在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜1台
ポルシェ
カイエン
ベースグレード 後期モデル 黒革 サンルーフ 18AW パワーシート 前席シートヒーター 純正クラリオンナビバックカメラ サイドカメラ TV Bluetooth クルコン サンルーフ オートテールゲート バイキセノンヘッドライト LEDテール
支払総額 (税込)
356.7万円
車両本体価格 (税込)
338万円
諸費用 (税込)
18.7万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT8速
カラーホワイト
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 42,400円
ポルシェ カイエン | 宮城県仙台市若林区
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている宮城県仙台市若林区の「ポルシェ カイエン」の掲載状況は?
グーネットでは宮城県仙台市若林区の「ポルシェ カイエン」の中古車を1台掲載しています。ポルシェ カイエン 宮城県 仙台市若林区のみの車両価格は338万円で総合評価は3.8レビュー件数は43になります。(2024.05.14)
車種の特徴
2002年9月にデビューした「カイエン」は、ポルシェ初の5ドアクロスオーバーSUVで、「新しいかたちのスポーツカー」をコンセプトに開発されました。この車両は、ポルシェの名に恥じない高次元の走行性能と圧倒的なオフロード走破性を兼ね備えています。なお、2011年にはポルシェ初のハイブリッド車である「カイエンS ハイブリッド」が販売されました。2017年6月発売モデルには、「カイエン」「カイエンS E-ハイブリッド」「カイエン ターボS」といったグレードがラインナップされています。このモデルでは、サスペンションとして、前輪にダブルウィッシュボーン、後輪にマルチリンクを採用し、ブレーキには前輪・後輪ともベンチレーテッドディスクを装備しており、オンロードでのスポーツ走行にもしっかりと対応できるクルマに仕上がっています。2017年8月には第3世代カイエンがデビュー。3リッター6気筒ターボエンジンを搭載した「カイエン」と、2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載した「カイエンS」2つのバージョンで発売されました。2020年6月発売の「カイエンGTS」「カイエンGTSクーペ」では、再びV8エンジンが採用されました。走りの性能を進化させつつ、燃費は11.4-11.2L/100 kmとなっています。また、日本仕様のカイエンGTSはアダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、サラウンドビュー付パークアシスト、コンフォートアクセスなど日本以外のマーケットではオプションとなる多くの装備を標準で搭載しています。2021年6月発表の「カイエンターボGT」には、4リッターV8ツインターボエンジンを搭載し「カイエン ターボクーペ」を上回る走行特性を実現。また、次世代ポルシェコミュニケーションマネジメント(PCM)システムが導入され、Apple CarPlayに続きAndroid Autoに対応しました。※記載の文章は、2021年9月時点の情報です。
車名の由来は?
ポルシェにとって初めてのSUV「カイエン(Cayenne)」は、赤唐辛子(カイエンペッパー)のことであるが、ポルシェでは「カイエン」という言葉は(このクルマによって)世界中の国々で「痛快」、「冒険心」、「生きる喜び」を表す代名詞となるであろうと説明する。
モデル概要、その魅力は?
世界的なSUVブームに対して、高性能スポーツカーの専門ブランドであるポルシェが市場参入を果たした記念碑的なモデルが「カイエン」。フォルクスワーゲンと共同で開発(フォルクスワーゲンはトゥアレグ)が行われ、オフロード性能を持ちながら、ポルシェらしいハンドリングやオンロードでのハイレベルなポテンシャルを誇っている。