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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。限定車には、「ロンジチュード」ベースの限定車「ナイトイーグル」(限定200台)を設定。エクステリアの随所に専用のブラックパーツをあしらい、フロント周りの印象を引き締めるブラックフロントグリルを特別装備として採用。今回、「リミテッド」をベースとした限定車「S‐モデル」(限定100台)を設定。グリル周りやバッジなどをグラナイトクリスタルのアクセントカラーで統一。ホイールも1インチアップした19インチのグラナイトカラーのアルミホイールを採用。フロントフェイシアにはグラナイトアクセント付きフォグライトへゼルを備えたボディ同色フロントバンパーを採用。ブランドバッジなど随所に施されたグラナイトクリスタルカラーのエクステリアパーツやダークグレールーフレールを装備し、より洗練されたダイナミックなスタイリングを実現した。また、インテリアにはアノダイズドガンメタルインテリアアクセントを採用。ボディカラーは「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。今回、仕様変更を行い、快適性や機能性が高められた。「ロンジチュード」と「トレイルホーク」では、シート表皮がファブリックからレザーへとアップグレードしたほか、フロントシートヒーターが追加され、快適性が向上。またリアシートのスライド機構やセキュリティアラーム(盗難発生警報装置)が新たに装備され、より実用的かつ安心してお乗りいただけるようになっている。加えて、「ロンジチュード」にはリアディープティンテッドガラス(後部プライバシーガラス)が新たに装備された。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。パドルシフト付9速ATが組み合わされる。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載した「リミテッド」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生し、パドルシフト付9速ATが組み合わされる。今回、ベースグレードの「ロンジチュード」と高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」の2モデルを追加した。ロンジチュードは、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発生。START&STOP機能の搭載により、10.2km/L(JC08モード)の燃費性能を達成すると共に、エンジン振動の低減や静粛性の向上が図られている。トレイルホークは、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載。このエンジンは、ツインスクロール式ターボの採用により、低回転域から優れたレスポンスを実現しており、その結果、従来のV6エンジンに比べて最高出力は同等の272馬力ながら、最大トルクは85Nm増となる400Nmを発揮。また、ターボエンジンにもかかわらず、レギュラーガソリンに対応し、燃費は10.4km/L(JC08モード)となった。さらに、トレイルホークならではの装備として、雪道、砂地、岩場など厳しいオフロード環境で真価を発揮するJeepアクティブドライブロック(ロッキングリアディファレンシャル付)やオフロードサスペンションの搭載により、卓越した走破性を実現。装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。今回、マイナーチェンジを行った。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。ラインアップには、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載した「リミテッド」を設定。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生し、パドルシフト付9速ATが組み合わされる。さらに、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代Uconnectシステムを採用したほか、ジープブランドとして初めて両手がふさがった状態でも足先によるジェスチャーだけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲートの採用、ヘッドライト、デイタイムランニングライト、フォグライト、テールライトのすべてをLED化。また、レザーシートの採用や、後退時の安全確認をサポートするリバース連動チルト機能付ドアミラーや、乗降時にシートが後ろへスライドし、乗り降りをしやすくするイージーイグジットシート機能が装備され、快適性がさらに向上している。安全装備もさらに充実し、クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付の前面衝突警報に新たに歩行者検知機能が付加されたほか、縦列駐車時などに車両側面の障害物を検知する側面距離警報が標準装備された。設定速度を超えるとエンジン出力を下げて速度超過を防ぐアクティブスピードリミッターも備わり、安全運転をサポートする。同時に、導入時のみの限定車「ロンジチュード ローンチエディション」(限定200台)を設定。レザーシートとフロントシートヒーターといった豪華装備のほか、スライディングリアシート、リアディープティンテッドガラス、セキュリティアラームといった機能装備も充実している。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」と「ブライトホワイトクリスタルコート」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |