羽島郡岐南町（岐阜県）のその他修理・整備の整備作業ブログ一覧(91～120件目/145件)｜グーネットピット

エアコンの風がまったく出ません。テスターにて診断と測定をしていきます。ブロアモーターが回りません。今回はブロアモーターの交換で治りました。簡単でよかったですね 続きを見る

テスターにてエラーコード診断。よく今回のようにミスファイヤの入力を見ると、すぐにコイルとプラグを変えてしまいがちですが、たまにエンジンン本体の不良の場合もあるので正確な診断が必要です。 続きを見る

突然ヘッドライトのエラーランプが点灯しましたもう、お決まりのテスター診断にてエラーコード点検します。センサーがだめのようです。センサー交換して終了です。 続きを見る

今回はM5V10のエンジン異音修理です。今回は可変バルブのソレノイドが故障していたようです。電気的な故障なのか機械的な故障なのかをしっかりと見極めるのが重要であり、時間の短縮にもなります。 続きを見る

いつもどおりにエキセントリーDASにてトラブルシュートします。更に詳しく調べると水温がらみのエラーも入っていました。ドイツ車のトラブルシュートはメーカー専用テスターでなければ、正確な判断ができません。 続きを見る

修理事例ではありませんが、マセラティクアトロポルテのクラッチ交換作業と注意点などをまとめてみました。ベルハウジングのベアリングとフライホイールのパイロットベアリングも交換いたします。 続きを見る

今回の作業はポルシェ987ケイマン、2.7Lエンジンの水漏れ修理です。今回はウォーターポンプのセンターシール不良による水漏れですこの場合の修理は、ウォーターポンプ交換以外に対応する方法がありません。 続きを見る

E46時代からの持病であるN42エンジンタペットカバー&バキュームポンプオイル漏れです。完全アナログ作業なのでとりあえずばらして各部のガスケットとポンプ本体を交換。 続きを見る

トラブルが多いといわれ続けているBMWM5SMGトランスミッションの修理です。BMW純正テスターISISにてエラーコードを見ていきます。ポンプとリレーを交換して修理は完了しました。 続きを見る

タイミングベルトと今回はウォーターポンプのカスタマイズです。もう旧車なので、いろいろ部品も欠品しているようです。各部のパーツを交換して、気持ちよく回るランチアらしいフィーリングに戻すことができました。 続きを見る

エンジンの調子は悪くありません。最近はDASの普及率はかなり増えたようですが、コンピューターなのできちんとアップデートされていないとDASでもしっかり診断できなかったりします。 続きを見る

室内が常にガソリンくさいです。頭も痛くなります。ポンプからいい感じにガソリンがもれています。ポンプ交換後はにおいもなくなり、さわやかにスパイダーらしい走りを取り戻すことができました! 続きを見る

今回は球は切れていないのに車両ノメーターに警告灯がつく症状でした。BMW専用テスターにて診断していきます。コンピューターを交換するということは人間の脳を触ることと同じなのでとても大変なことなのです。 続きを見る

今回はセンサーを交換することにより修理が完了しました。もちろんセンサー交換後はマセラティ専用テスターにてセンサーとユニットのマッチングを取らなければいけません。作業後はランプの点灯もなくなりました。 続きを見る

今回の修理はハイドロサスのABCの修理になります。構成部品の一部の電磁バルブを交換しました。交換後は純正テスターを使用しながらオイルラインのエア抜きとレベルを調整しなければいけません。 続きを見る

ミッションケースからのオイル漏れのためミッションASSYを取り外しケースを分解、シールをやり直します。ミッションをおろすのでついでにクラッチも交換してしまいます。 続きを見る

イタリアの代表みたいな車ランチアデルタインテグラーレの定期メンテナンスであるタイミングベルトの交換です。鬼のようなスペースですが交換できないわけはないのでかえます。 続きを見る

今回はマセラティクアトロポルテのギア変速不良です。原因を調べているとクラッチの切れ不良による物だと診断されました。今回はクラッチの点検交換修理と"テスターにて最終セッティング"で修理完了いたしました。 続きを見る

今回はかなりの重症でした。最初はセレユニットの変速不良のみだったので、テスターにてエラーコード診断ポンプが不良だったのでポンプを交換。その後ミッションとエンジンの隙間からオイル漏れ。 続きを見る

初期症状はしばらく走っているとチェックランプが付きエアサスの操作がまったく効かないというものです。その後は試運転時にコンピューターをモニターしながら走行して異常がないので終了しました。 続きを見る

エアコンが効かないということで、今はエアコンもコンピューター制御なので、とりあえず診断します。エラーはありません。後くさいのは「ヒーターバルブ」です。交換後は車内がばっちりヒエヒエでした! 続きを見る

低速走行中でのABS誤作動です。早速BENZ専用テスター「DAS」にて診断と点検です。このセンサーはただ換えればよいという物ではなく最後に「DAS」にてロードテスト&リセットも必要です。 続きを見る

DSC横滑り防止機能の警告灯が点灯してABSDSC共に使用不能でした。ユニットはもちろん専用テスターにてプログラミングしなければ動いてくれません。 続きを見る

今回はATのオイル漏れです。ディーラーだと多分載せ変えになると思います。結構バラバラにしますけど、オイル漏れは治りました。最初はシール剤がべったり塗りこんでありました。これはひどかったですね。 続きを見る

今回は番外編です。ベントレーのテスターはすべて英語です。EBC付きの車体ですのでテスターが無ければブレーキパッドの交換すらできません。かなりの電子化が進んでおり、バッテリーも2個付いています。 続きを見る

今回はいきなりブレーキが効かなくなったというトラブルです。自動車のブレーキはすべて倍力装置が付いていますが、今回はその装置が壊れていました。 続きを見る

もともとのローダウンサスから車高調への交換です。今回のポイントはサスの交換よりもアライメントにあります。車高を落すのは簡単です。それよりも最後の仕上げがその車の乗り味を決めるのです。 続きを見る

下回りの点検をして欲しいと言われたので点検していたら発覚！！その後交換いたしました。左右ともダメでした。重症になる前に発見できたのでよかったですね 続きを見る

漏電がひどくてさらにオーディオもおかしいという内容でした。まずはエンジンルームにあるはずのバッテリーがなぜかトランクに移設!ソッコーノーマルに戻しました。だいぶ電流が安定してきましたがまだだめです。 続きを見る

とりあえず交換ですね。変えるだけなら比較的に簡単に出来ますが、コーディングが必要です！！（ここが一番ポイント！）最近ゲットしたＶＡＳ　ＰＣでばっちり完了です。 続きを見る