在庫確認・見積り依頼
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1〜14台
BMW
1シリーズ
120i ワンオーナー 定期点検記録簿 禁煙車 走行 20200Km 16インチアルミホイール
支払総額 (税込)
98.3万円
車両本体価格 (税込)
75万円
諸費用 (税込)
23.3万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションAT6速
カラーシルバーM
ボディタイプクーペ・スポーツ
月々 12,800円
120i クーペ 純正ナビ ETC 電動シート シート位置登録可 キーレス Wエアコン パワーシート ナビ 電動格納ミラー オートエアコン キーレスエントリー 禁煙車
80.6万円
62万円
18.6万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーホワイト
月々 7,400円
120i 最新グーグルナビ youtube ネットTV バックカメラ
29万円
19万円
10万円
カラーダークグレーII
ボディタイプハッチバック
月々 6,600円
120i ステアリングアングルセンサー オイルフィルターハウジングパッキン プラグ 水廻り ラジエターアッパーロアホース エンジンリアロックプレート ブレーキパッド前後 エンジン内部洗浄 ラジエター交換
69万円
49万円
20万円
ミッションMTモード付きAT
月々 11,900円
120i キーレス ETC 社外ナビ シートカバー
74.8万円
54.8万円
120i キーレス ETC ドライブレコーダー
59万円
43.8万円
15.2万円
カラーシルバー
120i ETC バックカメラ アルミホイール オートライト パワーシート スマートキー 電動格納ミラー ナビ
40万円
33万円
7万円
月々 10,400円
120i プッシュスタート ETC オートライト パワーシート 純正アルミホイール 革シート ナビ オートエアコン シートヒーター 右ハンドル
39万円
24万円
15万円
法定整備:整備無
120i クーペ 地デジ Bカメラ ETC プッシュスタート ドライブレコーダ レーダー 新車保証書 記録簿
101.1万円
85万円
16.1万円
120i カロッツェリアエアナビTV ETC コムテックドライブレコーダー
29.8万円
14.8万円
カラークォーツブルー
120i ナビ テレビ バックカメラ 純正16インチアルミホイール ETC プッシュスタート オートマ エアコン パワーウインドウ ETC
52万円
13万円
保証付 (1ヶ月・3000km)
カラーブラック
120i 禁煙車 走行42500キロ
95万円
カラーB09マラケシュブラウンメタリック
120i アルミホイール オートライト HID AT スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー 盗難防止システム パワーシート CD ABS エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
80万円
73万円
保証付 (3ヶ月・1000km)
ミッションAT8速
120i CarPlay BluetoothオーディオETC地デジミュージックプレイヤー接続可スペアキー記録簿付コーテンィング済み
46.8万円
6.8万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーホワイトM
BMW 1シリーズ(E82「120i」 E87「120i」 F20「120i」 その他「120i」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「BMW 1シリーズ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW 1シリーズの中古車情報を953台掲載しています。車両価格は4.9万円~548万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで181台となっています。BMW 1シリーズ 120iのみの車両価格は14.8万円~85万円で総合評価は4.4レビュー件数は188になります。(2024.04.24)
車種の特徴
2004年10月リリースの「1シリーズ」は、「駆け抜ける喜び」をブランドコンセプトに掲げるBMWによって開発された乗用車です。初代モデルは、FR駆動方式を採用することで重量配分が理想的な50対50となり、安定した操縦性を実現しています。ボディタイプについては、日本国内では2004年に5ドアハッチバックが発売された後、2008年にクーペとカブリオレが追加されました。2代目となる2017年8月発売モデルに関しては、インテリアに新たなデザインを採り入れたセンター・コンソールや新作のインスツルメント・パネルが採用された他、トリムにクロームメッキの加飾が追加されています。2018年1月発売モデルの車両のブレーキ形式は、前後ともにベンチレーテッドディスクとなっており、車両重量は、1480kg~1570kgとなっています。ボディカラーについては、標準色に「アルピン・ホワイトIII」または「ブラックII」が用意されている他、メーカーオプションで「メルボルン・レッド」などが用意されています。また、このクルマの日本仕様モデルは、すべて右ハンドルの設定となっています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「1シリーズ」は、小さいモデルから数えて3番目、ロワーミディアムである「Cセグメント」に相当する。車名の「1」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「d」はディーゼルを意味する。
モデル概要、その魅力は?
かつて「3シリーズ」にあったコンパクトモデル「ti」を引き継ぐ形で導入された「1シリーズ」。ハッチバックのコンパクトサイズながら、コストのかかるBMW伝統のFR駆動方式を採用し(2代目まで)、さらに前後荷重の割合をほぼ50:50に配分するなど、高い走行性能を追求している。レースで培った技術を搭載し、さらに高性能な「M」モデルも用意される。
長所と短所
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