Ｅ－３５０（フォード）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

BCヴァーノンの車体はFRPと木で作られています。長年の使用で木の部分が腐食して色々トラブルが生じることがあります。モーターホームは通常の車とは違う構造なので、専門の知識と技術が必要となります。 続きを見る

クラスCのシャーシでおなじみのFORD:E-350です。よくある空調のトラブルにモード切換が出来なくなる症状があります。この奥に目的のバキュームホースがあるのですが、これの交換が最終難関到達地点です。 続きを見る

北米車によくある雨漏れによる天井の染み！ボディパネルの芯材が水を含んでその腐食した色が表面に現れて来ます。社外の漏れ箇所を特定して補修した後は内装のクリーニングをしましょう。 続きを見る

車は大きいですが修理するのは発電機の方です。発電機もアメリカンで、初めて見ました。エンジンがかからなくなってしまったそうです。発電機の。 続きを見る

不動車で入庫致しました。フューエルポンプ不良のため交換となりました。その他ファンベルトやヘッドライトバルブの交換を行いました。代車無料、お見積り無料、県外のお客様も大歓迎です。お気軽にご相談下さい。 続きを見る

車両ルーフパネルに地デジ用のアンテナを取付けますが、室内側のテレビ装着予定箇所との関係を見ながら引き込み位置を確定します。 続きを見る

サバ―バンのガスFFヒーターの修理ですが、GAS漏れがあるようなので点検・修理に入ります。やはりバルブあたりからの漏れを検知しましたので先ず本体を取外して作業に移ります。 続きを見る

今回はOnanマイクロライトの４ｋｗです。いつものごとく燃料系のオーバーホールから始まります。 続きを見る

ブラック＆グレータンクの排水バルブからの漏れです。専ら多いのがシャッターパッキンの劣化でパッキンのみ両側交換かバルブ本体ごとごっそり交換かに分かれます。 続きを見る

輸入車にはカッタウェイシャーシで良く使われるフォードE-350があります。これらの輸入車はフラッシャー(方向指示器)とクリアランス(車幅灯)を兼ねたものもあります。新しいリレーと交換します。 続きを見る

またまたウォーターライン！漏れてます。フレッシュタンク～プレッシャーポンプ間のフィッティング（赤丸部分）から水漏れを確認。 続きを見る

シャーシ側メインバッテリーの不具合があり、スターターの回りが悪く充電もおぼつかない状態が続いていました。これでは充電も出力も大容量の電流を流すことが出来ませんね。 続きを見る

相変わらず多いのが燃料ポンプ。車両はよく見かけるフォードのカッタウェイシャーシ、E-350です。作動音も大きくなり燃圧も落ちてきています。早速シャーシより降ろして交換の準備です。 続きを見る

トイレ兼用のシャワールームの中でもカセット式トイレの場合、トイレボディと壁面とのシーラー切れの発生が多く見られます。特にこのC2シリーズは作業頻度の多いタイプの形状になります。 続きを見る

北米モーターホームや欧州キャンパーに搭載されている設備に発電機がありますが、不調なものを抱えて悩んでる方も意外といらっしゃいます。高額設備の割にいざと言う時に使用できないのは辛いです。 続きを見る

キャンピングカーには昭和の時代からソーラーパネルの取付が行われて来ました。今回は北米クラスCのルーフにアモルファスシリコンモジュールを取付け、設備用のサブバッテリーへの補充電を行う施工作業です。 続きを見る

フォード E-350 ウェネベーゴ モビリエ 　タイヤ交換　6輪　BFグッドリッチオールテレーン　アメ車には、これですねヤッパ　かっこいい！ 続きを見る

キャンピングカーとモーターホームの違い、ご存知でしょうか？実は明確な定義がないのです…キャンピングカーは日本語の造語。これが長らく浸透した「宿泊出来る車」の代名詞。 続きを見る

フォードE350キャンピング入庫。夏場のオーバーヒート対策を施しました。ラジエターカスタムでコア増し、ATクーラー増量などなど。 続きを見る

重量級のモーターホームBCヴァーノンではブレーキの整備が最重要項目です。リアブレーキがディスクになってからのモデルで「パーキングブレーキ」の制動力が弱く車検に合格しない車輌を見かけます。 続きを見る

普通に乗られていたBCヴァーノン、FORDE-350のリアドラムブレーキホイールシリンダーです。オーナーさんの申告では「特に問題なし」とのことでしたが、定期点検は見えない不良を見つける為にあります。 続きを見る

今日から7月ですね!大きな車ではフロントとリアに別々の冷却装置を持っているのですが。見たところリアエアコン装置までガスを送っている配管がボディーに干渉してアルミのパイプに穴が空いてしまったようです。 続きを見る

ブレーキの点検整備は車検でも重要なポイントです。検査ラインのテスターで制動力がOKなら「検査OK」としてそのまま終わっている場合が多いのではないでしょうか。 続きを見る

BCヴァーノンの様なクラスCと言われるモーターホームは、カッタウェイシャーシと言うキャビン(運転席部分)がシャシーに載っている状態でコーチビルダーに納品されます。 続きを見る

走行中に爆発音がしてエンジンから異音が発生しているとのこと。排気漏れにしては音色が違う。エンジンフードを開けて調べてみると驚くことに、9番シリンダーのプラグがコイルもろとも吹き飛んでありませんでした。 続きを見る

モーターホームのBCヴァーノン、エアコンの不調で入庫しました。テスト走行では症状が出ません。調べた結果、高圧ラインの圧力スイッチが接点不良を起こしておりました。全て交換して無事にトラブル修理完了です。 続きを見る

Ｅ３５０ジェイコキャンピングカー車検入庫 続きを見る

カナダ製モーターホームのBCヴァーノン。フル装備のクラスCでまさに「動く家」です。当然、トイレもシャワーも完備され、ボイラーでお湯を沸かしているので熱々のシャワーを浴びることが出来ます。全く同じです。 続きを見る

モーターホームの整備は車体の他にコーチ部分の点検整備も重要です。実際に使用する中で様々な改善点を発見したり故障の経験から快適にお使い頂ける修理改善をご提供しております。 続きを見る

クラスC(キャブコンバージョン)のモータホームの場合、シャーシとキャビンは自動車メーカーが作りますが、以降はコーチビルダーが製作します。今回はクランプの増し締めで対処出来ました。 続きを見る