ハイエースバン（トヨタ）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(91～120件目/522件)｜グーネットピット

今回ハイエースの車検整備にて入庫です。こちらの車両はなんと20万キロ!そろそろガタが出てくる頃ですね、点検をしてみるとオイルエレメントハウジングからのオイル漏れを発見!新品のパッキンを付けていきます! 続きを見る

納車前整備で200系4型ハイエースのファンベルトを交換していきます。左が車両に付いてた物で右が新品になります。ファンベルトの交換目安は3年もしくは5万キロ程になりますので是非ご参考にして下さい。 続きを見る

車検でご入庫いたしましたハイエースです。走行距離が9万キロでしたのでタイミングベルトの交換もご依頼いただきました。お車の使用状況にもよりますが、交換目安として走行距離が10万キロ程度となります。 続きを見る

冷却水が漏れているということで、まずはどこから漏れているのかを特定しなければ修理できません。ホース交換、部品の脱着、冷却水を補充、エア抜きを行って様子を見たところ冷却水は漏れていませんでした。 続きを見る

今回はハイエースのお客様、修理でご来店いただきました。今回はエアコン不良でご来店いただき、お車を拝見したところエアコンコンプレッサーが故障しておりましたので交換させていただきました。 続きを見る

トヨタハイエースのエンジンがかからないので見て欲しいとの事でご依頼を頂きました。エンジンがかからない原因はバッテリーの消耗でしたので、バッテリーを交換させて頂き無事に解消致しました。 続きを見る

車検で入庫いただきましたハイエース。点検の結果、冷却水が漏れていました。確認するとサーモスタット周辺からの漏れが多かったので、パッキンからの漏れと判断しましたので、交換作業を行います。作業完了です。 続きを見る

朝一やエンジンを止めてしばらくしてからの再始動がとてもエンジンのかかりが悪く同じ症状の修理記事を見てインジェクターとプレッシャーホース交換をさせて頂きました。交換して症状は出なくなりました。 続きを見る

エンジン始動時かからない時があるとのご相談でセルモーターの交換となりました。古いセルモーターを取り外し、リビルトのセルモーターを取り付けてしっかりと組み付けを行います。 続きを見る

今回は、ハイエースのお客様よりエンジンの始動不良のご相談です。セルモーターは回りますが、なかなか始動しないとのことで点検の結果グロープラグの交換をご提案させて頂きました。 続きを見る

ハイエースのお客様より水漏れのご相談です。レッカーにてご入庫しました。早速点検させて頂いたところ、ウォーターバイパスパイプより水漏れが確認できましたので新品に交換のご提案となりました。 続きを見る

愛知県小牧市にある整備工場、フリードサービスファクトリーの作業実績をご覧いただきありがとうございます。黒煙が出ている、添加剤を使用してのマフラー洗浄は行ったが変化がない。とのお問い合わせでした。 続きを見る

ハイエース　　ベルトが鳴き、バッテリーマークが点いたので修理してほしいとご来店です点検させてもらって交換となったのが…オルタネータ・オートテンショナー・ファンベルトです 続きを見る

本日はハイエースのラジエター交換となります。冷却水のサブタンクを点検したところ空っぽの状態だったため漏れてる場所を探すとラジエターからの漏れがありました!定期的な点検がおすすめです! 続きを見る

トヨタのハイエース(KDH201V)で冷却水の漏れがありました。点検しますと「ウォーターポンプ本体」から漏れていました。ウォーターポンプを交換と同時に「タイミングベルト交換」も行います。 続きを見る

今回は、水漏れ入庫でウオーターポンプから水漏れしてることで交換します。まず、ウオーターポンプを交換する際は、タイミングベルトとエアコンコンプレッサー、オルタネーターを外さないと外すことが出来ません。 続きを見る

今回は、ハイエースバン(KR-KDH220K)のタイミングベルト交換をします。早速作業開始です。タイミングベルトが見えてきましたら、タイミングマークを合わせてから外すようにしましょう。 続きを見る

200系ハイエースエアコン不調エアコンが効かないカーエアコン点検修理クーラー効かないカーエアコン修理大阪府四条畷市カーショップGRES(グレス)!車検証をお手元にご連絡頂けましたらスムーズです! 続きを見る

今回は、ハイエース(KDH211K)のエンジンウォーターポンプ交換をします。最初に運転席側のシートを外していき、カバーを外していきます。エンジンウォーターポンプ交を外しました。復元していきます。 続きを見る

今回は、ハイエース(KDH211K)のタイミングベルトを交換していきます。早速作業開始します。タイミングベルトを交換する際は、この3点セットが必須になります。タイミングベルトを取り付けました。 続きを見る

ロングライフクーラントの漏れがあり入庫致しました。点検、確認するとラジエーターからの漏れでした。部品の経年劣化が漏れの原因だと思われます。今回は社外リビルト品にて交換となりました。 続きを見る

今回は、ハイエース(GDH201V)のアドブルー補充を行います。では早速作業をしていきます。ハイエースのアドブルー補充口は前のボンネットを開けますと青色の蓋がありますのでそこから補充していきます。 続きを見る

冷却水を抜いてタイミングベルトとターボ配管とオルタネーターをはずします。ウォーターポンプのロックボルトをはずしてポンプ本体をはずします。はずした付属品を復元して冷却水を補充します。 続きを見る

周辺のコネクターやホースを取りはずしてタイミングベルトカバーをはずします。カムシャフトギヤをはずしてカムシャフトオイルシールもいっしょに交換します。はずした付属品の復元してエンジンを始動します。 続きを見る

オルタネーターの発電量を点検しましたが、発電しておらずオルタネーターの不良と診断し交換していきます。当店では少しでもお客様の費用負担を抑える為、リビルト部品にて交換対応させて戴きます。 続きを見る

今回はハイエース(KDH201V)のオイル漏れ修理を行いました。では早速確認していきます。よくこの車種のタイプはオイル漏れが発生しやすくプラグホールを交換することがあります。これが新品になります。 続きを見る

10万KMを超えたので、メーター内にタイミングベルト交換を促すメッセージが出ています。ベルトを掛けてテンショナーを張り、クランクプーリーを二回転させてタイミングがズレていなければオッケーです! 続きを見る

タイミングベルト周りのVベルトやホースやコネクターをはずしていきます。タイミングベルトカバーをはずすとタイミングベルトが見えてくるのではずします。はずした付属品を復元してエンジンを始動します。 続きを見る

ウォーターポンプ交換をやっていきます。ウォーターポンプ本体が見えてくるので固定ボルトをはずしてウォーターポンプをはずします。エンジンとの接触面をきれい清掃して新しいウォーターポンプを取りつけます。 続きを見る

200系ハイエースエアコンが効かないとの事で入庫致しました!さっそく診断しました所、エアコンコンプレッサー不良でエアコンが効かない事が判明しました。こちらがエアコンコンプレッサーの新、旧になります。 続きを見る