スバルの車検・点検・診断の整備作業ブログ一覧｜東京都｜グーネットピット

車検整備でお預かり致しました!点検をすると、リヤのブレーキパットが残量不足、フロントデフオイルの滲み、下廻りの錆が見られました。新品は9MM、交換したパットは36MMでした。かなり錆が見られます。 続きを見る

お客様より100KM～200KM程度走行した後、ゴムが焼けた様な臭いがするとの事でした。流石にこの走行距離を走行テストする事は出来ない為、エンジンルーム内で異常個所が無いか、確認。吸気系の状態。 続きを見る

祖父の代から創立92年、八王子の車屋さん原自動車です!こちらのお客様はグーネット、グーネットピットからご予約頂き、"リフトアップしての車検の事前お見積り作成"に先日ご来店して下さいました。 続きを見る

今回は、スバル・インプレッサ（2010）の故障診断（OBD診断）を実施しました。■要確認「その他」の詳細内容は・P 信号異常となりました。 続きを見る

今回は、スバル・インプレッサ（2010）の故障診断（OBD診断）を実施しました。■要確認「その他」の詳細内容は・P 信号異常となりました。 続きを見る

エアコンフィルターの汚れもありましたが、フィルターを外しても臭う状態。まずはスキャンツールを接続し、ドアロックスイッチを作動させた時、コントロールユニットに入力が有るか確認。続いて法定点検を進めます。 続きを見る

タイミングベルトウォーターポンプ、各種ベルト類の交換などでご入庫頂いてからかれこれ丸4年車検整備といつもご利用頂きありがとうございます!流石の馬力トルクで車を運転する楽しさを凄く実感するお車ですね! 続きを見る

祖父の代から創立92年、八王子の車屋さん原自動車です!弊社ワークショップにてスバルRN系ステラ車検入庫!車検時以外もオイル交換無料券など特典を有効活用頂き、会いに来て下さるとうれしく思います! 続きを見る

点検をすると、大きな所でリヤブレーキパットの残量が少ない状態。これ以外はエアコンフィルターの汚れ、ラジエターキャップ不良による冷却水量不足、後はエンジンオイル、ブレーキフルードの交換位の状態。 続きを見る

祖父の代から創立92年、八王子の車屋さん原自動車です!弊社ワークショップにてスバルフォレスターSJ512ヵ月法定点検入庫!代表の知人のお車、4代目フォレスター。ご入庫ありがとうございます! 続きを見る

弊社ワークショップにてスバルインプレッサWRXSTI12ヵ月法定点検入庫!2年に1度の車検の合間にしっかり12ヵ月法定点検を受けて、安心して車検を迎えられるように準備しておきましょう! 続きを見る

法定点検の内容はブレーキペダルクラッチペダルの遊びなど車内点検、エンジンルーム点検、下まわり点検、外まわり足まわり点検と分かれています。車の故障を未然に防げるのが、法定点検を行う一番のメリットです。 続きを見る

弊社ワークショップにてスバルインプレッサスポーツGT2車検入庫!こちらのお客様は日頃からオイル交換も適時実施されておられ、綺麗に乗っておられるので車検更新もスムーズそのものです。気軽にお電話ください。 続きを見る

点検をすると大きな所が1つ。フロント左右ロアアームのブッシュが一部千切れており、フロントロアアームボールジョイントブーツもひび割れしている状態でした。ご提案した所、全て施工させて頂く事となりました! 続きを見る

点検をすると、エンジンオイルがタペットカバー部分から漏れており、またタイロッドエンドブーツが破れていました。タペットカバーからオイルが漏れており、エンジンの下までオイルが垂れている状態でした。 続きを見る

車検整備をご依頼頂きました!後はエンジンオイルとフィルター、ブレーキフルードとラジエターキャップの交換、ウォッシャー液の補充を実施。フラッシング剤にて洗浄後、ATF圧送交換機器、トルコン太郎に接続! 続きを見る

ラジエターの上部から水漏れがあり、車検に通らない箇所となりますので、お客様へご説明をし、交換させて頂きました。旧タイヤをホイールから取り外し、新品のタイヤをホイールへ取り付けました。 続きを見る

今回は、スバル・フォレスター（2013）の故障診断（OBD診断）を実施しました。■要確認「その他」の詳細内容は・日射センサ 回路 Low/断線となりました。 続きを見る

今回は、スバル・フォレスター（2013）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

セーフティチェックでお預かり致しました!劣化していたラジエターホースやオートマのオイルクーラーホースは交換、念の為、ラジエターキャップとサーモスタットも併せて交換させて頂きました。 続きを見る

今回は、スバルレヴォーグ(2017)の故障診断(OBD診断)を実施しました。「先進安全装置」の詳細内容はECM異常後側方レーダ内部故障(内部回路異常)後側方レーダ内部故障(内部回路異常)。 続きを見る

今回は、スバル・エクシーガ（2008）の故障診断（OBD診断）を実施しました。■要確認「その他」の詳細内容は・アンテナコイル異常・P 信号異常となりました。 続きを見る

12か月点検にてお預かり致しました!お客様よりご相談か所が8点ございました。症状は30分以上走行後、1度エンジンを止めた後、暫くしてから再始動、走行すると5分程度で症状が発生するとの事でした。 続きを見る

1点目は左前輪タイヤをぶつけてから、段差がある所を走行すると音がする事があるとの事でした。音以外に体感する不具合無しとの事でしたが、まずはサイドスリップを測定し、簡易的にアライメントを確認。 続きを見る

今回は、スバル・エクシーガ（2012）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

車検整備にてお預かり致しました!まずはお客様より1点ご指摘が。運転席のパワーウィンドウスイッチのノブがガタガタの状態。部品交換が必要ですが、メーカー保証は3年又は6万KMまでの為、有償作業となります。 続きを見る

お客様よりエアーエレメントとエアコンフィルターを部品お持ち込みで交換、クーラントとブレーキ及びクラッチフルードの交換を承りました。反対側、右前輪交換後です。今回はオイル交換、漏れ止め剤注入にて。 続きを見る

12か月点検にてお預かり致しました!右バンクのタペットカバー廻り、エンジンオイルが飛散しておりました。エンジンの方はブローバイホースを交換、パワステポンプは漏れ止め剤を注入し、様子を見る事に。 続きを見る

先日作業させていただいたお客様に12カ月点検でご入庫いただきました 続きを見る

A/TオイルTEMP警告灯が点灯し、車が動かなくなったとの事でご連絡を頂きました。現状は普通にエンジンが掛かる状態。一先ずコンピューター診断を実施。しかし故障履歴のコードは検出しません。 続きを見る