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1〜1台
ポルシェ
911
911ターボ ストラーダナビ フルセグTV サンルーフ ブラックレザーシート テックアート20インチAW
支払総額 (税込)
720万円
車両本体価格 (税込)
680万円
諸費用 (税込)
40万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションMTモード付きAT
カラーブラック
ボディタイプクーペ・スポーツ
月々 43,400円
ポルシェ 911 | 京都府京都市右京区
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グーネットに掲載されている京都府京都市右京区の「ポルシェ 911」の掲載状況は?
グーネットでは京都府京都市右京区の「ポルシェ 911」の中古車を1台掲載しています。ポルシェ 911 京都府 京都市右京区のみの車両価格は680万円で総合評価は4.2レビュー件数は63になります。(2024.06.07)
車種の特徴
ポルシェ「911」は、1964年から販売が開始された2ドアクーペタイプのスポーツカーです。この車両には、発売以来一貫してRR方式が採用されており、現在では異彩を放つ存在となっています。時代により細かな変更はありますが、ベースとなるフォルムと、丸形のヘッドランプは誕生以来変更されていません。なお、2013年には、「911」の誕生50周年を記念した特別仕様車「911 50thアニバーサリーエディション」が発売されています。2018年3月発売モデルでは、グレードとして「911GT3 RS」がラインナップされています。ワイドになったサイドスカートや、前部のスポイラーリップが装備され、強力なダウンフォースを発生させます。また、内装においては、ブラックカラーのアルカンターラとレザーが用いられ、アクセントとして、カーボン織目仕上げのCFRP製のパーツが使用されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「356(1948年)」から、車名に開発コードの3桁数字を用いることが多いポルシェ は、提携を検討していたフォルクスワーゲンで使用されていなかった900番台の数字の使用を決める。そして車名は6気筒モデルが「901」、4気筒モデルが「902」になる予定であったが、2桁目を「0」とするプジョーが変更を要請したため、2桁目を「1」に変更したという逸話がある。
モデル概要、その魅力は?
「356」の後継車として1964年にデビューした高性能スポーツカーを代表するモデル「ポルシェ 911」。革新的で高度なエンジニアリングによって世界最高峰のクオリティを誇る名車だ。補助座席として後部2座席が付け足された「2+2」、リヤエンジン・リヤドライブ方式(RR)、さらには1997年に登場するタイプ996の前まで「空冷式」のエンジンを採用する個性派としても愛され続けている。
長所と短所
京都市右京区・911(ポルシェ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。
(株)ジャパンオートクラブ
ポルシェ911を購入したユーザー
マウイ
投稿:2018年10月15日 20:42:28
私は自信を持って、どなたにもジャパンオートクラブさんをお薦めします!信頼できる会社であり、サービスも群を抜いていると思います。...
京都市右京区・911(ポルシェ)の販売店情報を簡単に検索できます。