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グーネットに掲載されている「フォルクスワーゲン ポロ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではフォルクスワーゲン ポロの中古車情報を1,194台掲載しています。
車両価格は4.8万円~309万円、最も掲載の多いボディーカラーはフラッシュレッドで128台となっています。
フォルクスワーゲン ポロ 鳥取県のみの車両価格は15万円~89.8万円になります。(2021.04.23)
車種の特徴
「ポロ」は、フォルクスワーゲンファミリーのベーシックモデルとして1975年にリリースされたクルマです。この自動車は「機能性・安全・高品質・環境への配慮」といった同社の共通理念を継承しており、4代目は発表時、「small but tough」が商品コンセプトとなっていました。なお、4代目は、2001年に本国ドイツで発売された後、翌2002年の5月に日本国内での発売が開始されました。なお、この車両のボディタイプには、ハッチバックやクーペの他、海外ではセダンなども販売されています。現行最新モデルである2018年3月発売モデルには、「TSIトレンドライン」「TSIコンフォートライン」「TSIハイライン」といったグレードがラインナップされています。このモデルのインテリアは、ダッシュボードの配置が従来垂直基調だったところを水平基調に変更された他、ドライバーが視認しやすい高い位置にディスプレイと操作パネルが配置したことにより、斬新なレイアウトデザインとなっています。また、安全面については、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」や、「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、「アクティブボンネット」などが標準装備されています。なお、ボディカラーについては、「ディープブラックパールエフェクト」「ピュアホワイト」「フラッシュレッド」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年1月発売モデルにラインナップされている「アクティブ」「オリジナル」や、2017年4月発売モデルにラインナップされている「TSIコンフォートライン マイスター」「TSIハイライン マイスター」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
日本でもハイクオリティなコンパクトカーとして高い人気を誇るフォルクスワーゲン「ポロ(Polo)」。その名称は、馬に乗りながらボールを操る馬術競技「ポロ」、さらに「東方見聞録」で知られるイタリア人旅行家「マルコ・ポーロ」に由来している。
モデル概要、その魅力は?
1975年、名車フォルクスワーゲン 「ビートル(Type1)」の実質的な後継車として登場した「ポロ」は、リーズナブルなモデルとしてブランドの主力モデルとなる。3代目(1994年)ではボディ剛性感や安全性、快適性を劇的に進化させ、今日の「高品質な小型車」とのイメージを確立する。強力なエンジンを搭載するホットモデル「ポロGTI」も人気が高い。
フォルクスワーゲンポロを購入したユーザー
sophia
投稿:2020年11月07日 02:42:45
gooネットを見て来店。いろいろと相談に乗ってくださりありがとうございました。お気に入りの一台が見つかりました。
フォルクスワーゲンポロを購入したユーザー
だりん
投稿:2020年08月30日 12:42:33
中古車にも関わらず丁寧な対応をして頂きました。特に購入時の説明には感激しました!!
フォルクスワーゲンポロを購入したユーザー
POLO
投稿:2020年05月13日 16:36:41
対応がとても良かったのでレビューを書かせて貰います。初めての外車購入で不安でしたが丁寧に説明をして頂き安心をして購入を決めれま...
鳥取県・ポロ(フォルクスワーゲン)の販売店情報を簡単に検索できます。