秋田県の整備作業ブログ一覧(1141～1170件目/6608件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

エアクリーナーのボックスを取り外し、インテークマニホールドのバキュームホースより注入。エアクリーナーを仮組みして整備モードにてエンジン始動。数分レーシングしRECSは終了です。 続きを見る

純正シートからRECAROシートに交換のご予約をされていました、トヨタカムロード元の純正のシートを取り外しRECAROシートの組み立てをしていきます。寒い冬はシートヒーターがあると便利ですね! 続きを見る

SAIのエンジンオイル交換です。エンジンオイルを抜く時にドレンボルトを取り外しますが、ドレンボルトとオイルパンの隙間を防ぐためにドレンコックガスケット(パッキン)が付いています。当社ランクアップは。 続きを見る

車両を洗車している時に下回りの錆が気になりご来店されました。車両を購入してから下回りの塗装を一度もせずに現在まで乗っていたとのこと。下回りを確認してみると、錆びが広範囲に広がっている状態がわかります。 続きを見る

エンジンオイルも交換致しました。前の車検から一度も交換していないとのことでスラッジがとても多く見られました。WAKOSフラッシングオイルを添加しました、まずエンジンオイルが出る勢いが違いました。 続きを見る

ネットで購入したサマータイヤを当社へ直送頂き、組み替え、エアバルブ交換、ホイールバランス調整作業を承りました。サイズは、285/50R20です。作業スタート!タイヤを外して。当社ランクアップは。 続きを見る

三菱EKスペースの下廻り防錆(ぼうせい)塗装作業です。【防錆塗装】は、塩カル等による錆を防ぎ石はねや泥はねからも車体を保護し汚れをつきにくくするなど、塩害防止以外のメリットもあります。 続きを見る

この点検は、タイヤの左右に手をかけて押し引きしてガタガタするのが伝わってこないか「ステアリングとサスペンションのガタ」を確認しています。ナックルの連結部のタイロッドエンドにガタがありました。 続きを見る

マニュアルミッション脱着クラッチカバー、クラッチディスク、クラッチベアリング交換メーンシャフトに錆があり動きが悪くなっていました。シャフトの清掃を行い動きが改善されたと思います。 続きを見る

発進する時に必ず使用するローのギアの不具合が出ている場合、クラッチディスク交換という作業を行うのが一般的です。今回は車検も一緒に行うのですが、ここでは、クラッチディスクの作業をご紹介していきます。 続きを見る

まず初めにスタビライザーリンクにガタがあった為新品に交換致しました。長年蓄積した汚れをクリーニングエンジンオイルが真っ黒な状態で、オイル交換しても「元々の汚れ」ですぐに汚くなります。 続きを見る

ラジエーター交換でご入庫頂きました、ダイハツトールラジエーター交換のためバンパーを取り外しました。傷が付かないように養生致しました。スマートアシストが装備されていたので傷つけないように丁重に扱います。 続きを見る

●〇ダイハツムーヴ入庫です。サビでピストンの動きが悪くなっていたため、ホーリングマシーンでサビを落としました。また、これ以上表面を削ることができないため、ローターとパットも新品に交換しました。 続きを見る

メーターを確認すると「アンチロックブレーキ点検」「VSAシステム点検」の表示が出ていました。中古のABSユニットを取り付けます。最後にエンジンをかけてメーターの表示が消えたことを確認して作業完了です! 続きを見る

車検整備しておりますとフロントブレーキに違和感があり、タイヤを回しても硬くて回らず、確認してみるとフロントブレーキが固着しておりました。ピストンもサビで痛んでおりましたので、交換いたしました。 続きを見る

エンジンオイル交換、下廻りの錆止め塗装のご依頼頂きました。エアコンフィルターは新車より交換されておりませんでしたので新品へ交換。下廻り塗装は塗装前に洗浄機にて洗浄。乾燥させてからの施工になります。 続きを見る

助手席側のドア(スライドドア)を開け閉めする度に、ゴトゴトと異音がするという症状です。また、異音がした為に、ご自分でグリスをスライドでローラーが転がる部分へ塗ってみたとのことでした。黄色い部分です。 続きを見る

プリウスに乗ってエンジンをスタートさせた時、メーター内に"バッテリーが少なくなっています"というような言葉が表示されたと、今までにこのような表示は見たことがないという事で、ご来店されました。 続きを見る

ヘッドライト光度光軸測定へNEXTムーヴ車検! 続きを見る

全部見せます〈受入点検〉1の続きです。1では、自動車検査証と現車の照合確認、エンジンルーム内点検と今のお車の状態を確認するため、(車検に合格できるように)試運転やテスターを使用して測定を行いました。 続きを見る

全部見せます〈受入点検〉2の続きです。2では、ヘッドライト測定調整、下廻り、足廻り点検、ブレーキ分解点検をおこないました。3は、後輪ブレーキ分解点検、清掃整備、ブレーキパッド、バッテリー交換作業です。 続きを見る

3では、後輪ブレーキ分解点検、清掃整備、ブレーキパッド、バッテリー交換作業を行いました。4は、エンジンオイル交換、下廻り塩害ガード塗装の補修完成～自動車検査員による視認等検査をお見せします。 続きを見る

全部見せます〈視認等検査〉4の続きです。サイドスリップ測定は、ハンドルをまっすぐにした状態で1M車が進んだときの横滑り量を測定します。(サイドスリップ＝横滑り量)5テスター検査検査ラインでは。 続きを見る

アライメントは、ホイールにセンサーを取り付けてホイールの向きや角度などを調整して揃える作業です。タイヤホイールにセンサーを取り付けて。フロントもトーアウトぎみになっているので調整が必要です。 続きを見る

〇●いつもご利用、ご閲覧誠にありがとうございます。錆止め塗装にウルトを使用しました。ウルトの防錆剤は、塩害ガードより価格はあがりますが、薬剤がしっかりボディに密着し剝がれにくい印象があります。 続きを見る

アイドリング不調でご入庫頂きました、ハイゼットカーゴS331Vスロットルボディは運転席下を開けてすぐに見えます、ボルト3本と冷却水の入ったホース2本とエアクリーナーのホースを外し取りました。 続きを見る

プリウスの室内灯の電球をLEDに交換という事で、LED球を持ち込まれました。LEDは、板の上に発光体が規則正しく整列しています。作業は完了しましたので、納車を待つのみです。 続きを見る

スズキアルトラパンの車検のご入庫です。予め車検前見積りを行わせて頂いたお車で、バンプストッパが欠落していましたので交換いたします。これがバンプストッパです。バンプストッパ欠落による交換作業でした。 続きを見る

トヨタ、カムリハイブリッド、EGRバルブ交換、キャリパオーバーホールにてご入庫頂きました。キャリパオーバーホール、フルードのエア抜き、試運転をして完成となります。 続きを見る

日産、クリッパー、ヒーター不良、ブレーキ固着にてご入庫頂きました。ヒーターはサーモスタットが開いたままになっておりました。フロントブレーキは固着しており、ロータ、パッドも摩耗しておりました。 続きを見る