スズキのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜秋田県｜グーネットピット

タービン、ウォータポンプ、サーモスタット交換にてご入庫頂きましたスズキ、ジムニー。タービンはオイル漏れにて交換。同時にウォータポンプ、サーモスタットも交換致しました。 続きを見る

ジムニーのパワー不足でご入庫いただきました。ついでターボの交換をいたしました。折れるボルトは事前に準備しておきました。全部組み上げして、最終確認をして、クーラントのエア抜きをいたします。 続きを見る

スズキハスラーの加速すると前後に揺れるような感じになるという症状の原因を探ります。点火不良などでエンジン自体の振動で発生するケースもあることから、プラグを点検したところ錆びていました。 続きを見る

〇●いつもご利用、ご閲覧誠にありがとうございます。点検してみると、タペットカバーからオイルが滲んでいるのが分かりました。この度はご依頼いただきありがとうございました。またのご利用お待ちしております。 続きを見る

停まりそうです。また、プラグホールに少量のエンジンオイルが漏れていました。お客様に点検結果をお伝えしプラグとイグニッションコイル、シリンダーヘッドカバーガスケット交換作業のご了解を頂きました。 続きを見る

走行距離98100KMスズキワゴンRスティングレー点検のご依頼です。点検の結果、オルターネータからの異音でした。オルターネータ交換の概算見積書から交換することになりました作業開始します。 続きを見る

冷却水用の配管ウォータパイプとヒーターパイプが錆て穴が開きそうです。冷却水が漏れるとエンジンの冷却ができず、オーバーヒートなどの原因になります。 続きを見る

ここPCVバルブの詰まりが原因でシリンダヘッドカバーにエンジンオイルが漏れて広がっています。エンジンの中のクランクケースに溜まった未燃焼ガスを再度燃焼させるために、PCVバルブが取り付けられています。 続きを見る

スズキキャリイトラックの車検のお見積りでラジエータ補助タンク(リザーブタンク)の冷却水の確認をしたところタンクに穴があいているのが見つかりました。劣化が原因と思われます。補助タンク交換です。 続きを見る

「エンジンをかける時、一瞬間がありかかりが悪くなっているので点検してほしい。」とのご依頼です。バッテリーアナライザーで検知充電状態と健全性の分析結果不良、要交換と表示されました。充電量は十分? 続きを見る

整備事例を調べてメーカーに問い合わせたところ、保証対応して頂けるとのことでした。インジェクターを外して対策品と交換します。今回はメーカー保証期間内の修理でしたのでお客様の負担はなく対応できました。 続きを見る

と点検のご依頼です。お車はスズキワゴンRスティングレー年式H21年走行99.500Qで燃料パイプのがかなり腐朽しておりガソリンが浸み出ていました。フューエルパイプ燃料を送る管の交換が必要です。 続きを見る

車検前点検車検の概算お見積りをさせて頂きました時にクーラントが補助タンクに入っておらずLOWレベル以下ウォーターパイプからクーラントが漏れているのが見つかりました。 続きを見る

ターボチャージャーのパイプからクーラントが漏れて触媒に飛び散って臭いがしていました。ターボチャージャー・ウォーターパイプの取り付けホースとクーラントを交換です。 続きを見る

ジムニーのエンジンからオイル漏れしている為、修理していきます。シリンダーヘッドカバーパッキンが固くなりゴムの役目をしなくなってオイルが漏れたようです。 続きを見る

イリジウムプラグを交換致します。今のところエンジンのかかり具合が悪いとか、アイドリングが不安定な症状はでていませんが走行キロ数からプラグの機能が低下する前に交換しておくというご選択です。 続きを見る

コンプレッサーは回っていましたが圧力を確認したところ低圧、高圧共にガス圧が低くエアコンガス不足でしたのでエアコンガス(フロンガス)補充となりました。 続きを見る

お客様よりエアコンが冷えないと点検のご依頼がございました。低圧と高圧の両方の圧力が低くなっていてコンプレッサーが回らなくなっていました。エアコンガス2本で正常な圧力まで上がり冷えるようになりました。 続きを見る

プラグの交換イリジウムプラグのお車で10万キロ毎の交換です。リヤデフミットオイルシール交換リヤデフのプロペラシャフトが付く所からデフオイル漏れがあります。オイルシール交換をいたしました。 続きを見る

エンジンを始動する際にセルモーターの動作不良となり交換作業となりました。 続きを見る

補機ベルトの交換と同時にウォーターポンプの交換ご提案させて頂きました。他、スパークプラグの交換とISCV、スロットルバルブ清掃も施工しております。清掃後はECUリセットし完成です。 続きを見る

ベルト鳴きでご入庫頂きました、スズキ、アルト。確認するとウォータポンプからもクーラント漏れがありましたので部品を取り寄せ交換。ファンベルトとエアコンベルト、ウォータポンプ交換しております。 続きを見る

H２０年式　KEI　修理入庫です。・エンジン異音　→オルタネーター（リビルト）交換 続きを見る

車に乗る頻度が少ない場合や短い距離しか運転しない場合はバッテリーが充電不足になりやすく、消耗を早めてしまいます。数分で診断結果が出るのでエンジンオイル交換の際にでも一緒にご依頼OKです! 続きを見る

配管とホースのつなぎ目から漏れています。後ろのリーフスプリングのシャックルブッシュが減ってガダがでています。ブレーキホースに傷ついているので漏れる可能性があるため交換が必要です。 続きを見る

プラグがすすで汚れていて古くなって着火できないかぶり気味は、点火しづらくなること状態です。確認の結果1.プラグがかぶりぎみ。2.バッテリー診断不良要交換と結果がでました。作業内容は下記の通りです! 続きを見る

「エンジンをかけると車内に甘い匂いが」「エンジンの辺りからキイキイと音がしている」といった症状がある場合は、ウォーターポンプの故障が考えられます。 続きを見る

プラグ交換 続きを見る

エンジンからモーターのような音がするとのことでお電話頂きました、スズキ、セルボ。ご入庫頂き、確認してみるとオルタネータからの異音でした。オルタネータはリサイクル品を使用しております。 続きを見る

ジムニーのエンジン不調でご入庫になりました。エンジンが一発機能していないような状態でエンジン交換が頭をよぎりながら確認をしていきました。 続きを見る