2016年に販売が開始されたホンダ「フリード+」は、「7days Wonderful Mobility」をコンセプトにどのような状況でも自在に使用できる自動車として開発されたコンパクトなミニバンタイプの車両です。様々な用途に対応するシートアレンジが可能となっており、広々とした車内空間を備えています。なお、このクルマは「2016-2017 日本カーオブザイヤー」の10ベストカーに選出されています。2017年12月発売モデルには、スマートフォンと連動可能になった「Hondaインターナビ」がタイプごとに用意されています。また、誘導照明付スタートスイッチを備えたスマートエントリーが標準で装備されています。なお、グレードとして、エントリー仕様の「B」、パワースライドドアなどを搭載した「G」、充実した安心、快適装備を備えた「G・ホンダセンシング」を展開しています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。