ダイハツ　タント【法定12ヵ月点検】①｜車検・点検・修理のグーネットピット

ダイハツ　タントの【法定12ヵ月点検】です。
当社で●丁寧なメンテナンスが受けられます●　


【法定点検】の点検区分は、3ヵ月、6ヵ月、1年(12ヵ月)
で、車種により定期点検の間隔が決められています。
一般の乗用車(マイカー)は1年(12ヵ月)の点検です。
法定点検は『安全に走行できる状態か』を確認する健康診断です。

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ダイハツ　タント【法定12ヵ月点検】を日常点検項目を加えて
①と②に分けてご紹介してしております。是非ご覧ください。

⇧日常点検項目⇧
ヘッドランプ、ストップランプ、ウインカランプ等の
点検・汚れ・損傷点検

ウインドウォッシャの噴射状
態とワイパーの拭き取り状態を点検します。
　　　　⇩
　　　　　　　　　

ワイパーのゴムを点検しています。

⇧足廻り点検　　⇧　　　　　　　　　⇧　　　　　　　　　　
タイヤの亀裂、損傷、異状摩耗点検と空気圧点検　
スペアタイヤの空気圧点検も行いますがパンク修理キット
が積まれていました。
タイヤの溝の深さは　前輪左4.3ｍｍ　前輪右4.3ｍｍ
　　　　　　　　　　後輪左4.3ｍｍ　後輪右5.2ｍｍ

下廻り点検
エキゾーストパイプ、マフラ
取付けの緩み、損傷、腐食点検と排気漏れがないか点検
遮熱板の取付けの緩み・損傷・腐食点検

後　輪 　 ⇧
■下廻り、足廻り点検　ブレーキホース、パイプ点検
■ブレーキフルード液漏れ、劣化によるホースのふくらみ、ひびわれ、取付け状態　
■燃料漏れがないか点検
■サスペンションの取付部、連結部の緩み、がた、損傷点検
　　　　　　　　

下廻り点検 プロペラシャフトの連結部の緩み点検

前　輪　足廻り点検
■ステアリング装置　ロッド、アーム類のボールジョイントの
ダストブーツの亀裂、損傷点検
■サスペンション・動力伝達装置等
ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部のダストブーツ亀裂、
グリース漏れがないか点検
■ブレーキホース、パイプ点検
ブレーキフルード液漏れ、劣化によるホースのふくらみ、ひびわれ、取付け状態　

下廻り点検　トランスミッション、エンジン
本体周辺（ケース合わせ目）やオイルシール部からオイル漏れがないか点検

エンジンルーム点検
日常点検項目　エンジンオイルの量、汚れ点検

エンジンルーム点検
バッテリターミナル部の緩み、腐食点検

エンジンルーム点検・下廻り点検
冷却水の量の確認と漏れががないか点検

エンジンルーム点検
日常点検項目　ブレーキ液が規定の範囲にあるか点検

エンジンルーム点検
エアクリーナエレメントの汚れ、詰まり、損傷点検

ブレーキペダル　遊び、踏み込んだときの床板との隙間点検
パーキングブレーキペダル　踏みしろ点検

車載式故障診断装置点検　OBDの診断　警告灯の点灯、点滅し続けないか確認

⇧足廻り点検⇧　　　　　　⇧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇧
ステアリング、ハブベアリングにガタがないか点検　ブレーキに引きずりがないか点検

タイヤを外してブレーキ分解点検整備へ作業が続きます。

前輪ブレーキ分解点検　　
■ディスクブレーキキャリパ ブーツ
　損傷・劣化などがないかの確認

■ディスクブレーキキャリパ ピストン　
　動き　ブレーキオイルの漏れがないか確認　

タントの法定12ヵ月点検が続きます!

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