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1〜3台
トヨタ
ノア
Si ダブルバイビーIII 走行19000キロ 7人 ワンオーナー Bluetoothオーディオ 電格ミラー AHB 横滑り防止装置 オートクルーズ LEDライト DVD ダブルエアコン フルセグTV オートエアコン ドラレコ
支払総額 (税込)
297.9万円
車両本体価格 (税込)
284.1万円
諸費用 (税込)
13.8万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
ボディタイプミニバン・ワンボックス
月々 15,300円
X ワンオーナー ブレーキアシスト レーンアシスト 純正SDナビ フルセグTV Bluetooth接続 バックカメラ ETC キーレス パワースライドドア オートクルーズコントロール アイドリングストップ
188.9万円
169.9万円
19万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーパール
Si ダブルバイビーIII ETC アルミホイール スマートキー 両側電動スライドドア LED クリアランスソナー SDナビ フルセグ バックカメラ
324.9万円
304.6万円
20.3万円
ミッションAT
トヨタ ノア(80系) | 2022年〜2022年
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ノア」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ノアの中古車情報を3,363台掲載しています。車両価格は9.9万円~600万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで836台となっています。トヨタ ノア 80系 2022(令和4)年式・2年落ちのみの車両価格は169.9万円~304.6万円で総合評価は4.0レビュー件数は675になります。(2024.04.30)
車種の特徴
「ノア」は、2001年にトヨタから発売されたミニバンタイプの自動車で、スタイリングが違う兄弟車「ヴォクシー」とともに市場展開されました。なお、先代車種は「ライトエースノア」ですが、新たにFFレイアウトに変更されました。2022年1月発売の4代目は「より快適に」「より便利に」「より安心な」みんなのミニバンとしてフルモデルチェンジが行われ、「堂々・モダン・上質」「王道・アグレッシブ」をキーワードにデザインされました。パッケージにおいては、ボディ骨格を最適化したことで左右のCピラー間距離1,295mm(従来型比+75mm)を実現、室内高1,405mmと相まって、開放感ある室内空間を実現しました。また、床下収納として104リットルのスーパーラゲージボックスを設け、3列目シート利用時でもたっぷり収納できる使いやすさを追求しています。セカンドシートは、7人乗り仕様車にはオットマン機構やシートヒーターを搭載したキャプテンシートを採用、8人乗り仕様車は3人掛けベンチタイプの6:4分割チップアップシートを採用しています。エクステリアは、外板色であしらった存在感のあるグリルや、シャープなランプグラフィックで、堂々かつモダンなスタイルを表現。その一方で、歴代モデルから受け継いできた、広い室内空間と力強い“ハコ”感を追求してきたスタイルも、インパクトのあるものになっています。安全面においては、標準装備のプリクラッシュセーフティが車両、歩行者、自転車運転者に自動二輪車(昼)に検知範囲を拡大し、衝突回避や被害軽減に寄与します。※記載の文章は、2022年2月時点の情報です。
車名の由来は?
「ノア(NOAH)」は、英語で優しい語感の「人の名前」を表す。特別な意味はなく、旧約聖書の「ノアの方舟」とも関係はないとされている。ただし、TVコマーシャルにおいては「夢を、運ぶね」というキャッチコピーが使われたこともある。「ノア」はファミリー、姉妹車の「ヴォクシー」はスポーティ、「エスクァイア」はラグジュアリーといったそれぞれの個性も際立つ。
モデル概要、その魅力は?
タウンエースノアの後継車として2001年にデビューした「ノア」は、FRからFFへレイアウトを変更したことで、低床化を実現、両側スライドドアとしたことから利便性も大きく向上している。2代目(2007年)の3列目シートに、ワンタッチで折り畳みから跳ね上げまでできる世界初の「ワンタッチスペースアップシート」を装備するなど、使い勝手にこだわり続けている。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。