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Think Basicという開発コンセプトのもと、基本性能を高いレベルで凝縮させたコンパクトカー、ヒュンダイTB(ティー・ビー)。5ドアハッチバックの高め(全高1495mm)のボディは、ゆったりと大人5人乗車を可能とし、1.4L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載する。レギュラーガソリン仕様で、95ps/6000rpm・12.7kgm/3200rpmのパワーとトルクを発生、前輪を駆動する。平成17年排出ガス基準75%低減に認定された。フロントグリル、ヘッドランプ、リアコンビランプ、バンパー、ホイールカバーのデザインを一新したエクステリア。インテリアは、メーターデザイン変更やセンターコンソールのレイアウト変更による利便性の向上、シート生地をより上質なデザインとしている。フロアシフトの4速ATのみの設定。グレードは「1.4GL」、「1.4GLコンフォート」、「1.4GLS」の3タイプ。コンフォートは、電動格納式ドアミラーや集中ドアロック、CDオーディオやキーレスエントリーなど、トップグレードとなるGLSには、加えてルーフスポイラーやフォグランプ、本革巻きステアリング、12V電源ソケットなど装備が充実する。今回、ヒュンダイ一部取り扱い車種のメーカー希望小売価格を改定した。 |
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Think Basicという開発コンセプトのもと、基本性能を高いレベルで凝縮させたコンパクトカー、ヒュンダイTB(ティー・ビー)。5ドアハッチバックの高め(全高1495mm)のボディは、ゆったりと大人5人乗車を可能とし、1.4L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載する。レギュラーガソリン仕様で、95ps/6000rpm・12.7kgm/3200rpmのパワーとトルクを発生、前輪を駆動する。平成17年排出ガス基準75%低減に認定された。フロントグリル、ヘッドランプ、リアコンビランプ、バンパー、ホイールカバーのデザインを一新したエクステリア。インテリアは、メーターデザイン変更やセンターコンソールのレイアウト変更による利便性の向上、シート生地をより上質なデザインとしている。フロアシフトの4速ATのみの設定。グレードは「1.4GL」、「1.4GLコンフォート」、「1.4GLS」の3タイプ。コンフォートは、電動格納式ドアミラーや集中ドアロック、CDオーディオやキーレスエントリーなど、トップグレードとなるGLSには、加えてルーフスポイラーやフォグランプ、本革巻きステアリング、12V電源ソケットなど装備が充実する。2006FIFAワールドカップドイツ大会の開催に連動して、ブラックのボディカラーとブルーの内装を組み合わせるなどスポーティな内外装の「TB 2006FIFAワールドカップ記念限定車」を設定した。ハンドル位置は右のみ。 |
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Think Basicという開発コンセプトのもと、2002年に韓国・ヨーロッパで発売され、クルマの基本性能を高いレベルで凝縮させたコンパクトカーとしているヒュンダイTB(ティー・ビー)。5ドアハッチバックの高め(全高1495mm)のボディは、ゆったりと大人5人乗車を可能とし、スケールアップした1.4L DOHCエンジンを搭載する。レギュラーガソリン仕様で、95ps/6000rpm・12.7kgm/3200rpmのパワーとトルクを発生、前輪を駆動する。平成17年排出ガス基準75%低減に認定された。フロントグリル、ヘッドランプ、リアコンビランプ、バンパー、ホイールカバーのデザインを一新したエクステリア。インテリアは、メーターデザイン変更やセンターコンソールのレイアウト変更による利便性の向上、シート生地をより上質なデザインとしている。フロアシフトの4速ATのみの設定。グレードは「1.4GL」、「1.4GLコンフォート」、「1.4GLS」の3タイプ。コンフォートは、電動格納式ドアミラーや集中ドアロック、CDオーディオやキーレスエントリーなど、トップグレードとなるGLSには、加えてルーフスポイラーやフォグランプ、本革巻きステアリング、12V電源ソケットなど装備が充実する。視界を遮らないデザインとするヘッドレストを標準とするリアシートは、3段リクライニング機能がつき、6:4分割可能なダブルフォールディング機能でラゲッジスペースを有効的にする。安全装備として、全車にデュアルエアバッグ(GLSはサイドを含む)、EBD(電子制御制動力分配御システム)付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は右のみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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