ポルシェの整備作業ブログ一覧｜八王子市（東京都）｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

コーティングの良し悪しはコーティングする液剤も重要ですが、施工前の下地処理、つまり磨き施工がしっかり出来てないとせっかくの高価な液剤が無駄になりますし、効果も半減、見た目も×です。どうでしょうか? 続きを見る

前回、ミッションオイルとデフオイルの交換でご入庫いただいたお客様から12か月点検のご依頼を承りました。このポルシェも1998年の車両ですからすでに26年。』原自動車株式会社はいつでも相談無料です。 続きを見る

『高額修理の見積もりで困っている』『車検か乗り換えか悩んでいる』『査定をしてほしい』『他店で買った車も診れる?』原自動車株式会社はいつでも相談無料です。気軽にお電話ください。 続きを見る

題名のスポンジいっぱい出てくる例のアレとは、996/986、997や987系の入庫があると、必ずといっても過言ではないこのトラブル。この仕事の大半はスポンジの除去が80%くらいを占める。 続きを見る

997カレラS車検でお預かりいたしました。エアコンスイッチパネルのレバーがベタベタになる定番トラブル。ただ、プラスティックパーツの分解なので爪が折れたりしないよう慎重に作業を進めさせていただきました。 続きを見る

先日オイル交換で入庫の911と車検でお預かりの911ターボ。空冷/水冷ポルシェ全般、911、ボクスター、カイエン、マカン、ケイマン、パナメーラオイル交換から車検、点検、トラブルなどご相談ください。 続きを見る

前回12か月点検時にあともう少しでオイル交換時期ですからご連絡くださいねとお伝えしていたお客様ご入庫頂きました。の関係で出荷が止まっているとかで焦りましたがご来店ギリギリに入荷。気軽にお電話ください。 続きを見る

今回は、保険での修理をご選択いただいたので、当方で保険会社とやり取りの末しっかり丁寧な方法で修理させていただきました。原自動車株式会社は板金塗装も受け付けますが、作業は提携の板金部門が対応します。 続きを見る

比較的カイエンに多いシートバックの外れ。粘性もあり、速乾といっても数分余裕があるのでクリップ位置出しの時間があります。』原自動車株式会社はいつでも相談無料です。気軽にお電話ください。 続きを見る

こちらもグーピットから前に作業実績のある投稿を見てお問い合わせ頂きました。いつもはV6エンジンが多かったのですが今回はV8エンジン。なのでマフラーのつなぎ目を外しての作業が追加になります。 続きを見る

こちらのドラレコは、トヨタのディーラーでも販売しているコムテック製。フロントカメラ、ドラレコ本体は問題ないのですが、カイエンはバックドアのガラスが単体で開閉するためリヤカメラの位置に悩みました。 続きを見る

他県の中古車ショップで購入されたそうですが、数点問題を抱えておりました。もう一つは、運転席と助手席の独立エアコンなのですが、助手席側の温度調整が効かないためエアコンのフラップモーターを交換しました。 続きを見る

エンジンルームから気になる音がするとのご相談です。カバーを外してみるとどうやら左バンク側の燃料高圧ポンプから発生しているようでしたのでBOSCH製のOEM品に交換。ベルトも一緒にいつもなら交換! 続きを見る

パワーウインドが途中で止まってしまうという事で点検しました。だったのかな?DTC診断機でパワーウインドをモニターすると、ゼロ点がウインド真ん中でした。一番上がったところをゼロ点に設定しなおして完了。 続きを見る

ABS警告灯とPSM(トラクションコントロール系)のセット点灯はスピードセンサーを疑います。センサー信号見ながら走ると、左フロントに異常がありました。以上『突然警告灯が付いた!気軽にお電話ください。 続きを見る

今回のご依頼は昭和57年式ポルシェ911SCの車検!希少なお車の整備車検をさせて頂きありがとうございました!弊社では国産車、外国車問わず可能な限り対応させて頂ければと思います! 続きを見る

ポルシェマカンSのブレーキパッド&ディスクローターを交換。リヤブレーキはEPB(電磁式パーキングブレーキ)のため、テスターでの解除が必要になりますが最近では採用率も上がってきてますね。 続きを見る

今回、ポルシェのカイエンはどうやらモーターもレギュレーターもダメなようでセットで交換となります。さらにレギュレーターはボルト止めではなく、リベットで固定されているためとても大変でした。 続きを見る

輸入車のブレーキはおそらくランニングコストの中でも一番高価なパーツだと言えます。国産車の様にパッド交換のみとはいかず、セットで交換がベーシック。ご参考までに。 続きを見る

今回は12か月点検と、ウインカーレバーが戻らないという事で修理します。消耗品交換は、エンジンオイル(DM特典で半額)とバッテリー、タイヤ。ウインカーレバーはコラムレバーのアッセンブリー交換です。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯とセットで振動が発生という事でご入庫のポルシェカイエン。テスターで診断。1番と入れ替えて失火エラーの移動を確認。予想通りイグニッションコイルでしたので交換させて頂きました。 続きを見る

車検でご入庫頂きました。今回は消耗品のエンジンオイル(MOBIL1)、ワイパーブレードバッテリーの3点。診断機でも問題なし。ご参考までに。 続きを見る

フロント、リヤのパンパーフェイスの補修でお預かりさせて頂きました。傷補修という事でしたら安い所はいくらでもありますが、修理の仕方や塗装の品質の違いが売却時の査定に影響する場合があるので注意が必要です。 続きを見る

911をはじめ、パナメーラ、カイエン、マカン、ボクスター、空冷モデル紹介しきれていませんが、ポルシェ系の車検や点検、修理が最近増えてきました。ご参考までに。 続きを見る

エンジンルームの熱で劣化したためか新品と比較すると変色しているのがよくわかります。ご参考までに。 続きを見る

待機中は、セキュリティーが動いていたりと、微量の電流を使用しているので、満充電であっても一定期間乗らないと充電を使い切り、いざ乗りたい時にバッテリー上がり。バッテリー電圧は、125Vと低い。 続きを見る

マカン(PORSCHEMACANTYPE95B)オイル交換のご用命いただきました。八王子にはPORSCHEディーラーもない事から、当社では力を入れていきたいメーカーです。 続きを見る

引き続き車検でお預かりしたポルシェ986ボクスターのナビ交換とバックカメラの取り付け。コンバーチブルは開口部が広いから早くて楽です。 続きを見る

車検でお預かりした986ボクスター。幌が縮んでしまい、リヤスクリーンの下列の両面テープが剥がれてめくれてしまっていました。両面テープの接着面は、しっかり脱脂してプライマーを塗布し接着。 続きを見る

定期交換部品であるエアクリーナエレメント交換、ファンベルト交換が必要になりましたので調べると、996や997なんかと違って後ろの設計が大きく変わっていて、ベルト交換も結構大変な作業になります。 続きを見る