MYページ
投稿者評価
平均
【このクルマの良い点】
一番の特徴は、インパネシフト採用による、操作のしやすさならびに室内空間の広さです。
今となっては、ミニバン等で普通に採用されているインパネシフトですが、当時は、ミニバンはもちろん、採用している車種はほとんどなかったように記憶しています。
このおかげで、セダンとしては珍しく、運転席と助手席の間でウォークスルーが可能となったり、窮屈に感じがちなセダン車の足元空間がとても開放的で広々としていました。
また、後席も含め、シートの作りが非常に上質だったため、乗り心地も非常によく、家族にも好評な車でした。
もう一点特筆すべきは、エンジンの滑らかさです。
2,500cc、V6エンジンの吹き上がりは、非常に滑らかで静かです。
パワーも必要十分なだけあり、とても快適にドライブを楽しんでいました。
「アンフィニ」MS−8は、セグメントを超えて、自分のこだわりで選ぶことができた、とてもおしゃれなセダンだと思います。
【総合評価】
エクステリアデザインに関しては、セダンにしては珍しく、どちらかというと丸みを帯びたデザイン。
フロント、リアともランプ廻りのデザインはオリジナリティが高く、けっこう気に入っていました。
テールランプデザインは、某アニメに出てくる保安官みたいだとも言われてましたが・・・。
当時のマツダは5チャンネル体制を整え、各チャンネルのイメージに合わせた車種を次々投入していきました。
上級イメージだった「アンフィニ」からのミドルセダンという位置付けでしたが、オリジナリティあふれるインテリア、スムーズかつパワフルなエンジンなどMS−8は非常に魅力的な車だったと思います。
しかし、トヨタ、日産の壁は厚く、人気もイマイチで後継車も出なかったのが残念でなりません。せめてエンジンだけでも生き残ってくれたらと悔やまれます。
KシリーズのV型エンジンは、現在までのマツダのエンジン全てと比較しても、乗っていて一番気持ちのいいエンジンだと思います。
普通自動車一種免許 / 中古自動車査定士 / 中古自動車販売士 / 損害保険代理店 自動車単種類上級資格
※販売店レビューの投稿はこちら
総合評価
| 外観のデザイン・ボディカラー | 走行性能 | 乗り心地 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 4.6 | 3.9 | 3.5 | 3.5 |
| 内装・インテリアデザイン・質感 | 燃費・経済性 | 装備 | |
| 4.1 | 2.9 | 3.5 |
マツダその他(マツダ)のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。