メルセデスAMG Eクラスステーションワゴン (S213) 2016年11月(平成28年11月)〜2024年1月(令和6年1月) グレード一覧

メルセデスAMG Eクラスステーションワゴン
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2020年9月
令和2年9月

メルセデスAMG Eクラスステーションワゴン (S213) 2020年9月(令和2年9月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

メルセデスAMG Eクラスステーションワゴン S213 メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラスステーションワゴン」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。ラインアップは、3L 直列6気筒エンジンを搭載し、ISGと48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせた「E53 4マチック+ ステーションワゴン」、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 S 4マチック+ ステーションワゴン」を設定。今回、エクステリアデザインをシャープでダイナミックな印象に一新し、最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備となった。「E53 4マチック+」は、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用し、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。「E63 S 4マチック+」は、フロントグリルには縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用。また、形状を変更したジェットウイング形のフロントエプロンとシルバーシャドウ仕上げのフロントスプリッターは、エアインテークの大型化とともに、フロントアクスルに働く揚力を大きく低減するよう改良した。3チャンバーエアサスペンションは、アダプティブ・ダンピング・システムの採用によって、卓越したドライビングダイナミクスに加え、ロードノイズとタイヤ振動の面でも優れた特性を有している。新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用した。「E53 4マチック+ ステーションワゴン」は右ハンドル、「E63 S 4マチック+ ステーションワゴン」は左ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
E63 S 4マチック+ ステーションワゴン 7BA-213289 3982cc 5 9AT フルタイム4WD 5名 ----km/l
19,120,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
メルセデスAMG カタログ一覧
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