福岡県内でのミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧(31～60件目/192件)｜グーネットピット

日産ルークスのCVTフルード交換作業です。車検と同時に作業しました。フルードは真っ黒、オイルパン内部には鉄粉がいっぱいでした。この車両はフィルタが2つ付いているのでそちらも交換です。 続きを見る

トヨタ　ハイラックスサーフの足回り部品交換作業です。フロントドライブシャフトとラックブーツを交換。ドライブシャフトに関してはリビルト品を使い丸ごと交換しました。 続きを見る

ダイハツ　ウェイクのCVTフルード交換作業です。車検と同時に行いました。抜き取ったフルードは真っ黒(汗）オイルパンを外し清掃、フィルタも交換しました。 続きを見る

サンバートラックのクラッチ・オーバーホールです。・カバー・ディスク・レリーズべリング・パイロットベアリングの4点セット交換させていただきました。 続きを見る

日産クリッパーバンのクラッチ交換。ミッション警告灯点灯　P1988 メンテナンス用変速回数上限がでていました。クラッチ交換が必要という事なので交換です。 続きを見る

ダイハツミラココアのシフトリンケージ関連修理作業です。シフトレバーの作動不良でレッカー搬送しました。シフトワイヤーの先端がシフトリンケージから外れてシフトチェンジができない状態でした。 続きを見る

BMWM5(F10)のDCTフルード交換作業です。車検と同時に作業しました。フルードの汚れは問題ないレベルでしたので、今回はオイルパンは取り外さず、外付けのプレッシャフィルタのみ交換しました。 続きを見る

さて今回の修理はもうこの年式のダイハツあるあるです。ダイハツあるある言うよー。ですので運転席を変えてからダメなら助手席も変えましょう!ですのでボルト等を外してずらしてからしますが知恵の輪のようです。 続きを見る

以前ドライブレコーダーを取り付けたお客様がリピートしていただきご来店!しかしこの作業してないとせっかく交換したのにホイールに汚れが付着してしまうので当店では必ず行います。 続きを見る

直線道路など走行中に,車内にゴーと唸るような音が響いていました。笑スライディングハンマーで,ハブベアリングを抜きます!普段から点検や変な音がしたら整備工場に見てもらうなど気をつけましょう! 続きを見る

CVTのフルード交換と同時にオイルパンを取り外してのストレーナ交換、プレッシャフィルタも交換しました。写真ではわかりにくいですがオイルパン内部は細かい鉄粉がびっしりでした。 続きを見る

ダイハツミラのドライブシャフトオーバーホールオーナー様のご意向で、エンジン周りの修理と一緒にドライブシャフトをリフレッシュします。出てきたグリス。というよりオイルみたいになってます。 続きを見る

日産フェアレディZ(Z33)クラッチ交換作業です。走行不能になるくらいのレベルでクラッチが滑ったまま入庫。フライホイールも軽量タイプで、ディスクもノーマルに近いフィーリングで摩擦係数の高いものです。 続きを見る

マツダロードスター(ND)のミッション・デフオイル交換作業です。オイルはすべて化学合成100%をリーズナブルな価格で提供しています。 続きを見る

ダイハツタント、足回りから音がするとの事でご来店!ステアリングラック外し上側外したステアリングラック下側交換用中古品のステアリングラックステアリングラック取り付けて完了。 続きを見る

お客様よりミッション変速不良とのことで相談!お客様に聞くとご自身で2L程注入したとの事!とりあえずオートマオイルを抜きオイルパン外して磁石についた鉄粉等きれいに掃除していきます。 続きを見る

お客様の依頼によりブレーキパット交換の依頼です。ディクセル社製に交換していきます。センサーも当社では同時交換をお勧めしております。専用テスター使用でリアの電動パーキングをフリーな位置まで移動です。 続きを見る

ホンダビートクラッチマスターシリンダーレリーズシリンダー交換修理整備を実施!クラッチのレリーズシリンダーが固着してクラッチ操作が出来なくなってレッカー移動でご来店です。レリーズシリンダー交換しました。 続きを見る

BMW323I(E90)のATフルードとフィルタ交換作業です。今回はオイルパンも同時に交換です。フルードもかなりの汚れで鉄粉もたまっていたため、何度かフルードの抜き替えも行いました。 続きを見る

スズキワゴン(MH22S)のクラッチ交換作業です。取り外した部品はレリーズベアリングが固着し摺動が悪くなっていました。交換後はクラッチペダルもスムーズになりました。 続きを見る

走行中エンジンルームより異音がするとの事で点検を進めるとミッション内部からの異音と判明載せ替え完了後試運転をし異音の再確認をしてお客様へお返しいたします。今回は、中古パーツにて交換を進めて参りました。 続きを見る

フィルタに関してはバルボディ本体も取り外すため、ドレンからのフルード抜き替えよりも多くのフルードの入れ替えが可能です。交換後はフルードの量を調整し、試走行を行い作業終了です。 続きを見る

今回はフルードと同時にストレーナとフィルタも交換です。フィルタに関してはバルボディ本体も取り外すため、ドレンからのフルード抜き替えよりも多くのフルードの入れ替えが可能です。 続きを見る

先日の車検時にATF交換の提案をしていた車両です。オイルパンも外し、中のフィルタも交換です。ATF補充はアタッチメントを使用し圧送注入です。汚れがひどかったので2回ほど入れ替えを行いました。 続きを見る

セルモーターが回らずエンジン始動ができない状態でした。レッカーにて搬送後、修理に取り掛かります。まずはバッテリの端子の接触不良がみられたため、端子の接点修理を。 続きを見る

車検と同時に作業をさせていただきました。距離は約4万キロ、ATFはかなり汚れていました。ドレンは2重になっています。診断機によるATの初期化とオイル量の調整を行い作業終了です。 続きを見る

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走行中異音で入庫。リアデフからの異音でしたので分解して修理です。 続きを見る

走行不能という事で入庫です。確認するとクラッチスベリでしたのでクラッチ交換します。エンジンは車体に残したままミッションのみ車体から切り離しクラッチを交換します。 続きを見る

セミオートマミッションの車になります。本来は早めのサイクルで交換をしたほうが良いのですが、今回は症状の改善が見込める保証はない旨を伝え交換することになりました。 続きを見る