在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜1台
ホンダ
シャトル
ハイブリッドX ナビCN−R300D バックカメラ フルセグTV DVD CTBA クルコン ドラレコ ETC USB パドルシフト オートライト スマートキー2個 プッシュスタート 15インチAW 横滑り防止
支払総額 (税込)
89.8万円
車両本体価格 (税込)
81.7万円
諸費用 (税込)
8.1万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラークリスタルブラックパール
ボディタイプワゴン
ホンダ シャトル | 京都府京都市伏見区
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている京都府京都市伏見区の「ホンダ シャトル」の掲載状況は?
グーネットでは京都府京都市伏見区の「ホンダ シャトル」の中古車を1台掲載しています。ホンダ シャトル 京都府 京都市伏見区のみの車両価格は81.7万円で総合評価は4.3レビュー件数は27になります。(2024.05.18)
車種の特徴
「シャトル」は、ホンダからリリースされた5ナンバーサイズの5人乗り5ドアステーションワゴンで、2015年5月にデビューした自動車です。このクルマは、「趣味やレジャーを愉しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種」をコンセプトに開発されました。なお、ガソリンエンジン仕様とハイブリット仕様をラインナップしていますが、ハイブリッド車には従来搭載されていなかった4WDを採用し、優れた燃費性能を達成しています。また、2016年の一部改良にともない、全車でフロントマップランプやルームランプ、ラゲッジルームランプなどのインテリアライトがLED化されました。2017年9月発売モデルについては、ガソリンエンジン仕様の「G」の他、ハイブリッド仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドX」「ハイブリッドZ」といったグレードがあります。また、革新の安全運転支援パッケージ「ホンダセンシング」が設定されたグレードもラインナップしており、単眼カメラとミリ波レーダーによる車両前方の状況認識により、ブレーキやステアリングをコントロールします。また、誤発進抑制機能や自動ブレーキなどの衝突回避支援機能、前方車両との車間距離を最適に維持する「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」など、運転者の負担を軽減し、快適な運転を支援する機能も充実しています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「シャトル(SHUTTLE)」は「人と荷物を安全に、そして先進の技術で運ぶ」というイメージを、宇宙船の「スペースシャトル」になぞらえたネーミング。また、「コンパクトステーションワゴン=SHUTTLE」ということをユーザーにわかりやすく伝えるためのネーミングでもある。
モデル概要、その魅力は?
5ナンバーボディのステーションワゴン「シャトル」は、フィットシャトルの後継モデルとして2015年にデビュー。フィットとは異なる価値観を持つために、フィットの名を取り外した。ホンダは「趣味やレジャーを楽しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種」と考えて開発した。ハイブリッドモデルは、EV発進が可能だ。
長所と短所
ホンダカーズ京都 伏見東店 U−Selectコーナー (株)ホンダモビリティ近畿
ホンダシャトルを購入したユーザー
いくぼん
投稿:2022年08月02日 08:58:06
ホンダ シャトルが生産打ちきりになり、初めて中古車を購入することになりました。新車と違い、点検整備やメンテナンスに不安があり、...
ポテト
投稿:2022年08月01日 22:39:59
初めてハイブリッド車を購入しました。運転席から見える表示の説明がもう少し欲しかったと思いました。しかし当然のことかもしれません...
京都市伏見区・シャトル(ホンダ)の販売店情報を簡単に検索できます。