一宮市（愛知県）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(181～210件目/279件)｜グーネットピット

早速確認しますと、サーモスタッドから水漏れしてるのが確認が取れましたので、今回はサーモスダッドパッキン交換とガスケット交換を行いたいと思います。冷却水のエア抜きをして漏れ確認をして作業終了となります。 続きを見る

本日は、エンジンが始動しないという依頼でレクサスNX(DBA-AGZ10)が入庫いたしました。メーターを見ると、エンジン故障と表示されており、エンジンチェックランプも点灯していました。 続きを見る

こちらのお車はバッテリーが上がっておりましたので、新品に交換致します。こちらが新品です。あとは固定ステーを取り付けたら作業完了です。認証工場完備で多くのお車をお預りしております。 続きを見る

左2本が新しいファンベルトとパワステベルトになります。目立つ程そんなに汚れておりませんでしたが目に見えないゴミが溜まっているのとこの時期はエアコンをつけると思いますので匂い対策としても交換します。 続きを見る

本日は、アドブルーの補充依頼がありましたので早速やっていきます。アドブルーの役目ディーゼルエンジン車は排気ガスから窒素酸化物(NOX)という大気汚染物質を排出してしまいます。これがアドブルーです。 続きを見る

今回は、ファンベルト交換、ベーンポンプ交換を行います。オルタネーターがベルトの張り調整をする箇所になりますので、オルタネーターを固定してるボルトを2カ所緩めますとベルトも緩みます。 続きを見る

ウォーターポンプ交換を開始します。N-BOXのウォーターポンプ交換するにあたって、ボルトで固定されてるのですが、ボルトが裏にあるため、取り外すためフロントバンパーを外す工程が必須になります。 続きを見る

今回は、エアコンをつけると異音がするということですので確認していきます。今回はエアコンベルトの交換が必要ですが、この車種は3本ベルトがついていますので、一緒に交換していきます。3本とも外し終えました。 続きを見る

本日は、異音がするとミラバン(LE-L250V)が入庫いたしました。早速確認していきます。普通のアイドリングでは異音がならなかったのですが、走らしてみると減速時にキューキューなるようになりました。 続きを見る

今回のベルト交換ですが、2本ついていました。車種によっては、1本で全部補ってるベルトもあれば、3本で補ってる車種もあります。3本の場合はベーンポンプベルトが多いです。2本無事に取り外しました。 続きを見る

今回は、トヨタプリウス(DAA-ZVW30)でエンジン始動した時に、ガタガタするというお客様からの依頼がありました。早速診断していきますと、どうやらEGRバルブが悪さをしているみたいです。 続きを見る

今回は、スパークプラグ交換でNV200バネット(VM20)が入庫いたしました。NV200バネットは、交換するには、まず、黒い部分のインテークマニホールドを外さないと交換できないため外していきます。 続きを見る

今回はエンジンの電動ウォーターポンプ交換でプリウス(ZVW55)が入庫いたしました。電動ウォーターポンプを取り付けた後、全部復元し、冷却水を入れてエア抜きが完了すれば交換作業は完了です。 続きを見る

本日は、チェックランプ点灯(加速が悪い)でBMWZ4(ABA-DU32)が入庫いたしました。診断機を当ててみると、2番気筒ミスファイアのエラーコードが出ました。まずは点火系統から確認してみます。 続きを見る

本日は、ハイエースのお客様がチェックランプが点いたとご入庫いたしました。では早速見ていきましょう。でも履歴が残ってる可能性があるため、診断機をつなげて確認したいと思います。 続きを見る

本日は、水漏れしてるとのことでフォルクスワーゲンVWポロ(6RCJZ)が入庫いたしました。下から覗くと水が漏れた跡がありましたので、ウォーターポンプ(サーモケースハウジング)の交換をしたいと思います。 続きを見る

今回は日産NV200バネットエンジンチェックランプ点灯、エンジンの振動が大きく、アイドリング不安定な症状で修理を行います。点検、診断結果、3番のミスファイヤーが確認できました。 続きを見る

車検でお預かりしたお車を点検していたら、、、なにやらピンクい物が付いています。とりあえずベルトを取り外しウォーターポンプのプーリーを外してみると、、、冷却水がウォーターポンプから漏れていました。 続きを見る

ハイエースのタイミングベルト交換をさせていただきました。ハイエースはシート下にエンジンがあるので慣れていないと少しやりにくいかもしれません。外すときに必ずIマークを付けます。 続きを見る

車検での入庫でウォーターポンプより水漏れがありお客様に連絡して交換した。 続きを見る

車検でお預かりした車両で下回りの点検をしていたらタペットカバー辺りからオイル漏れを発見。一度清掃して綺麗にしてから何処からなのか確認します。 続きを見る

下取りさせていただいたJB23型ジムニーを点検していると、、、何やらタペットカバー（ヘッドカバー）からオイルが漏れていたため修理しました。 続きを見る

90000キロ過ぎてましたのでウォーターポンプだと思いましたがよく音を調べるとオルタネーターからのでした。思い込みで部品を発注しなくて良かったです汗当然ですが、慌てず慎重に調べないといけません。 続きを見る

今回はホンダエリシオンのベルト交換を行っていきます。お客様からベルト鳴きがするので交換して欲しいとのご相談を受け入庫、点検確認したところお客様のご相談通りベルト鳴きしていたので交換していきます。 続きを見る

オーバーヒートにて入庫です。ラジエターより冷却水が漏れていましたので交換修理となりました。フロントグリル、バンパーを外していきます。コンデンサーの裏にラジエターがあります。写真は取り外した後です。 続きを見る

タイミングベルトを交換した際、クランクのオイルシールを替えたのにオイルが漏れるということで点検しました。結果はオイルポンプのオイルシールから漏れていました。 続きを見る

突然、エンジンがかからなくなってしまった、ということで点検をしました。AMというヒューズが切れるということで、結果ディストリビューターを交換しました。 続きを見る

MAZDA NAロードスターオイル漏れの修理で入庫です。 続きを見る

BMW 335i オーバーヒートしたとの事でレッカー搬送されてきました。 続きを見る

三菱ふそう　FEA50キャンターブルーテック警告灯点灯が点灯して警告音が止まらないとの事で入庫しました。 続きを見る