名古屋市中村区（愛知県）の整備作業ブログ一覧(1411～1440件目/3552件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

VOXY車検整備にてご来店いただきました。車検で交換しなくてはいけない部品は特になくエアコンクリーニングをしていただきました。ハイブリット車の場合1度ホース内部のクリーニングをしなくてはいけません。 続きを見る

エアコンクリーニング施工のご提案をしたところ、作業を進めることとなりましたので、クリーニング作業を行っていきます。当社のエアコンクリーニングはスナップオン製エアコンサービスステーションという機器です。 続きを見る

交換は全自動交換機にておこないます。CVTオイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KM毎位で交換をお勧めしています。 続きを見る

DPF洗浄をやっていきます。ワコーズ製のDPF洗浄剤をDPF本体の排気音センサーをはずしてその穴に液剤を全部注入します。エンジンを始動して冷却水温度が設定温度になるまでアイドリングします。 続きを見る

スナップオンエアコンリフレッシュ施工をやっていきます。車両内のエアコンガスを一度回収して再生洗浄してから規定量を充填します。オプションでワコーズ製のコンプレッサーオイルも充填できます。 続きを見る

ターボチャージャー交換をやっていきます。エキゾーストマニホールドをはずすとターボ本体が見えるので取りはずします。今回はリビルト品のターボチャージャーを使用しました。後は外したものを復元していきます。 続きを見る

車検でお預かりした際にエアコンクリーニングをやらしていただきました。最初の設定であらかじめガスの量を少なくしておいてエアコンクリーニング後ワコーズさんのカーエアコン+を入れて作業終了です。 続きを見る

中古車でご購入頂いたお車です。左右　タイロットエンドブーツが　もう少しで破れそうなので交換させていただきました。 続きを見る

接触事故により　保険使用でバンパー　テールレンズ交換します。 続きを見る

車検で入庫いただきましたスペーシア。エアコンクリーニングのご提案をしたところ作業を進めることとなりました。スナップオン社製エアコンサービスステーションで作業を行います。それでは施工を開始します。 続きを見る

車検整備で　ご来店です。 続きを見る

点検の結果、スタビライザーリンクのゴムブッシュが破れていましたので、交換作業を進めていきます。脱着はナット2本を外したらリンクが外れますので、取付も2本のナットを締め付けます。作業完了です。 続きを見る

車検でご来店いただきました。工場に入って見えた時点でドライブシャフトの異音がありましたので確認します。やはりドライブシャフトのブーツが破れていましたのでリビルト品に交換させていただきます。 続きを見る

車検でお預かりしましたハイエースです。エアコンのクリーニング+ワコーズのカーエアコン+のご依頼をいただきましたのでやらせていただきます。最後にワコーズさんのカーエアコン+を入れて作業終了です。 続きを見る

車検でご来店いただき　以前から　タイヤ交換をお伝えしていましたので交換させていただきました。タイヤは　亀裂が酷いです。 続きを見る

ウォーターポンプ交換をしたハイエースです。作業途中にカムシャフトプーリを外しますが、カムシャフトプーリの奥のオイルシールからオイルが滲んでいました。作業途中のため、同時交換をします。作業完了です。 続きを見る

10万キロ走行したので、タイミングベルトの交換ととともにウォーターポンプも同時交換をします。タイミングベルトはエンジンの左側あたりにあります。水漏れ、異音、タイミングすべて問題なし。作業完了です。 続きを見る

交換は全自動交換機にておこないます。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KM毎位に交換をお勧めしています。適量なら完成です 続きを見る

ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドをはずします。そのまま放置しているとブレーキローターまで削ってしまいさらに修理費がかかるので注意が必要ですブレーキパッドにグリスアップします。 続きを見る

トランスミッション交換をやっていきます。下回りはドライブシャフトやクロスメンバーを取りはずします。エンジンを車両からおろしてさらにミッションとエンジンを分離します。異常がなければ完成です。 続きを見る

エアコンリフレッシュ施工をやっていきます。今回スナップオン製エアコンリフレッシュ機を導入しました。車両内のエアコンガスを一度回収して再生洗浄してから規定量を充填します。一度お試しください。 続きを見る

ミッション本体についているドレンボルトをはずしてその穴に交換用ホースを差し込んでスタートします。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KM毎位で交換をお勧めしています。 続きを見る

ワコーズ製のDPF洗浄剤をDPF内に注入して強制排気で洗浄します。DPFについている排気音センサーをはずしてその穴から洗浄剤を注入します。注入が終了したら診断機を使って強制排気にします。 続きを見る

車検でお預かりしたお車です写真では見にくいですがロアーアームブーツが破れグリスが出ているので交換です。工具があればすぐに外れます。こんな感じでグリスが飛び出ています。工具を使って綺麗にはめていきます。 続きを見る

点検の結果、タイヤの摩耗が激しく交換が必要だったため、交換作業を行なっていきます。いつものようにタイヤチェンジャーとバランサーを使用して交換していきます。まずビードを落としたあと、タイヤを脱着します。 続きを見る

今回は、ホンダ・フィット(2009)の故障診断(OBD診断)を実施しました。 続きを見る

今回は、トヨタ・アクア（2016）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

今回は、ダイハツ・ハイゼット トラック（2012）の故障診断（OBD診断）を実施しました。■要確認「エンジン」の詳細内容は・始動不良・触媒劣化となりました。 続きを見る

今回は、スズキ・キャリイ トラック（2022）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

ウォーターポンプからの水漏れとスタビライザーのリンクロットからグリスがでていたので交換です。スタビライザーのリンクロットは2個のボルトを外すだけです。ウォーターポンプも6個のボルトを外すだけです。 続きを見る