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【総合評価】
フォード・マスタング、シボレー・カマロ、ダッジ・チャレンジャー……’60〜’70年代を盛り上げたアメリカのポニーカーたちが、“モダン・マッスル”として2000年代後半くらいから、秘かに(?)盛り上がっています。’05年、6代目マスタングが初代をリスぺクトしたスタイルで登場すると、3代目チャレンジャー、5代目カマロも同じコンセプトで相次いでデビュー。現代的なフォルムをまとったマッスルカーは、とにかくカッコいい!
【良い点】
3代目チャレンジャーの最強仕様が「SRT8」。430馬力オーバーの6.1lV8 HEMIエンジンを搭載するモンスターですが、今のエコ時代、こんな存在もあっていいのでは? もちろん、バーンナンウトだって簡単にやってのけます。室内は本革シート、本革張りインパネを採用するなど、かなりラグジュアリーです。
【悪い点】
ごくごく一般の人では維持が難しいでしょう。というか、興味もありませんね……。燃費については、言うまでもありません。
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総合評価
外観のデザイン・ボディカラー | 走行性能 | 乗り心地 | 価格 |
---|---|---|---|
5.0 | 4.9 | 4.3 | 4.2 |
内装・インテリアデザイン・質感 | 燃費・経済性 | 装備 | |
4.4 | 3.4 | 4.2 |
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