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1〜3台
スズキ
ワゴンRスティングレー
リミテッドII ECLIPSEナビ/ワンセグTV/HIDヘッドライト/シートヒーター/純正キーレス/スマートキー/オートライト/フルフラットシート/ベンチシート/ETC/インパネCVT/フロントフォグランプ/
支払総額 (税込)
26.8万円
車両本体価格 (税込)
22.8万円
諸費用 (税込)
4万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションインパネAT
カラーワイン
ボディタイプ軽-RV系
月々 2,700円
T 1オーナー/バックカメラ/禁煙車/ETC/フルセグ/純正キーレス/Bluetooth/スマートキー/パドルシフト/純正アルミホイール/ターボ/HID/フルフラットシート/オートライト/車検整備
19.8万円
7万円
カラーブラック
月々 5,000円
X 禁煙車/スズキ純正メモリーナビ/純正キーレス/スマートキー/HID/ワンセグTV/フルフラットシート/純正アルミホイール/ベンチシート/電動格納ミラー/プッシュスタート/盗難防止システム/
46.9万円
39.8万円
7.1万円
月々 4,700円
スズキ ワゴンRスティングレー | 大阪府大阪市淀川区
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
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グーネットに掲載されている大阪府大阪市淀川区の「スズキ ワゴンRスティングレー」の掲載状況は?
グーネットでは大阪府大阪市淀川区の「スズキ ワゴンRスティングレー」の中古車を3台掲載しています。スズキ ワゴンRスティングレー 大阪府 大阪市淀川区のみの車両価格は19.8万円~39.8万円で総合評価は4.2レビュー件数は358になります。(2024.05.22)
車種の特徴
「ワゴンRスティングレー」は、1993年に誕生した軽自動車です。何度かフルモデルチェンジが行われており、3代目となる2007年2月発売モデルのキャッチフレーズは「顔で戦え。目で挑め。」でした。また、5代目となる2012年9月発売モデルは「軽ワゴン低燃費No.1新世代エコカー」をコンセプトに開発され、スモールランプに連動してLEDが点滅するLEDイルミネーションをヘッドランプおよびフロントグリルに採用しました。6代目となる2017年2月発売モデルでは、「L」「ハイブリッドX」「ハイブリッドT」などのグレードが設定されています。このモデルのインテリアに関しては、インパネカラーパネルに黒系の塗装が施されていることや、赤がアクセントとなっているエアコンルーバーガーニッシュが特長となっています。安全装置としては、衝突被害軽減システムの「デュアルセンサーブレーキサポート」や、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能などが搭載されています。なお、この車両は、ハイブリッド仕様全てにマイルドハイブリッドシステムが採用されています。ボディカラーについては、「ピュアレッド」などの標準色と、メーカーオプション色の「ブレイブカーキパール」「スチールシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年12月発売モデルにラインナップされている「Jスタイル」や、2018年9月発売モデルにラインナップされている「ハイブリッドX リミテッド」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
セダンもあるけどワゴンもあーる、「ワゴンR」となったと広く言われるが、公式には「R」は革新・画期的の意味の英語「REVOLUTION(レボリューション)」と、くつろぎを意味する「RELAXATION(リラクゼーション)」の頭文字とされる。「スティングレー」の名は「STING(刺激)」と「RAY(光線)」を合わせた造語で英語で「エイ」の意味もある。
モデル概要、その魅力は?
軽自動車ユーザーのもっとも多い要望であった「広さ」を実現するため、大胆に車高を上げた先駆的モデルで、長年にわたり販売台数の首位をキープする「ワゴンR」。「ワゴンRスティングレー」は、3代目「ワゴンR(2007年)」で登場した「クールフェイス ワゴンR」をデザインコンセプトとしたモデルで、シースルータイプの横長フロントグリルと黒色基調で統一されたインテリアを特徴とする。
長所と短所
大阪市淀川区・ワゴンRスティングレー(スズキ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。