愛知県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(601～630件目/5254件)｜グーネットピット

今回はワゴンRのVベルト交換です。調整のネジもありましたので交換していきます。次にオルタネータのボルトを緩めてオルタを動かしもう一本ベルトを外していきます。最後に外した通りに元に戻したら作業完了です! 続きを見る

今回はRX-8のエンジンを載せ替えていきます!早速開始です!まずミッションを降ろすためにカバーやマフラー、プロペラシャフトなどを外していきます。あとは諸々配線などを抜きボルトを緩めておろしていきます。 続きを見る

故障診断の結果、オルタネータ本体の異常だったため、交換作業を進めていきたいと思います。サイドブレーキと一緒にカバーをずらすとオルタネータを外すことができます。作業完了しました。 続きを見る

今回はフリードスパイクのウォーターポンプとオートテンショナー交換です。次にウォーターポンプを交換していきます。プーリーのボルト3番はベルトがついている時に一発緩めておいた方が楽に作業ができます。 続きを見る

フューエルポンプ交換をやっていきます。リヤシートをはずしてフロアカーペットをめくりあげるとフューエルポンプの取り出し口があります。取り出し口の蓋を開けるとフューエルポンプ本体があります。 続きを見る

車検でのご入庫時にエンジンチェックランプが点灯していました。ソレノイドが故障していると運転をしていてもあまり不調は感じられませんが本来のパフォーマンスを発揮できないので交換が必要となります。 続きを見る

MINIABA-MF16冷却水漏れでのご入庫です。サーモスタッドから冷却水が漏れていたのでASSYでの交換をさせていただきました。交換後は快適に乗られています。 続きを見る

名古屋市東区よりF様キャラバンでセルモーター交換でご来店です。エンジン始動が弱くなってきていたとのことでしたが、いよいよセルが反応しない状態になったため交換をご依頼いただきました。 続きを見る

冷却水が漏れていますウオーターポンプを交換しました 続きを見る

バッテリー交換のご依頼です。ボッシュＥＦＢバッテリー 続きを見る

平成26年式フィアット500水漏れ修理でご入庫いただきました。試しに水を入れてみると入れたそばから洪水です。ハウジングケースには水温センサーもくっついています。現車確認、試乗できます! 続きを見る

アイドリングでは白煙等は出ていない状況でしたのでインテーク周りをバラして点検した所スラスト方向のガタが有りインテークハウジングを削った跡が確認出来たのでタービンをオーバーホールします! 続きを見る

平成8年式スズキジムニーアクセルを強く踏み込むと水温が上がりオーバーヒートするとご入庫しました。シリンダヘッドひずみは0.03MM以下でしたので大丈夫だと判断しました。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯して入庫しました。コンピューター診断にてウォーターポンプの不具合がでていたので点検手順に進みながらウォーターポンプの取替になりました。年式で最近よくある事例です。 続きを見る

冷却水漏れですウオーターポンプを交換しました。 続きを見る

今回は車検で入庫頂きました車両の修理です。車検の際に現在の不調箇所や、過去の気になる点をヒアリングしますが、今回の場合にはお客様も気づかれていない若干の不調がございました。比べてみるとよくわかります。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯したということで、診断と修理をご依頼いただきました。スロットルポジションセンサーも単品部品が出てなくスロットルボディASSY交換。 続きを見る

今回は、ロータスエキシージ(ABA-1117)のファンベルト交換をします。今回のファンベルトはオートテンショナータイプでしたので簡単に取り外しが可能です。ファンベルト交換になります。 続きを見る

今回は、ロータスエキシージ(ABA-1117)のエンジンオイル交換とオイルエレメント交換をします。いつも通りなのですが、エンジンオイルフィラーキャップとオイルレベルゲージを緩めておきます。 続きを見る

今回は、BMWM4(52AZ30)のエンジンオイル交換とオイルエレメント交換をします。いつも通りなのですが、エンジンオイルフィラーキャップを緩めておきます。交換後、エンジンオイルを注入していきます。 続きを見る

クラウンハイブリッドのお客様がオイル交換ご来店時に車両点検した所、冷却水の漏れが有りましたので急遽お預かりし修理させて頂きました。交換前の写真です!それではウォーターポンプを交換していきます! 続きを見る

ジムニー、カプチ、アルトワークスなどK6Aエンジンで吹けない、アイドリング不安定でお困りの方、ぜひご相談ください。 続きを見る

プジョー、シトロエン、BMW　MINI　で５FY,５FW,N16B16Aなどのエンジンで　　　　　　ガシャガシャなどの異音、ｴﾝｼﾞﾝﾁｪｯｸﾗﾝﾌﾟ点灯でお困りの方ぜひご相談ください。 続きを見る

ウォーターポンプ周りの付属品をはずしてウォーターポンプ本体をはずします。今回はウォーターポンプ本体の水漏れで社外品に交換しました。付属のガスケットに交換して新しいウォーターポンプを取りつけます。 続きを見る

チェックランプ点滅した為、お客様で手動再生したところ1時間以上かかってエンジンチェックランプが点灯。走行時にも制御がかかりスピードも出ない状態となり弊社にて診断となりました。 続きを見る

今回はプジョー2008のお客様、エンジンチェックランプ点灯でご来店されました。高圧燃料ポンプに不具合があると、警告灯の点灯や、加速力の低下、エンジンのかかりが悪いなどといった不調が発生します。 続きを見る

今回は、アウディS1(8XCWZF)のフロントカバー交換をします。では早速作業開始です。フロントカバーからもオイルが漏れてましたので交換していきます。フロントカバーの取り外しが完了しました。 続きを見る

今回は、アウディS1(8XCWZF)のオイルパン交換をします。まずはアンダーカバーを外すとアンダーカバーがオイルでベタベタでした。完全にオイルパンから漏れていましたので取り外していきます。 続きを見る

今回は、アウディS1(8XCWZF)のオイルレベルセンサー交換になります。オイルレベルセンサー交換になります。右が古い方で、左が新品になります。交換後、エンジンオイルを注入して作業終了です。 続きを見る

今回は、アウディS1(8XCWZF)のエンジンオイル交換とオイルエレメント交換をします。では早速作業開始です。いつも通りなのですが、エンジンオイルフィラーキャップとオイルレベルゲージを緩めておきます。 続きを見る