秋田県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(121～150件目/448件)｜グーネットピット

ここPCVバルブの詰まりが原因でシリンダヘッドカバーにエンジンオイルが漏れて広がっています。エンジンの中のクランクケースに溜まった未燃焼ガスを再度燃焼させるために、PCVバルブが取り付けられています。 続きを見る

スズキキャリイトラックの車検のお見積りでラジエータ補助タンク(リザーブタンク)の冷却水の確認をしたところタンクに穴があいているのが見つかりました。補助タンク交換です。ホースを取り外しています。 続きを見る

エンジン内のオイル通路の詰まりによりターボチャージャー破損とオイル消費が多いとの事でリビルトエンジンと中古エンジンでお見積りし中古エンジンへの載せ替えとなりました。 続きを見る

「エンジンをかける時、一瞬間がありかかりが悪くなっているので点検してほしい。」とのご依頼です。バッテリー&システムアナライザーでSOC(充電状態)充電率とSOH(健全性)劣化状態を知ることができます。 続きを見る

「エンジンがかかるまでの時間が長い時がある」とのことでご入庫です。さっそく対策品をスズキさんから受け取り、交換作業をします!ボンネットを開けてエアクリーナーBOXとダクトを外していきます。 続きを見る

日産マーチです。お客様から「エンジンルームから煙がででる!」と連絡がありました。原因はラジエーターファンモーターの不良でした。ラジエーターファンモーターを交換してクーラントを補充して完了です。 続きを見る

ダイハツムーヴです。先日の大雨時に走行中、エンジンの調子が悪くなったとのことでした。走行不可能でしたので、積載車で引取です。テスター点検診断の結果、イグニッションコイルが原因なことが分かりました。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯し、エンジン始動不良やアイドリング不良の症状が出て入庫した日産エルグランドです。メーター内にチェックランプが点灯し、ナビモニターにもエンジン警告の表示がされています。 続きを見る

年式平成25年8月走行76.900KM日産モコの車検でファンベルトの交換作業をいたします。割れやヒビもなく伸びてもいませんがベルトが硬くなっています。ファンベルトの劣化と思われます。日産モコ車検! 続きを見る

エンジン不調で入庫のホンダフィットです。エンジンチェックランプも点灯した状態です。P0301NO.1シリンダー失火と表示されましたので失火の原因を探っていきます。 続きを見る

エンジンオイルとエレメントの交換です。エンジンオイルは前回交換から約3000キロでしたので、あまり汚れていませんでした。定期的にメンテナンスに来ていただいてるのでとても調子が良さそうでした。 続きを見る

【エンジンルーム内】エア・クリーナエレメントの汚れ、吸気状態点検です。▲汚れています。エアクリーナエレメントはエンジンに取り込む空気をろ過するフィルターです。エア・クリーナエレメント交換 続きを見る

先日、法定12ヵ月点検でご入庫いただきましたスバルフォレスターのファンベルトの交換作業です。ベルトの溝が減ってプーリーとベルト溝の密着が悪いためキュルキュルキュル擦れて鳴っているようです。 続きを見る

トヨタ、カムリのイグニッションコイル、スパークプラグ交換作業になります。コイル、プラグ共に全数交換です。イグニッションコイルはトヨタ純正品を使用しております。 続きを見る

車検で入庫になったホンダアクティHA9の車両になります。その際にお客様からエアコンの効きが悪いとお申し出がありましたので確認してみることにしました。雪国では故障原因の一つとして取り上げられてます。 続きを見る

「走行中エンジンチェックランプが点灯しエンストすることがあるので点検して欲しい。。」というご依頼でチェックランプはOBD故障診断装置に診断機を繋いで検知します。カムポジションセンサーとは。 続きを見る

警告灯点灯は、OBD端子にGスキャンを接続し診断します。お車はホンダフィットお客様から「走行中エンジンチェックランプが点灯しエンストすることがあるので点検して欲しい。。」というご依頼です。 続きを見る

ラジエータ交換にてご入庫頂きましたトヨタ、アリスト。併せてアッパー、ロアホース、サーモスタット交換致しました。アッパー、ロア共に劣化しておりました。ラジエータ本体は内部にサビあり。タンクやホース接合部劣化しておりました。 続きを見る

アウディRS、Q3、イグニッションコイル、スパークプラグ交換、エアコンガス充填にてご入庫頂きました。スパークプラグは純正、イグニッションコイルはAPR製を持込。エアコンガスの充填です。 続きを見る

と点検のご依頼です。お車はスズキワゴンRスティングレー年式H21年走行99.500KMで燃料パイプのがかなり腐朽しておりガソリンが浸み出ていました。フューエル・パイプ(燃料を送る管)の交換が必要です。 続きを見る

走行距離119,000キロのVWゴルフワゴンです。タイミングベルトの交換のためご入庫です。今回はテンショナー、ウォーターポンプ、スパークプラグもセットで交換を行います。 続きを見る

1987年式　フォルクスワーゲン　ジェッタ２です。 続きを見る

スバル、レガシィB4、イグニッションコイル、スパークプラグ、エンジンオイル交換にてご入庫頂きました。コイルを取り外すとエンジンオイルが付着。急遽、ヘッドカバーパッキンを取り寄せ交換。 続きを見る

車検前点検(車検の概算お見積り)をさせて頂きました時にクーラントが補助タンクに入っておらず(LOWレベル以下)ウォーターパイプからクーラントが漏れているのが見つかりました。 続きを見る

Part.1の引き続きになります。ラジエータ、電動ファン、ロアホース、コンデンサー交換作業になります。電動ファンはリサイクルパーツを使用致しました。 続きを見る

エアコンが冷えないとのことでご入庫頂きました、ホンダ、ステップワゴン。ラジエータ交換、ブレーキ廻り、フレーム修理も併せて作業しております。 続きを見る

ガス漏れの疑いがあったため、蛍光剤を入れてしばらくしてコンデンサーから蛍光剤がにじみでてきました。ドアミラーは格納不良のため、中古のドアミラーを手配して交換いたしました。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯にてご入庫頂きました、アウディ、RSQ3。MAPセンサーはマニホールドに取り付いており、フューエルプレッシャーセンサーはインジェクターレールに取り付いております。 続きを見る

ウォーターポンプ交換エンジンをかけるとウォーターポンプからカタカタという音がし、クーラントもまったく入っていない状態でした。ウォーターポンプ不良のため新品に交換しました。お気軽にお問い合わせください! 続きを見る

BMW、E91、エンジンチェックランプ点灯にてご入庫頂きました。AUTEL Maxisys診断機にて詳細を確認するとエンジンオイルレベルセンサーの不良でした。 続きを見る