岐阜県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(1081～1110件目/1552件)｜グーネットピット

本日ご紹介は、マツダデミオです。エンジンオイル交換を承りました。と言っても、特段変わったことはありませんが当店では、専用オイルを使用し、併せて故障診断機を接続しオイル劣化の数値をリセットします。 続きを見る

カムカバーよりエンジンオイル漏れがありましたので、ガスケットを交換します。カバーが大きな樹脂製で絶えず高温に晒されておりますので、カバー自体が変形する場合もあります。 続きを見る

瑞穂市のＩ様のシトロエン　Ｃ3の入庫エンジンの調子が悪いということでご来店いただきました。エンジンがハンチングしてます。おそらく１発死んでるっぽい感じのエンジンです 続きを見る

エンジンを始動しますと、「ガラガラ」かなり大きな音がします。しかし、この音ですが結構聞きます、そして、ダイハツ車に多いですね。交換後、エンジンを始動しますと、完治しており異音もなくなりました。 続きを見る

大垣市のT様のアルファロメオ147の入庫水漏れするということでご来店いただきました。ついでと言うことで右ドアのアウターハンドル損傷、キーレス作動せず、エンジンオイル交換等も作業します。問題はキーレス。 続きを見る

岐阜市のフランス車専門店　株式会社マルナカです。シトロエン　C6はエンジンがかからないと気があるという事で入庫しました。お話をお伺いしますと、セルモーターが回らない時があるようです。 続きを見る

岐阜市のI様のアルファロメオジュリエッタの入庫依頼内容はタイミングベルト交換です。購入して1年くらいのようで走行が40000KMを越えたのでそろそろということで依頼を頂きました。 続きを見る

海津市のK様のプジョー106ラリーの入庫走行中にエンジンストールして不動になったということでレッカーで搬送されてきました。しばらくアイドリングさせておくとギュルギュルギュルと異音を出し始めた。 続きを見る

本日ご紹介は、ダイハツムーブです。エンジンを始動すると、ガラガラと異音がするという事でご入庫いただきました。点検の結果、ウォーターポンプの内部に損傷がみられ異音が出ているようです。 続きを見る

塩甚モータース佐野です。本日ご紹介は、トヨタマークXエンジンが始動できないという事で、積車にて引き取りさせて頂きました。という事で、お客様と相談の上、中古部品にて交換させていただく事となりました。 続きを見る

プジョー207はエンジンチェックランプの点灯で入庫です。タイミングコントロールソレノイドバルブの異常というエラーが入っていましたので、交換しましたが暫くすると再度チェックランプ点灯です。 続きを見る

大垣市のF様のアルファロメオ159の入庫です12ヶ月点検とその他諸々中古車でご購入いただきすでに1年が過ぎました。159もJTSエンジンなのでオイル交換は確実に行っていただきた車種。 続きを見る

三重県のN様のフィアット500の入庫今回はタイミングベルト交換です今まではずっとDに行っていたそうですが、整備料金等が高額と言うことで当社にご来店いただきました。もちろんD様で。と思ってしまう。 続きを見る

本日ご紹介のお車は、スズキワゴンRのエンジン始動不良です。また、ウォーターポンプ、ファンベルト、オルタネーターベルトも交換し作業完了しました。今年の営業もあと3日となりました。予めご了承下さいませ。 続きを見る

名古屋市のI様のアルファロメオ147の入庫今回は車検整備で入庫です。今回気になるのはタイヤがすり減っていてNGなのと、オーナー様曰くラジエーターから水漏れしているとのこと。ラジエーターは交換です。 続きを見る

名古屋市のT様のアルファロメオ147の入庫エンジン始動時に異音がするということで入庫されました。聴診器で音の原因を探っていくと、どうやらオルタネーターのプーリーから音が出ているようです。 続きを見る

フランス車専門店　株式会社マルナカです。プジョー406（走行２２万Ｋｍ！）は車検をご用命頂きました。その際にエンジンオイル漏れが見つかりましたので、そちらの修理から。 続きを見る

なかなかアップ出来ず、かなりの日にちがたってしまいました。ウォーターホースが破れてしまったという事で、ご入庫いただきました。点検の結果、ラジエターのアッパーホースが裂けて、水漏れしたようです。 続きを見る

フランス車専門店　株式会社マルナカです。DS3はエンジンオイル漏れの修理をご用命頂きました。 続きを見る

岐阜市のフランス車専門店株式会社マルナカです。ブレーキから足を離すとシューシュー空気が漏れるような音がするという症状です。点検の結果、ブレーキの倍力装置から負圧が漏れていました。 続きを見る

羽島市のF様のアバルト500の入庫ですタイミングベルト交換とウォーターポンプ交換の依頼新車で購入し60000KM走行という状態。さて早速作業に移ります。ましてやこんな何か所も付けません。 続きを見る

シトロエンC4ピカソはエンジン不調でご入庫頂きました。チェックランプが点灯して高圧ファンが回ってます。各パラメーターをチェックしていきますと、高圧ポンプの燃圧が低すぎますね。 続きを見る

プジョー3008はエンジンチェックランプが点灯し入庫。リークダウンテストの結果、各気筒にバラツキがありインテーク側バルブのカーボン除去をしました。 続きを見る

C4ピカソは以前の点検の際にお薦めしておりました、タイミングベルトの交換をご用命頂きました。 続きを見る

RCZはエンジンチェックランプ点灯で入庫です。テスターでの診断後、パラメーターを確認しながら試乗。タイミングがズレているようです。 続きを見る

106はエンジンオイル漏れの修理をご用命頂きました。シリンダーヘッドのガスケットから漏れていますね。 続きを見る

406クーペは車検をご用命いただき、同時にタイミングベルトを交換します。ＦＦ横置きのＶ6エンジンなのでスペースが若干狭いですが、エンジン降ろす事なく作業できます。 続きを見る

プジョー508は朝一番でエンジン不調となりチェックランプ点灯です。高速ファンが回ってターボが効きません。テスターにて点検したところ、高圧燃料ポンプの不具合でした。 続きを見る

プジョー3008はエンジンチェックランプ点灯&エンジンストールで入庫。同時にオートマチックの変速ショックもありました。 続きを見る

グランドC4ピカソはエンジンチェックランプの点灯で入庫致しました。高速ファンが回ってターボが効かない状態でしたので、任意保険で自動付帯するレッカーサービスを使って無料でレッカー入庫されました。 続きを見る