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「XC40リチャージ」から名称変更となった「EX40」。併せて、ハイエンドグレード「アルティメット」の名称を「ウルトラ」に変更し、新たな全輪駆動システムによるツインモーターを再導入した。ラインアップは、「プラスシングルモーター」、ハイエンドグレード「ウルトラシングルモーター」、新たな全輪駆動システムによるツインモーターを再導入した「ウルトラツインモーター」を設定。「ウルトラツインモーター」は駆動システムが一新されており、出力190kWのリアモーターに、フロントには110kWの誘導モーターを新採用。これにより、2023年モデルのツインモーター比で約16%のEVレンジの伸長(WLTCモード)を果たしており、より高効率の電力消費とパワフルなドライビング体験を実現している。エクステリアは、ボディカラーに新たに「サンドデューン」が加わった。EX40専用アルミニウム・フロントスカッフプレートを採用するほか、リアエンブレムは、テールゲート左側にEX40バッジが装着された。また、特別仕様車「ウルトラシングルモーター ブラックエディション」を設定。特別装備のグロッシーブラックのアイアンマーク&ダイアゴナルバー(フロント)やリア・バッジ、20インチ・アルミホイールを装備しており、精悍で艶やかな印象を引き立てている。今回、「ウルトラシングルモーター」をベースとした特別仕様車「ウルトラシングルモーター クラシックエディション」を設定。人気のオプション装備であるテイラード・ウール・ブレンド・シート、オレフォス社製クリスタル・シフトノブを特別装備し、さらにデコラティブ・パネルに天然木を使ったドリフトウッド・パネルをEX40に初採用し、より上質な空間を実現。エクステリアは、ボディカラーに「フォレストレイク」を追加し、テールゲートにはClassicエンブレムが装着した。また、今回の導入にあわせ、センターディスプレイのグラフィックには、最新のボルボ車と同様の新しいインターフェイスが採用され、快適で操作性に優れたユーザー・エクスペリエンスを提供。さらに、Qualcomm Technologies社の次世代のコンピューター基盤Snapdragon Cockpit Platformの導入により、Googleを搭載したインフォテインメントシステムは、従来と比べて2倍以上の情報処理速度と10倍のグラフィック生成速度を実現。マップの拡大やアプリの切り替えなどの操作がこれまで以上に高速かつスムーズになり、直観的でストレスのない操作を可能となった。右ハンドル設定。
「XC40リチャージ」から名称変更となった「EX40」。併せて、ハイエンドグレード「アルティメット」の名称を「ウルトラ」に変更し、新たな全輪駆動システムによるツインモーターを再導入した。ラインアップは「プラスシングルモーター」、ハイエンドグレード「ウルトラシングルモーター」、新たな全輪駆動システムによるツインモーターを再導入した「ウルトラツインモーター」を設定。「ウルトラツインモーター」は駆動システムが一新されており、出力190kWのリアモーターに、フロントには110kWの誘導モーターを新採用。これにより、2023年モデルのツインモーター比で約16%のEVレンジの伸長(WLTCモード)を果たしており、より高効率の電力消費とパワフルなドライビング体験を実現している。エクステリアは、ボディカラーに新たに「サンドデューン」が加わった。EX40専用アルミニウム・フロントスカッフプレートを採用するほか、リアエンブレムは、テールゲート左側にEX40バッジが装着された。また、今回の名称変更に合わせブラックカラーをテーマとした特別仕様車「ウルトラシングルモーター ブラックエディション」を設定。特別装備のグロッシーブラックのアイアンマーク&ダイアゴナルバー(フロント)やリア・バッジ、20インチ・アルミホイールを装備しており、精悍で艶やかな印象を引き立てている。右ハンドル設定。