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アバルト初の電気自動車「アバルト500e」。コンパクトな車両サイズを維持しつつ、114kW、235Nmのパワフルでレスポンスの優れたモーターと42kWhのバッテリーにより、低中速域においてもエキサイティングな走りを実現した。ラインアップは、「ツーリズモ」を設定。ボディタイプは、ハッチバックとカブリオレの2タイプを用意。アバルトの象徴ともいえるレコードモンツァのエキゾーストノートを忠実に再現した独自のサウンドシステム「サウンドジェネレーター」を装備。デザインの最大の特徴は、アバルトとして初めて、車体の随所に、ブランドアイデンティティであるサソリのパーツを模したデザインを採用。18インチアルミホイール、フロントバンパー、ステアリングホイールはサソリの爪を模しており、独特な外観のリップスポイラーは、サソリの足を模している。また、これまでのアバルトモデルではフロントグリルに『ブランドロゴ』を配置してきたが、「アバルト500e」では、ダークチタングレーの『アバルトレタリング』を、初めて採用した。さらに、稲妻の放電によって描かれたかのような新しいデザインのスコーピオン・エンブレムを車体の両サイドに配置。安全装備については、衝突被害軽減ブレーキ、レーンキーピングアシスト、トラフィックサインレコグニション、およびブラインドスポットモニターを、アバルトとして初めて採用した。併せて、「アバルト500e」の日本導入を記念し、ローンチエディションの限定車「スコーピオニッシマ」を設定(ブランドの誕生年にちなんで、全世界で1,949台が発売され、うち200台を日本で発売)。ボディタイプは、ハッチバックとカブリオレの2タイプを設定し、専用のサイドデカール、デジタルサーティフィケーション、およびウェアラブルキーを特別装備した。ボディカラーは、限定車専用色の「ポイズンブルー」、「アシッドグリーン」の2色を用意。右ハンドル設定。
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