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1〜7台
トヨタ
ハリアー
240G Lパッケージ 本革 HDDナビ フルセグ DVD再生 バックカメラ ETC シートヒーター パワーシート HIDヘッドライト ワンオーナー
支払総額 (税込)
81万円
車両本体価格 (税込)
69.2万円
諸費用 (税込)
11.8万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 14,500円
240G プレミアムLパッケージ 禁煙車 メーカーナビ JBLプレミアムサウンド 黒革シート シートヒーター 前席パワーシート HIDヘッドランプ チルトステアリング 左右独立温度調整機能付オートエアコン バックカメラ ETC
119.9万円
106.8万円
13.1万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT4速
月々 9,000円
240G Lパッケージアルカンターラセレクション 特別仕様車 パワーバックドア アルカンターラシート 地デジTV Bluetooth ETC DVDビデオ ミュージックサーバー バックカメラ パワーシート HIDライト キーレス 電動格納ドアミラー
113.6万円
98.8万円
14.8万円
保証付 (1ヶ月・5000km)
カラーブラック
月々 11,800円
240G Lパッケージアルカンターラセレクション 修復歴なし 禁煙車 純正メモリナビ バックカメラ 木目調パネル ETC パワーシート アルカンターラシート ウッドコンビステアリング HIDヘッドライト フォグランプ CD
109.9万円
95万円
14.9万円
月々 6,700円
240G Lパッケージアルカンターラセレクション バックカメラ ナビ オートライト 電動リアゲート アルミホイール キーレスエントリー 電動格納ミラー AT CD DVD再生 エアコン パワーシート
117.4万円
110万円
7.4万円
カラーパール
月々 21,200円
240G プレミアムLパッケージ 後期・黒革・SR・社外HDDナビ・社外22AW・車高調・社外ヘッドライト・社外テール・社外ツイーター・スピーカー・シートH・ETC・ウッドコンビH・取説・記録簿
118万円
99.8万円
18.2万円
240G Lパッケージ・ア
101.2万円
85.8万円
15.4万円
カラーシルバーM
月々 16,900円
トヨタ ハリアー(30系) | 2012年〜2012年
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ハリアー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ハリアーの中古車情報を3,977台掲載しています。車両価格は39.8万円~1155万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで1,233台となっています。トヨタ ハリアー 30系 2012(平成24)年式・12年落ちのみの車両価格は69.2万円~110万円で総合評価は4.1レビュー件数は265になります。(2024.06.05)
車種の特徴
1997年にトヨタからリリースされた「ハリアー」は、高級SUVの先駆けといわれている自動車です。初代モデルは「乗用車ベースのSUV」をコンセプトに、高級サルーンの乗り心地と快適性を兼備するクロスオーバーSUVを目指して開発が行われ、キャブフォワードの美しいボディに舗装されていない道でも走行可能な性能を備えています。2017年9月モデルのグレードについては、スポーツコンバージョングレードとして提供されてきた「G Sports」が「GR」シリーズに一新され、「エレガンス」を基に開発された「エレガンス GRスポーツ」がラインナップされています。なお、この車両は、小径ステアリングホイールや専用のチューニングサスペンション・メーター・マフラーが主要装備となっており、サスペンション形式は、フロントにストラット式、リアにダブルウイッシュボーン式を採用しています。ボディカラーについては、標準色の「ダークレッドマイカメタリック」「シルバーメタリック」やオプション色の「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2018年9月発売モデルにラインナップされている「プログレス スタイルブルーイッシュ」「プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
世界に先駆けて高級SUVというジャンルを牽引してきた「ハリアー(HARRIER)」。そのネーミングは、小さな鷹の一種「チュウヒ属」の英語で、エンブレムにもチュウヒを図案化したものが採用されている。日本国外ではレクサスブランドの「RX」としてリリースされる。
モデル概要、その魅力は?
「カムリ(6代目)」のプラットフォームをベースに1997年に登場した初代「ハリアー」は、「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」というコンセプトで開発された。「WILD but FORMAL」というコピーが示すように、「乗用車ベースのラグジュアリークロスオーバーSUV」という新たなジャンルを体現した。以降、高性能、高級化の流れは止まることなく進行する。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。