東京都内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(211～240件目/1107件)｜グーネットピット

車両をリフトアップして水漏れ箇所を確認した所、ミッションの上側から来ているようでしたのでエンジンルームを確認するとミッションの上にクーラントの溜まりが出来ていました!ポンプを外した所です。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。ホームページのリンク: 続きを見る

水漏れ修理オーバーヒート今回はディーラーにて修理しようとしましたが高額なので相談からでした一度お願いした様ですが車の返却をしていただいた様です当社では先ず点検から進めていきますラジエーターキャップより 続きを見る

走行中にオーバーヒートしてしまいレッカーにて入庫したお車です。ベルトが切れてしまっていた為バッテリーもダメになってしまっていました。まずはベルトを除去して現状の状態を確認しました! 続きを見る

～アルファロメオ1562.5V66MTエンジン不調修理～エンジンが息継ぎしているような状況とパチパチ音がすると御相談をいただき入庫されたアルファロメオ1562.5V66MT。 続きを見る

～アルファロメオ1562.5V6Q-SYSエンジン不調修理～エンジンルームより異音がすると御入庫されたアルファロメオ1562.5V6QSYS。お客様と相談して3か所のコイル・プラグ交換。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。ホームページのリンク: 続きを見る

右折時等で止まった時にそのままエンジンが止まってしまうということで入庫されました。診断していくと吹け上がりがもたつき、イグニッションコイルの1本がうまく点火せれていない状況でした。是非ご相談ください。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。ホームページのリンク: 続きを見る

前回点検でご入庫頂いた時に10万キロを超えていたのでタイミングベルトの交換のご案内をしました。前にゴルフVIIで購入したSSTもあったのでそちらを使い交換しました。一部、優良品を使いコストカット。 続きを見る

エンジンの調子が悪いとの事で入庫されました。エンジンを掛けると吹け上がりが良くありませんでした。エンジンチェックランプも点灯していたので診断器でチェックすると、4番の失火が入っていました。 続きを見る

お客様がエンジンルームをチェック中に冷却水漏れを発見。(こういうまめなチェックが大きなトラブルを防いでくれますね!)お客様と私たちをダイレクトに繋ぐ専用LINEから写真付きで報告頂きました。 続きを見る

走行中突然エンストし、再始動しても加速しない、またエンストする症状が発生し急遽レッカーで入庫いたしました。交換してみようという安易な金額ではありません。症状が出なくなってしまいました。 続きを見る

お客様へ報告し作業を開始。作業を完了させて御納車させていただきました。アバルト500タイミングベルト&ウオーターポンプ交換毎月先着5名様限定にてキャンペーン価格にてご案内中です。 続きを見る

～アルファロメオ1562.5V66MT冷却水漏れ修理～冷却水漏れでレッカー入庫されたアルファロメオ1562.5V66MT。純正部品が供給終了の為、社外品にて対応。交換後に再度、加圧テストを実施。 続きを見る

～アルファロメオ1562.5V66MTエンジン始動不良修理～エンジンが始動できないと御連絡をいただきレッカーにて御入庫されたアルファロメオ1562.5V66MT。これでは、通電をするはずがありません。 続きを見る

アバルト595タイミングベルト・ウオーターポンプ交換アバルト595タイミングベルト一式交換にて長野県よりご来店を頂きました。▲交換をしたタイミングベルト、ウオーターポンプ、テンショナーです。 続きを見る

～アルファロメオ147ウォーターポンプよりLLC漏れ～駐車場に水溜りがあるとのことでご入庫を頂きました。カムカバーガスケット・タイミングカバーも破損している為、交換。 続きを見る

～アルファロメオ1562.5V66MT水漏れ・異音修理～駐車場に何か漏れていると御連絡をいただき、御入庫されたアルファロメオ1562.5V66MT。確認すると駐車場の漏れ後は、冷却水でした。 続きを見る

広告などで整備工場は車のお医者さんなんて耳にすることがありますが確かにその通りで、車のことならなんでも相談できるよう整備士やフロント、営業みんな勉強し知識を蓄えて日々のご入庫に備えております。 続きを見る

5月に定期点検で入庫頂いた時にオイル漏れを発見したのでお伝えしており今回いよいよ修理ということでご入庫頂きました。前にも同じ作業やったかもしれません。パッキンはやっぱり硬化してました。 続きを見る

以前、6シリーズのV6エンジンでも同様の作業をやりましたが、同じ電動ウォーターポンプの不具合のためスキャンツールで確認し交換になりました。部品は純正が高価なためOEMの優良品をチョイス。 続きを見る

～アルファロメオジュリエッタタイミングベルト一式交換～タイミングベルト・ウォーターポンプ交換で御入庫されたアルファロメオジュリエッタクアドリフォリオ。車両確認すると、エンジンマウントの劣化も確認。 続きを見る

～アバルト500Cタイミングベルト・ウォーターポンプ交換～タイミングベルト・ウォーターポンプ交換で入庫されたアバルト500C。確認すると右側エンジンマウントの亀裂および劣化を確認。 続きを見る

BMWのオイル漏れ修理はもはや定番化しておりますが、今回は割と新しめのエンジンです。脱着にはインテークマニホールドを外す(浮かす)必要があるためなかなか大掛かりな作業ですね。 続きを見る

～アルファロメオ147GTA車検整備～車検整備にてご入庫されたアルファロメオ147GTA6MTタイミングベルト一式の交換も合わせてご依頼を頂きました。前回の交換から5年以上経過をしているそうです。 続きを見る

車検でのご入庫でございましたが点検でLLC漏れが発覚したためラジエータの交換となりました。ラジエータ交換時にはLLCを抜きますので定番のサーモスタッドやホース類も併せて交換をお勧めしております。 続きを見る

タイミングベルトとはエンジンの中枢であるシリンダーヘッド(燃焼室とカムシャフト駆動)とクランクシャフト(ピストン駆動)を繋ぐ特殊な形状をした専用ベルトのこと。同時にウォーターポンプも交換。 続きを見る

重厚感と貫禄は並々ならぬオーラを発しておりました。今回、フューエルポンプを交換するのとブレーキホースの純正部品がすでに生産中止であったためプロジェクトΜさんに頼んで原物採寸で1台分作ってもらいました。 続きを見る

今回の作業は、幾度となく掲載した気がしますタペットカバーパッキンからのオイル漏れ修理と、エンジン後方に付いているバキュームポンプからのオイル漏れ修理同時に修理いたしました。気軽にお電話ください。 続きを見る