧めします。ディーゼルエンジンの燃費は予想以上に良く、高速では20km/lとハイオクと比較して驚異的な数字です。購入して大変満足しています。 【このクルマの気になる点】 人気車種のため都内で見かけることが多い 【総合評価】 デザインが洗練されており、全く飽きることがありません。ローレウスエディションはAMGラインが標準装備でダイヤモンドグリルは惚れ惚れするくらいカッコいいですね。ディーゼルはトルクが深く、加速性能は申し分ない。静粛性も一昔前のディーゼルとは異なり、全く気にならない。安定した走行性能や最先端の安全機能は素晴らしく、全く不自由することないでしょう。まもなくニューモデルが登場すると思うが、後期型は熟成されており、内装、外装全てにおいて完成されている。ダイヤモンドホワイトはメタリックの色合いが素晴らしく、決して高いオプションではなかった。

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