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キャブフォワードのコックピットは、大きく傾斜したフロントガラスと強化したピラーに囲まれ、短いオーバーハングと長いホイールベースをもつダイナミックなプロポーション、ガヤルド。そのオープントップモデル、ガヤルドスパイダー(Gallardo Spyder)のルーフ開閉メカニズムは、ダッシュボード中央部の2個のボタンで作動するワンタッチ式。ルーフの開閉に要する時間は、それぞれ20秒。搭載されるエンジンは、バンク角90度オールアルミ製5L・V型10気筒DOHC40バルブで520ps/8000rpmを発揮、ギアボックスが後ろにあるミッドマウントとする。6速マニュアルミッションと、e-gear(ギヤ)と呼ばれるステアリングコラムに付けられたパドルシフトで操作可能な6速シーケンシャルタイプが組み合わされる。4WDシステムはビスカストラクション付フルタイム4WD。最高速度は314km/h(ルーフ閉)、307km/h(ルーフ開)を誇る。ESP(ビークルスタビリティマネージメント)システムとして、ASR(トラクションコントロール)とABS、ABD(オートマチックブレーキデファレンシャル)が組み込まれる。サスは前後ダブルウイッシュボーン、タイヤはピレリP-zeroのフロント235/35ZR19、リア295/30ZR19の超ワイドサイズを履く。左ハンドル設定。2008年モデルは価格の変更がなされた。 |
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ガヤルド・スパイダー(Gallardo Spyder)は、単なるオープントップバリエーションの追加ではなく、新たなデザインとユニークな方法で開閉するファブリック・ルーフを特徴とし、さらにそのルーフをエンジンコンパートメントに折り畳み収納する特殊なレイアウトを持つ、ニューモデル。開閉メカニズムは、ダッシュボード中央部の2個のボタンで作動するワンタッチ式。ルーフの開閉に要する時間は、それぞれ20秒。短いオーバーハングと長いホイールベース、キャブフォワードのコックピットは大きく傾斜したフロントガラスを持ち、ランボルギーニのモデル中ではコンパクトさを特徴とする。搭載されるエンジンは、バンク角90度オールアルミ製5L・V型10気筒DOHC40バルブで520ps/8000rpmを発揮、ギアボックスが後ろにあるミッドマウントとする。6速マニュアルミッションと、e-gear(ギヤ)と呼ばれるステアリングコラムに付けられたパドルシフトで操作可能な6速シーケンシャルタイプが組み合わされる。4WDシステムはビスカストラクション付フルタイム4WD。最高速度は314km/h(ルーフ閉)、307km/h(ルーフ開)を誇る。ESP(ビークルスタビリティマネージメント)システムとして、ASR(トラクションコントロール)とABS、ABD(オートマチックブレーキデファレンシャル)が組み込まれる。サスは前後ダブルウイッシュボーン、タイヤはピレリP-zeroのフロント235/35ZR19、リア295/30ZR19の超ワイドサイズを履く。左ハンドル設定。2007年モデルは価格の変更がされ、ETCが標準装備となる。 |
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クーペ・バージョンのデビューから2年後、フランクフルト国際モーターショーで公開されたガヤルド・スパイダー。単なるオープントップバリエーションの追加ではなく、新たなデザインとユニークな方法で開閉するファブリック・ルーフを特徴とし、さらにそのルーフをエンジンコンパートメントに折り畳み収納する特殊なレイアウトを持つ、ニューモデルとする位置付け。短いオーバーハングと長いホイールベース、キャブフォワードのコックピットは大きく傾斜したフロントガラスを持ち、ランボルギーニのモデル中ではコンパクトさを特徴とする。搭載されるエンジンは、バンク角90度オールアルミ製5L・V型10気筒DOHC40バルブで520ps/8000rpmを発揮、ギアボックスが後ろにあるミッドマウントとする。6速マニュアルミッションと、e-gear(ギヤ)と呼ばれるステアリングコラムに付けられたパドルシフトで操作可能な6速シーケンシャルタイプが組み合わされる。4WDシステムはビスカストラクション付フルタイム4WD。最高速度は314km/h(ルーフ閉)、307km/h(ルーフ開)を誇る。ESP(ビークルスタビリティマネージメント)システムとして、ASR(トラクションコントロール)とABS、ABD(オートマチックブレーキデファレンシャル)が組み込まれる。サスは前後ダブルウイッシュボーン、タイヤはピレリP-zeroのフロント235/35ZR19、リア295/30ZR19の超ワイドサイズを履く。左ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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