横浜市港北区（神奈川県）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

しばらく乗ってると下廻りからウォンウォンと異音がしてくると。W245Bクラスをお預かり。下廻りの黒い箱、燃料タンクから音がしている、、、、、燃料タンクはカバーで覆われているので取り外す。あ、そうそう。 続きを見る

スーパーチャージャーなんですが、、、、、、、、ちょっと問題が。タイミングカバーも取り外し。ここのシールを液体パッキンで打ち直します。古いパッキンをキレイに剥がしていき、、、、、、、、組付け。 続きを見る

オーバーヒートするとの事でご入庫。確かに水温が高い。診断するに当たって手掛かりがいくつかあります。まず車屋さんなら診断機を手に取り、、、、、、、、って、、、、、、、勿論僕も手に取りましたよ! 続きを見る

N様W221S500。エンジンがかからないということでレッカー入庫です。セルモーターは回っていますが、、、、、、、、なんでしょうね、、、、、、、、、診断機を接続するとエンジン不動とは関係なさそう? 続きを見る

CLS400のエンジンオイル漏れ修理に入ります。搭載されるエンジンは直噴V6のM276ですが、、、、、、、、この子はちょっと違います。M276のツインターボです。ここまでくるとサクッと。イイ感じです。 続きを見る

今回はコチラ。W212後期です。エンジンはV6直噴のM276。NAエンジンの最終型と言えます。その他にもカムシャフトのトラブルも多いエンジンです。という事でインマニを降ろし。修理していきます。 続きを見る

W204Cクラス!エンジンかける時にクランキングしますよね。バルブタイミングが合わない時はカムシャフトのセンサーホイールがズレます、、、、、、、、よってカムシャフト交換になります。勿論キレイに洗浄済。 続きを見る

W246B180です。納車前点検のお車になります。点検時に、診断機を当てるとサーモスタットのエラーが出ていたので交換をしていきます。ホースが外れましたら、二本のボルトを緩めると外れます。 続きを見る

W246B180になります。水漏れ点検のご依頼があり、点検してみるとタイトルにもありますが、Bクラスお馴染みのウォーターポンプから漏れがありましたので交換していきます。交換できました。 続きを見る

今回のお車はW221S500走行距離も10万キロ手前です。車検でご入庫頂いたのですがATFがオイルパンからにじみ出ており、修理も兼ねてご提案致しました。正直メインはATF漏れの修理ではありません。 続きを見る

W222S550ロング!冷却水の警告が点灯し、どこかで診断してもらったそうです。V8のツインターボ、M278エンジンは整備性最悪なので覚悟して診断。漏れてこない事を確認して戻していきます。 続きを見る

「ステアリングを全開に切ると異音がする」とお持ち込み頂き点検してみると写真中央のベルトテンショナーがガタガタと大きく振動して異音が鳴っていましたので、今回はこちらを交換していきます。 続きを見る

本日はW212Eクラス!うまく写真が撮れなかったので、、、、、、、、違和感に気付いた方は流石、、、、、、、、、まずいですよね、、、、、、、、そうなんです、この作業はヘッドカバーを取り外して行います。 続きを見る

インテークマニホールドを取り外し、、、、、、、エンジンが吹けない原因は、、、、、、、彼です、、、、、、、、ブーストエアーフラップを動かしている彼はシャットオフアクチュエーターと言います。 続きを見る

エンジン警告灯が点いたから診てくれとのご依頼です。日を改めて工場にお持ち頂き点検。症状が出たり出なかったりで安定しなかったようですがお持ち頂いた時には完全に1気筒死んでいるようにブルブルしていました。 続きを見る

本日も重整備?なお話です、、、、、、、。近年の自動車はエンジン熱効率の向上やエンジンのダウンサウジング化など、進化を続けています。当初は冷却水漏れの診断依頼でしたが、、、、、、、、。 続きを見る

本日も重整備?世界的に脱炭素を目標に掲げ、内燃機関が失われつつありますが一方でEVと呼ばれる電動自動車にトラブルが多いのも事実。メーカーは伏せますが大変なことになっている話を聞くことがあります。 続きを見る

今回は前回の続きでMINIR60オイル漏れ修理をご紹介致します。前回、ここから漏れている事が判明しましたので、部品を注文して交換修理していきます。配線、ホース類を再度確認しエンジンスタート! 続きを見る

先日エンジン警告灯にてご入庫いただいていたE46　M3のパーツがドイツ本国より届いたので修理します。 続きを見る

今回はお客様より「EGチェックランプが点灯したので診て欲しい。」と、お問い合わせを頂き診断、修理を致しました。お車は218Iアクティブツアラー、チェックランプ以外は違和感は無いとの事。 続きを見る

今回ご紹介致しますのはX1E84のオイル漏れ修理になります。お客様より「車から何かが焦げた臭いがする。」とお問い合わせ頂き、早速お預かり、診断開始です。お車がこちらになります。 続きを見る

本日もピットは作業で一杯です。お待たせしてしまっている方々、すみませんがもう少々お待ちください。 続きを見る

本日は、、、、、、E84X1エンジンオイル漏れの修理です。BMWにおいて定番と言える修理ですがショップから見積書だけ見せられても理解しにくいお客様も多いのではないでしょうか。 続きを見る

エンジンマウントとはエンジンの振動を吸収して車内に振動が伝わらないようにしたり、逆に走行時の衝撃を吸収してエンジンがダメージを負わない様にエンジンを支えている部品になります。 続きを見る

昨日の作業をご紹介します。少し前になりますが、弊社にてエンジンオイル交換を依頼して頂き、その時にオイル漏れを発見していました。お客様のご都合により当時は預かれず、再入庫する運びとなったお車です。 続きを見る

本日は朝からバタバタしておりました、、、、、、、マセラティグラントゥーリズモ入庫!ちょっとしたカスタムを施します。お待たせしてしまっているお客様から順に、今週も故障診断ラッシュです。 続きを見る

今回の事例はE90後期、直噴エンジンを搭載されたモデルで比較的多く、掲載されている業者さんも多いですね。私たちには独自のノウハウがありますので、診断の仕方にもこだわります。 続きを見る

本日紹介させて頂くのはF20116Iの冷却水漏れの修理です。お客様より「車の下に青い水たまりが出来るほど水が漏れている」とお問い合わせがあり、お車をお預かりして早速、故障診断をしていきたいと思います。 続きを見る

株フォレストインターナショナル認証工場ワークスです。診断の結果、警告灯の内容としてはサーモスタットの不良と判明しましたので修理します。 続きを見る

E90後期N43直噴エンジン搭載モデルにお乗りのお客様より「メーターパネルに赤いオイルの警告が、マルチディスプレイに油圧低下と表示された」とお問合せを頂きました。またまた画像ありません。 続きを見る