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メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。プレミアムSUVの最高峰であることを無言で語る、洗練されたダイナミズムをまとう迫力のエアロフォルム「GLE」。ラインアップは、直列6気筒エンジン「256」とISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を採用した「GLE53 4MATIC+」、「GLE53 4マチック+ クーペ」、V型8気筒エンジン「177」とISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を採用した「GLE63 S 4MATIC+」、「GLE63 S 4マチック+ クーペ」を設定。今回、一部改良を行った。「GLE63 S 4マチック+ クーペ」は左ハンドルのみ、その他は左右ハンドルの設定。 |
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メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。プレミアムSUVの最高峰であることを無言で語る、洗練されたダイナミズムをまとう迫力のエアロフォルム「GLE」。今回、一部改良を行った。ラインアップは、直列6気筒エンジン「256」とISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を採用した「GLE53 4MATIC+」、「GLE53 4マチック+ クーペ」を設定。併せて、V型8気筒エンジン「177」とISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を採用した「GLE63 S 4MATIC+」、「GLE63 S 4マチック+ クーペ」を追加し、全4グレードとなった。「GLE63 S 4マチック+ クーペ」は左ハンドルのみ、その他は左右ハンドルの設定。 |
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メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。プレミアムSUVの最高峰であることを無言で語る、洗練されたダイナミズムをまとう迫力のエアロフォルム「GLE」。ラインアップは、直列6気筒エンジン「M256」とISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を採用した「GLE53 4MATIC+」、「GLE53 4マチック+ クーペ」、を設定。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。 |
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メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。プレミアムSUVの最高峰であることを無言で語る、洗練されたダイナミズムをまとう迫力のエアロフォルム「GLE」。ラインアップは、直列6気筒エンジン「M256」とISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を採用した「GLE53 4MATIC+」、「GLE53 4マチック+ クーペ」、を設定。今回、価格改定と一部改良を行った。「GLE53 4MATIC+」に前席左右に加え後席でも独立した温度調整が可能となるクライメートコントロールを標準装備とした。他、全グレードにスマートフォンのアプリを、メルセデスのメディアディスプレイでお使いいただけるスマートフォン連携機能を標準装備。(クーペは2022年2月頃より順次納車開始予定)ボディカラーは新色「ハイテックシルバー」を含む全10色を用意。左右ハンドルの設定。 |
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メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。プレミアムSUVの最高峰であることを無言で語る、洗練されたダイナミズムをまとう迫力のエアロフォルム「GLE」。ラインアップは、直列6気筒エンジン「M256」とISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を採用した「GLE53 4MATIC+」、「GLE53 4マチック+ クーペ」、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク850Nmを発揮するAMG 4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン「M177」と、電気モーター「ISG」を搭載した「GLE63 S 4MATIC+」、「GLE63 S 4MATIC+ クーペ」を設定。AMG 63モデルのエクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルのほかAMGレッドブレーキキャリパー、AMGスポーツエグゾーストシステム等の専用装備を備え、トップパフォーマンスモデルとしての存在感を高めている。今回、価格改定を行った。「GLE63 S 4MATIC+ クーペ」は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。 |
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メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。プレミアムSUVの最高峰であることを無言で語る、洗練されたダイナミズムをまとう迫力のエアロフォルム「GLE」。ラインアップは、3L V6ツインターボエンジン搭載の「GLE43 4マチック クーペ」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「GLE63 S 4マチック クーペ」を設定。今回、直列6気筒エンジン「M256」とISG (インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「GLE53 4MATIC+」、「GLE53 4MATIC+ パノラミックスライディングルーフ仕様」を設定。ISGはエンジンとトランスミッションの間に配置された、最高出力21馬力(16kW)、最大トルク250N・mを発生する電気モーターで、オルタネーターとスターターの機能も兼ねている。この電気モーターと「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電。エンジンが低回転時には、その電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と、力強い加速を実現する。また、走行安定性を向上させる新システム「AMG ACTIVE RIDE CONTROL」をメルセデス・ベンツとして初めて搭載したことで、更にダイナミックなドライビングが可能となった。デザイン面においても、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルのほか、AMGスポーツシート、AMGパフォーマンスステアリング等、最新の専用装備を備え、メルセデスAMGモデルとしての存在感を高めている。さらに、「アクティブブレーキアシスト (歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」などの最新世代の運転支援システムを標準装備した。「GLE63 S 4マチック クーペ」は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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