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スズキクロスビーの中古車(和歌山県)

1〜6台

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お気に入り

支払総額 (税込)

199.9万円

車両本体価格 (税込)

184.7万円

諸費用 (税込)

15.2万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2022年
  • 走行距離1.6万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1000cc
  • 修復歴なし
id車両
グー鑑定車
内装4
外装5
機関/正常
車両状態評価書

カラーピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ

ミッションインパネAT

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり グー保証付けられます

お気に入り

支払総額 (税込)

185万円

車両本体価格 (税込)

176万円

諸費用 (税込)

9万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2021年
  • 走行距離4.3万km
  • 車検2026年2月
  • 排気量1000cc
  • 修復歴なし
id車両
グー鑑定車
内装4
外装4
機関/正常
車両状態評価書

カラーキャラバンアイボリーパールメタリック ホワイト2トーンルーフ

ミッションMTモード付きAT

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

135.7万円

車両本体価格 (税込)

123.9万円

諸費用 (税込)

11.8万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2017年
  • 走行距離7.8万km
  • 車検2026年12月
  • 排気量1000cc
  • 修復歴なし

カラーピュアホワイトパール

ミッションAT

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

159.7万円

車両本体価格 (税込)

148.5万円

諸費用 (税込)

11.2万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離3.3万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1000cc
  • 修復歴なし

カラーホワイトベージュ

ミッションインパネAT

ボディタイプSUV・クロスカントリー

正規販売店認定中古車

お気に入り

支払総額 (税込)

163万円

車両本体価格 (税込)

151.8万円

諸費用 (税込)

11.2万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離2.4万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1000cc
  • 修復歴なし

カラーブラックベージュ

ミッションインパネAT

ボディタイプSUV・クロスカントリー

正規販売店認定中古車

お気に入り

支払総額 (税込)

179.1万円

車両本体価格 (税込)

168.3万円

諸費用 (税込)

10.8万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2020年
  • 走行距離3.3万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1000cc
  • 修復歴なし

カラーブラックホワイト

ミッションインパネAT

ボディタイプSUV・クロスカントリー

正規販売店認定中古車

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スズキ クロスビー | 和歌山県

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スズキ クロスビー

グーネットに掲載されている和歌山県の「スズキ クロスビー」の掲載状況は?

グーネットでは和歌山県の「スズキ クロスビー」の中古車を6台掲載しています。
スズキ クロスビー 和歌山県のみの車両価格は123.9万円~184.7万円で総合評価は4.1レビュー件数は2になります。(2025.05.18)

車種の特徴

スズキの「クロスビー」は、使いやすい広い室内空間を持った実用的なクロスオーバーSUV型のコンパクトカーです。大人5人が余裕で乗ることのできるワゴンの広さと、走破性を両立させた車として、2017年に12月に誕生しました。設定されているすべての車両において、スズキで初めてとなる1.0L直噴ターボエンジンとマイルドハイブリッドを組み合わせた6速ATを採用しています。また、軽量化と高剛性を両立させた新たなプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用しているのも特徴です。駆動方式には、前輪駆動とパワフルでかつスポーティーな走りを実現している「スポーツモード」、雪道やアイスバーンなどでのスムーズな発進をサポートする「スノーモード」を採用した、ビスカスカップリング式の4WDシステムを採用しています。現行の最新モデルに設定されているグレードは、シートパイピング(フロントシート)や、ライト自動消灯システムを標準装備する「ハイブリッドMZ」、防汚タイプラゲッジフロア、ステアリングオーディオスイッチなどを装備する「ハイブリッドMV」、ウレタンステアリングホイールやカラードドアハンドルを装備する「ハイブリッドMX」です。装備面では、エンジンを切った状態で運転席のドアを開くと、自動でヘッドランプが消灯する「ライト自動消灯システム」を小型車で初めて採用しました。安全装備では、後退時の衝突被害軽減ブレーキ、周囲全体を立体的に360度確認できる3Dビューも、スズキで初採用となっています。他にも、車線維持支援機能や夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポート、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロールを採用しているため、安全装備がかなり充実しているのが特徴です。クロスビーは収納機能も充実しており、とても使い勝手が良い車両です。リアシートは、5:5分割可倒式を採用しており、スペック上は3人の乗車が可能となっています。多彩なシートアレンジにより、広々としたラゲッジスペースとなりました。実用に即した設計が特徴で、9.5インチのゴルフバッグを横にして積むことができるほか、FF車ならばラゲッジボードを開けて、ベビーカーを立てたまま積むことも可能です。さらに、床下にもラゲッジアンダーボックスという収納スペースが設けられており、FF車であれば81L、4WD車には37Lの容量と確保しました。このボックスは取り外しが可能で、さらに水洗いすることもできるため、アウトドアなどで汚れてしまった道具などを収納しておくにも便利な機能です。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。

車名の由来は?

スズキの「クロスビー」という車名の由来は、ワクワクするクロスオーバーという文章を英訳した「X(CROSS OVER)to Be Exciting」という造語から名づけられました。英語で表記すると「XBEE」となるため、蜂からとられているのと思われがちですが、「X(CROSS OVER)」はクロスオーバーを、「TO BE EXCITING」にはワクワクするという意味を持っています。

モデル概要、その魅力は?

「クロスビー」の魅力は、使いやすく広い室内空間を持つワゴンとSUV、両方の性能を兼ね備えているところです。普段の買い物での使用はもちろん、キャンプやスノーボードなどのアウトドアスポーツにも使用できる最適な車となっています。さらに、コンパクトボディなので、女性からも運転しやすいと人気です。また、現行モデルにはブースタージェットエンジンを搭載しているのが特徴。これは1.0Lエンジンでありながら、1.6Lエンジン並みのトルクを体感できるもので乗り心地がよいところも魅力となっています。

長所と短所

  • 日常使いからレジャーまで対応する広いキャビン
  • 積み込む荷物の量に合わせてアレンジできる荷室
  • 小気味よい加速フィールを味わえる力強い動力性能
  • 最小回転半径が小さく狭い街中でも取り回しが楽
  • 本格SUVに比べるとフォルムがミニバン然としている
  • ワインディングなどではボディ剛性の弱さを感じる
reviewed by グーネット編集部

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