日野市（東京都）の整備作業ブログ一覧(1891～1920件目/1924件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

渋滞の為、ノロノロ走っていたら、突然ガタガタ震え始め、エンストしてしまったとの事。エンジンチェックランプが点灯していたとの事でしたので、まずはスキャンツールで確認します。 続きを見る

本日は三菱、H42AトッポBJをお預かりしたのでご紹介です!左後輪から走行中「ゴーゴー」音がするとの事。10KM/Hぐらいでも異音が確認出来ます。左後輪を回転させると「ゴーゴー」音がしています。 続きを見る

本日は平成16年式、NCZ20のラウム、エアバック警告灯が点きっぱなしとの事でお預かり致しました。コントロールユニットはエアコン操作部分の下辺り、カバーを外すと、すぐ確認出来ました。どちらもOK。 続きを見る

本日は平成10年式、DD51Tのキャリィトラックをお預かりしたのでご紹介です。再始動は簡単に出来るが、すぐまた止まってしまうという事でした。キャブレターも汚れているので、清掃し、各交換後、調整。 続きを見る

本日は車検でお預かりしました、S321B、サンバーバン、ご紹介致します!平成24年式、走行距離は約76,000KM。お仕事でお使いなので、大分距離を乗られています。シャフトシールから漏れですね・・。 続きを見る

一先ず10号が来る前に掃除だけしましたが・・。そんな状態の時、エブリー、運転席ドアのガラスを割られたというお車をお預かり致しました。ガラスが来る前に、一先ず飛散したガラスの除去作業・・。 続きを見る

点検でお預かりした平成23年式、TT1のサンバートラックをご紹介致します。点検すると、エアコンガスの量が少ない状態で、エアコンガスを送るコンプレッサーからガス漏れが見られます。ガス圧を点検中。 続きを見る

エアコンがまだまだ必要です。エアコンのスイッチは、風のダイアルが0の位置だと消え、ダイアルを1以上に回すと青く点灯しますので、スイッチの異常では無さそうです。オームの法則で電圧÷抵抗＝電流ですからね。 続きを見る

信号待ちをしているおり、青に変わったので発進したら、前の車両がまだ動いておらず、追突してしまったとの事・・。中古車相場を見ると、買い替えが出来てしまうのでは?という、重度な損害という状況です。 続きを見る

高速を走行していたら、水温警告灯(赤いランプ)が点灯し、そのまま走ってしまったとの事。冷却水を補充後、エンジン始動。水温警告灯のみで水温計が無いため、スキャンツールで水温を測定しながら様子を見ます。 続きを見る

運転席側パワーウィンドー、下げる事は出来るが、上がらないとの事。スイッチのノブがガタガタなので、スイッチは駄目そうです。横着せず、最初から見た方が早かったですね・・。費用は¥25,000-程度でした。 続きを見る

エンジンが調子悪く、エンジン冷間時、アイドリング回転数が3000RPMぐらいまで上がり、一度下がり、また2500RPMぐらいまで上がり、また下がる状態です。走行距離は約10万KM。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯し、エンジンの吹けが悪いとのご指摘でした。エンジン不調によるモノなのか、ギヤが下がらず、3速スタートの状態になり、動きが重く、吹けないと感じたのか?一先ず走行テスト。 続きを見る

エンジンオイル、オイルフィルター、クーラント、ブレーキオイルといった油脂類とバッテリーの劣化、エアコンフィルターの汚れが見られたので、各交換させて頂きました。総額諸費用込みで14万円ぐらい。 続きを見る

フロントワイパーが高速動作しかしない状態。ウォッシャー液は出ますが、ワイパーは動きません。ここは12Vが来ています。続いて、ミスト、低速モードにスイッチを動かすと白の4番に12Vが来ています。 続きを見る

本日は平成17年式、GRX120のマークX、オイル漏れ修理でお預かりしたのでご紹介です。左側のエンジン最上部から蓋をしているタペットカバー部辺りからオイル漏れが見られます。こちら漏れている左バンク。 続きを見る

本日は平成5年式、ホンダビートを車検でお預かりしたので、ご紹介です!ビートのお客様は今までいらっしゃらなかったので、整備するのは初体験です。点検するとリレーの接点が焼けていました。エアーエレメント。 続きを見る

30分以上走行すると、それまで効いていたエアコンの冷風が温くなるとの事。外気温30°C時、低圧が4キロぐらい、高圧が12キロと低圧が高く、高圧がやや低い状態が確認出来ました。左が低圧、右が高圧側。 続きを見る

年数が経過している為、ヘッドライトレンズがしらっちゃけています。その他、パワステの高圧ホースから漏れている為、交換、油脂類、ワイパー、バッテリー等を交換し、総額28.3万円となりました。 続きを見る

エンジンチェックランプとVSC、TRCの警告灯が点灯するので、何とかしたいとの事。様々な運転状況になっても効率よくエンジン内部に空気を取り込める様に空気量を制御するバルブ系統に不具合が生じている様子。 続きを見る

お客様がおっしゃるには、走行中、アクセルを離して惰性で走行している時、右前から「コトコト」音がするとの事でした。音はすぐ確認でき、速度に乗じて「コトコト」の間隔が変化します。こちら聴診器。 続きを見る

本日はTRH200V、レジアスエース、パワステホースの交換でお預かりしたお車、ご紹介致します。ただ、この車、パワステポンプからギヤボックスまでの配管がバラでは無く、丸ごとの設定しかありません。 続きを見る

ゴム部品、ファンベルトやタイロッドエンドブーツ等がひび割れ、破れ等があったり、パワステギヤボックスからオイル漏れをしていたり等々・・。タイロッドエンドブーツ、こちらは破れている為、交換致しました。 続きを見る

真夏の外気温が高い時、少し走った後にエンジンを止めた後、少し間を開けると、クランキングはするが、エンジンが掛からない事があるとの事。車検時に見る排気ガスの有害ガス濃度検査では特に異常無し。 続きを見る

右後部、リヤバンパーとサイドパネルを損傷しておりました。サンバーのリヤバンパーはスチール製なのですが、損傷が大きい為交換、サイドパネルは板金修理をさせて頂きました。歪んでいる状態が良く分かります。 続きを見る

GOOPIT様よりお問合せ頂いた案件でした。右ドアミラーをぶつけてしまい、持ち込みで部品交換をして欲しいとの事でした。お車の車体番号を教えて頂けたので、部品検索機で品番を調べた処、品番が一致。 続きを見る

車両が揺れ、異音がするそうで、ディーラーさんで右側エンジンマウントの交換を勧められたそうです。お預かりした際は、症状の確認が出来ない状態でした。エンジンマウントはエンジンを吊っているゴム部品。 続きを見る

今回は先日ご紹介した平成8年式H57AのパジェロJR、エンジン編をご紹介致します!ゴム製品であるタイミングベルトはダメでしょう～という事で交換する事に。パッキンも併せて交換致しました。 続きを見る

法定点検でお預かりしたのですが、内容が盛り沢山なので、オートマの不具合に関して、ご紹介!取り寄せた資料によると、2つあるソレノイドに流し方を変える事で変速する様です(画像参照)。正常時の動作状況です。 続きを見る

先日ブレーキ廻りをご紹介した平成12年式のダイハツネイキッドターボ、エンジン廻り偏を今回はご紹介致します!中古車で2年前に購入。通勤で使用しており、オイル交換を含め、何も整備をされていないとの事。 続きを見る