ページ
トップ

掲載時期 新着順 古い順 支払総額 安い順 高い順 車両本体価格 安い順 高い順 年式 新しい順 古い順 走行距離 少ない順 多い順 排気量 少ない順 多い順 車検 短い順 長い順

岡山県 BMWX1の中古車を探す

1〜7台

掲載時期 新着順 古い順 支払総額 安い順 高い順 車両本体価格 安い順 高い順 年式 新しい順 古い順 走行距離 少ない順 多い順 排気量 少ない順 多い順 車検 短い順 長い順

お気に入り

支払総額 (税込)

364.3万円

車両本体価格 (税込)

348.8万円

諸費用 (税込)

15.5万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2021年
  • 走行距離4.4万km
  • 車検2026年3月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラーミネラルグレーM

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

243.8万円

車両本体価格 (税込)

229.8万円

諸費用 (税込)

14万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・走行無制限)

  • 年式2018年
  • 走行距離5.1万km
  • 車検2025年10月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT8速

カラーブラック

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり グー保証は購入パックBパックでお選びいただけます。

お気に入り

支払総額 (税込)

235.8万円

車両本体価格 (税込)

223.3万円

諸費用 (税込)

12.5万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離4.0万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーパール

ボディタイプSUV・クロスカントリー

お気に入り

支払総額 (税込)

259.8万円

車両本体価格 (税込)

248.8万円

諸費用 (税込)

11万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離4.7万km
  • 車検2024年8月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーミネラルホワイトM

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

382.4万円

車両本体価格 (税込)

368.8万円

諸費用 (税込)

13.6万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2020年
  • 走行距離2.9万km
  • 車検2025年1月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラーミネラルホワイト

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

111.1万円

車両本体価格 (税込)

99.9万円

諸費用 (税込)

11.2万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2015年
  • 走行距離11.1万km
  • 車検なし
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラー

ボディタイプSUV・クロスカントリー

お気に入り

支払総額 (税込)

85.9万円

車両本体価格 (税込)

68万円

諸費用 (税込)

17.9万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2012年
  • 走行距離3.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラーブラック

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

この条件でよく検索しますか?

グーネットからのお知らせ

BMW X1

グーネットに掲載されている岡山県の「BMW X1」の掲載状況は?

グーネットでは岡山県の「BMW X1」の中古車を7台掲載しています。
BMW X1 岡山県のみの車両価格は68万円~368.8万円で総合評価は4.2レビュー件数は69になります。(2024.04.16)

車種の特徴

2010年に国内での販売が開始されたBMWの「X1」は、スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)と呼ばれるSUVタイプの自動車であり、「先人が切り拓いた道ではなく、未踏の地へと続く道を自らの力で突き進む」というコンセプトを掲げています。この車両の初代モデルにおいては、ブレーキ・エネルギー回生システムや、ウエイトを抑えた構造などの技術が採り入れられています。フルモデルチェンジ後に市場展開された2015年10月発売モデルに関しては、取り回しのしやすさ、視界の確保などの点が先代のモデルと比べて向上しています。このクルマの2018年5月発売モデルでは、「sDrive 18i」「xDrive 18d」「xDrive 20i」などのグレードがラインナップしており、全車右ハンドル仕様となっています。今回「sDrive 18i」に、車庫入れや駐車を補助する「パーキング・ディスタンス・コントロール」や「パーキング・アシスト」が標準搭載されています。また、「xDrive 20i」の全バリエーションに「コンフォート・パッケージ」を装備しています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。

車名の由来は?

BMWが設定する「SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル」に与えられた「X」モデルのなかでも、もっとも小さいクラスの「X1」。シリーズ名に続いて、採用する駆動方式と排気量やパワーに関連する数字が組み合わされたネーミングとなり、ひと目でモデルのキャラクター性を理解することができる。「i」はガソリン、「d」はディーゼルの意味だ。

モデル概要、その魅力は?

一般的にはSUVと呼ばれるカテゴリーで、オフロード志向を高めたシリーズ。シリーズ名に数字の「1」が入っているが、初代のプラットフォームは「3シリーズツーリング」のものを共用。2代目(2015年~)からはMINIなどと共通のFF系プラットフォームを採用し、フロント駆動の「sDrive」、4WDの「xDrive」の駆動方式を用意する。

長所と短所

  • 上位の「X3」や「X5」にも通じる力強いエクステリア
  • 前輪駆動ベースのシャシー採用で広くなったキャビン
  • スライド&荷室からの可倒機構を備えたリアシート
  • BMWらしいドライビングプレジャーを継承した走り味
  • BMW最新のインフォテインメントシステムは未装備
  • 従来モデルより車高が高くなり駐車場を選ぶように
reviewed by グーネット編集部

X1(岡山県)の販売店レビュー

X1(岡山県)の販売店レビューをもっと見る

矢印