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島根県 ホンダシャトルの中古車を探す

1〜5台

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お気に入り

支払総額 (税込)

129.8万円

車両本体価格 (税込)

120.6万円

諸費用 (税込)

9.2万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・走行無制限)

  • 年式2018年
  • 走行距離5.4万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラーミッドナイトブルービームM

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

133.3万円

車両本体価格 (税込)

126.5万円

諸費用 (税込)

6.8万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離5.4万km
  • 車検2024年8月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラークリスタルブラックパール

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

169.7万円

車両本体価格 (税込)

159万円

諸費用 (税込)

10.7万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2020年
  • 走行距離1.3万km
  • 車検2025年8月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーシルバー

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

136.2万円

車両本体価格 (税込)

125万円

諸費用 (税込)

11.2万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・10000km)

  • 年式2017年
  • 走行距離6.0万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラー紺M

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

159.7万円

車両本体価格 (税込)

147万円

諸費用 (税込)

12.7万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2018年
  • 走行距離6.9万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラールナシルバー・メタリック

ボディタイプワゴン

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ホンダ シャトル | 島根県

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グーネットからのお知らせ

ホンダ シャトル

グーネットに掲載されている島根県の「ホンダ シャトル」の掲載状況は?

グーネットでは島根県の「ホンダ シャトル」の中古車を5台掲載しています。
ホンダ シャトル 島根県のみの車両価格は120.6万円~159万円で総合評価は4.3レビュー件数は27になります。(2024.04.24)

車種の特徴

「シャトル」は、ホンダからリリースされた5ナンバーサイズの5人乗り5ドアステーションワゴンで、2015年5月にデビューした自動車です。このクルマは、「趣味やレジャーを愉しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種」をコンセプトに開発されました。なお、ガソリンエンジン仕様とハイブリット仕様をラインナップしていますが、ハイブリッド車には従来搭載されていなかった4WDを採用し、優れた燃費性能を達成しています。また、2016年の一部改良にともない、全車でフロントマップランプやルームランプ、ラゲッジルームランプなどのインテリアライトがLED化されました。2017年9月発売モデルについては、ガソリンエンジン仕様の「G」の他、ハイブリッド仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドX」「ハイブリッドZ」といったグレードがあります。また、革新の安全運転支援パッケージ「ホンダセンシング」が設定されたグレードもラインナップしており、単眼カメラとミリ波レーダーによる車両前方の状況認識により、ブレーキやステアリングをコントロールします。また、誤発進抑制機能や自動ブレーキなどの衝突回避支援機能、前方車両との車間距離を最適に維持する「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」など、運転者の負担を軽減し、快適な運転を支援する機能も充実しています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。

車名の由来は?

「シャトル(SHUTTLE)」は「人と荷物を安全に、そして先進の技術で運ぶ」というイメージを、宇宙船の「スペースシャトル」になぞらえたネーミング。また、「コンパクトステーションワゴン=SHUTTLE」ということをユーザーにわかりやすく伝えるためのネーミングでもある。

モデル概要、その魅力は?

5ナンバーボディのステーションワゴン「シャトル」は、フィットシャトルの後継モデルとして2015年にデビュー。フィットとは異なる価値観を持つために、フィットの名を取り外した。ホンダは「趣味やレジャーを楽しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種」と考えて開発した。ハイブリッドモデルは、EV発進が可能だ。

長所と短所

  • “センタータンクレイアウト”によるゆとりあるキャビン
  • ハイブリッド、ガソリン車ともに秀逸な燃費性能
  • 最大1141Lというクラストップクラス荷室
  • 後期型は安全運転支援機能が充実
  • 5人乗る場合は狭さを感じるリアシート
  • 4WD車は全高が1550mmを超えるため駐車場を選ぶ
reviewed by グーネット編集部

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