東京都内での車検・点検・診断の整備作業ブログ一覧(1651～1680件目/2435件)｜グーネットピット

法定点検でお預かり致しました!お客様より、高めの速度から減速し停止しようとした時、クラッチを切っても回転数が高い事があるとご指摘頂きました。今回は症状も再現しない為、一先ず経過観察という事に。 続きを見る

車検整備でお預かり致しました!まず、お客様より減速した後にアクセルを踏みこんだ時、以前より力が無いというご指摘を頂きましたので、そちらの点検を進めます。まずはスキャンツールでコンピュータ診断を実施。 続きを見る

お客様より走行中、落ちていた何か物をまたいだ際に下廻りにぶつかったので点検して欲しいとの事。確認すると擦り傷を2か所確認。またトランクのウェザストリップが破けている為、交換したいとの事。別の個所です。 続きを見る

するとヘッドライト、ロービームの光度が不足している状態でした。ノーマルバルブに付け替えた所、ちゃんと光度も出る様になり、カットラインも出る様になりました。異常有りません。叩くと埃が飛散する状態でした。 続きを見る

点検をすると、消耗品類の劣化、摩耗か所が多数散見されました。続いて足回り。タイヤが4本摩耗しており、スリップサインが出ている状態。ブレーキシューが摩耗しており、ドラムも偏摩耗しておりました。 続きを見る

お客様より朝エンジン始動後、すぐに発信した後の一時停止でエンストしそうになるとの事でした。症状は再現しませんが、スキャンツールでデータをモニタリングすると、ISCVの数値が基準値よりも多い状態でした。 続きを見る

点検をすると、ブレーキパットの摩耗、ディスクローターの偏摩耗、ワイパーゴム、キーレス電池の劣化、エアコンフィルターの汚れが見られました。レコード盤の様に溝が出来ている状態でした。エアーエレメントです。 続きを見る

12カ月点検でご入庫いただきました。 続きを見る

大きい所で足回り、前輪ロアアームボールジョイントブーツの破れ、タイロッドエンドブーツのひび割れが見られました。交換が必要です。ひび割れが見られました。もう少しで破れそうだった為、交換させて頂きました。 続きを見る

法定12カ月点検でお預かり致しました!お客様より、助手席のパワーウィンドー操作時に異音がするとご指摘を頂きました。操作をすると閉める時、締る直前で「ガコッ」と音がする事を確認しました。 続きを見る

～アルファロメオ156GTASW車検&タイミングベルト交換。～車検で御入庫頂いたアルファロメオ156GTASWセレスピード。御入庫の際にタイミングベルト交換のご依頼もいただきました。電話番号:メール: 続きを見る

～アルファロメオ159SWミッションコンピュータO/H～車検整備で御入庫いただいたアルファロメオ159SW2.2JTSセレ。店頭で、車両を移動しようとした際、既にギアがRに入らない症状が。 続きを見る

すると排気ガス濃度、COは0%ですが、HCが186PPMと車検には適合しますが、高い状態でした。スキャンツールにてデータを測定すると、A/F学習値が右バンク15.6%、左バンクが26.3%という状態。 続きを見る

走行中にエンジンストールしたと御連絡いただき、ちょうど12ヶ月点検の時期だから一緒に、と御入庫いただいたフィアットパンダ。エンジンストールの原因はスロットルバルブの信号不良でした。電話番号:メール: 続きを見る

～アルファロメオ156中期2.5V66MTパラレルリンク交換。～車検で御入庫頂いたアルファロ156中期2.5V66MT。オーナーへ相談し交換。お電話まはた、メールにてお気軽にご連絡下さい。 続きを見る

～アルファロメオ1562.0TS5MTP/Sホース修理その他～パワステオイルの漏れとエアバックの警告灯点灯で御入庫頂いたアルファロメオ156TS5MT。パワステホースより漏れを確認。電話番号:メール: 続きを見る

～アルファロメオブレラ2.2JTSセレフューエルポンプ交換～車検で御入庫いただいた、アルファロメオブレラ2.2JTSセレ。その他に、ドライブベルトとパワステベルトの亀裂を確認。電話番号:メール: 続きを見る

タイミングベルトの交換時に、リザーバータンクの底に亀裂を確認。車検整備では、車両の状態が良かったのでエアコンポーレンフィルターなどの交換で整備は完了しました。電話番号:メール: 続きを見る

～アルファロメオジュリエッタ車検&タイベル交換。車検整備と一緒にタイミングベルト交換をご依頼いただきました。タイミングベルト交換の際、エンジンマウントの劣化を確認。一緒に交換させていただきました。 続きを見る

お客様より、エアコンの温度調整、運転席側が出来ないとのご指摘がございました。整備書に従い点検をすると、配線には異常が無く、コントローラーかアンプ異常がどちらかしか無い状態。オイルが漏れていました。 続きを見る

点検をすると、タイロッドエンドブーツが破れそうな状態。交換が必要です。後はエアコンフィルターの汚れ、ワイパーゴムの摩耗、エンジンオイル、ブレーキフルード、パワステオイルの汚れが見られました。 続きを見る

24カ月点検でお預かり致しました!車検の受験はご自身で済ませている状態です。後はエンジンオイル、パワステオイルの汚れ、クーラントとブレーキフルードの劣化が見られました。ブーツに亀裂が見られました。 続きを見る

今回はお客様のお車の車検整備を行いました。車検整備の初回は納車から3年、以降は2年に一度必ず受けていただかなくてはいけません。費用もかなり高いですが、快適なドライブのためには欠かせません。 続きを見る

点検をすると、まずフロントブレーキ、キャリパーのダストブーツが破れていました。交換が必要です。後は発煙筒の交換、エンジンオイル、クーラント交換程度でした。組み付け後、ブレーキフルードを交換。 続きを見る

車検整備でお預かり致しました!点検をすると、リヤブレーキパット及びディスクローターの摩耗、スパークプラグの劣化、エアコンフィルター、エアーエレメントの汚れが見られました。左が新品、右が装着品です。 続きを見る

BMWのモデルコードから通称"E82"と呼ばれる1シリーズクーペの中でも、135Iはハイパフォーマンスモデルに当たります。それもそのはず、同年式の335I比で実に90KGも軽量なのです。 続きを見る

お客様のスマート42の車検整備を行いました。お客様からエンジンのかかりが悪いことや、ブレーキランプがチカチカすることを伝えられておりました。 続きを見る

社内のモデルコードから通称"E46"と呼ばれるこの三代目がデビューしたのは、西暦2000年のことでした。M3の歴史の始まりは1986年、"E30"と呼ばれる二代目3シリーズまで遡ります。 続きを見る

車検整備でお預かり致しました!点検をすると、色々と問題が・・。・リヤブレーキがサイド、フット共に制動力左右差がある(左が右の60%位しか出ない)・左右ドライブシャフト・インナーブーツが切れそう。 続きを見る

車検整備でお預かり致しました!お客様より惰性で旋回中や、信号待ちで停止後にNレンジにした瞬間等にエンストしてしまうとご指摘頂きました。排気ガス濃度はCO0.01%、HCは10PPM程度と問題無し。 続きを見る