ランボルギーニ ウラカン 2014年7月(平成26年7月)〜発売中 グレード一覧

ランボルギーニ ウラカン
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2016年4月
平成28年4月
2015年11月
平成27年11月

ランボルギーニ ウラカン 2016年4月(平成28年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載し、8,250rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「LP610‐4」、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで427kW/580馬力の最高出力、540Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「LP580-2」を設定。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。ストップ&スタート・テクノロジーにより、エネルギー消費量を12.5L/100km(CO2排出量290g/km)にまで低減。後輪駆動車として特別設計された「LP580-2」は、フロントおよびリアが、フレッシュで強烈な主張を放つルックスを強調するとともに、航空機を思わせるスタイリングを引き立てている。車の動的表現を際立たせるサイズ違い(フロント/リア)の新19インチKARIリムタイヤと、後輪駆動車専用に開発されたピレリP Zeroタイヤは、スチール製のブレーキとアルミニウム製のブレーキディスクキャリパーに、重量削減および冷却機能を改善するべく特別に成形されたものを採用。今回、価格変更を行った。左ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
LP580−2
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
ABA-ZFCSJB 5204cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l
25,350,840円

ランボルギーニ ウラカン 2015年11月(平成27年11月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。搭載する新しい5.2L V10エンジンは、8,250rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生。新規搭載のダイレクト・インジェクション・システム「イニエツィオーネ・ディレッタ・ストラティフィカータ(IDS)」は、ガソリンの直接噴射およびポート噴射を巧みに融合。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。ストップ&スタート・テクノロジーにより、エネルギー消費量を12.5L/100km(CO2排出量290g/km)にまで低減。今回、後輪駆動車として特別設計された「LP580-2」を設定。エンジンは、自然吸気V型10気筒エンジンを搭載。最高出力は426kW/580hpおよび最大トルク540Nmを実現。フロントおよびリアが、フレッシュで強烈な主張を放つルックスを強調するとともに、航空機を思わせるスタイリングを引き立てている。車の動的表現を際立たせるサイズ違い(フロント/リア)の新19インチKARIリムタイヤ。後輪駆動車専用に開発されたピレリP Zeroタイヤは、スチール製のブレーキとアルミニウム製のブレーキディスクキャリパーに、重量削減および冷却機能を改善するべく特別に成形されたものを採用。左ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
LP580−2
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
ABA-ZFCSJB 5204cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l
24,624,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
ランボルギーニ カタログ一覧
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タ行 ディアブロ  
マ行 ムルシエラゴ   ムルシエラゴ・ロードスター  
ラ行 レヴエルト  

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