香川県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(31～60件目/394件)｜グーネットピット

車検、ヒーターコア修理 続きを見る

エンジン修理しました。エンジンがかからなくなったとのことです。完全にセルモーターが故障すると、エンジンをかけてもカチッと音がするだけか、なにも反応がおきなくなります。今回はなにも音がしませんでした。 続きを見る

ホンダエリシオンにお乗りのお客様別件にてご来店の際にガソリンが漏れていることを発見そのままお預かり、修理することになりました。場所は、セカンドシートの足元シートを剥がして確認、かなり劣化していました。 続きを見る

エンジン始動不良足回りよりオイル漏れガソリンタンク内部の錆及び燃料ポンプも錆により固着燃料タンクは、フタを作成して内部コーティング。 続きを見る

いつもご利用いただくホンダN-BOXにお乗りのお客様よりエンジン不調で見てほしいとご依頼をいただきました。チェックランプ点灯の原因は、イグニッションコイルの劣化でした。ホームページ▸▸▸ 続きを見る

オイル漏れ修理をしました。点検するとカムシールからのオイル漏れで間違いないですね。あと、クランクシール、タイミングベルト、ウォーターポンプも交換しました。交換終了です。オイル漏れは解消されました。 続きを見る

バルブサージングだと思われる。バルブがピストンにヒットして折れました。 続きを見る

ラジエーターアッパータンクより、冷却水が漏れていました。ラジエーターアッセンの交換になります。ホース類を外し、ラジエーター本体を外していきます。今回は社外ラジエーター新品を使用します。 続きを見る

ポンプからのオイル漏れの為、今回リビルト品で交換します。フロントバンパーを外しての作業となります。手前に見えてくるのは、今回交換するパワステポンプになります。オイルを補充して動作確認して作業完了です。 続きを見る

オイル漏れがあるのと、マフラーから変な音がするとのことです。タペットカバーからのオイル漏れのため、交換しております。タペットカバーの劣化のため、新しいものと交換しました。これで全部直りました。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯していました。あと、エアコンの風も冷えなくなったのと、ホーンも鳴らない時があるそうです。エアコンの風が冷えなくなってしまったため、コンデンサー交換しました。 続きを見る

みなさんこんにちは!本日の入庫車はスバルレガシィです!作業を始めていきます周りの部品をバラしていきますウォーターポンプの交換をします取り外します新品に交換できましたタイミングベルトの交換完了です。 続きを見る

車が走らなくなったとのことでご来店いただきました。アクセルを踏んでも加速しない、時速20KMぐらいしか出なくなったそうです。プラグとイグニッションコイルの交換になりました。これで安心して乗れますね。 続きを見る

(^)ホンダライフのエアコンコンプレッサーマグネットクラッチの交換です。コンプレッサーを手前に引き出して交換していきます。クラッチセットでの交換です。点検、オイル交換、車検などもおまかせ下さい。 続きを見る

EPCランプ点灯ウォーターポンプ交換 続きを見る

バッテリーのマイナス端子を外していきます。フロントバンパーを外すと、比較的外しやすい場所にあります。今回は程度の良い中古品と交換になります。組付け後、充電電圧を測り作業完了です。公式ラインもあります。 続きを見る

オーバーヒート修理 続きを見る

ラジエーターのアッパータンクの破損によるオーバーヒートです。アッパー割れのラジエーターを外します。今回はリビルト品を使用します(左)ラジエーターを組付け後、LLCを補充し漏れを確認後作業完了です。 続きを見る

(^)スズキスペーシアの電動ファンモーター交換です。診断してみると電動ファンの回り方が弱いを確認しました。モーターの劣化によるファンの風力不足で新しいモーターに交換していきます。公式ラインもあります。 続きを見る

(^)ホンダN-ONEプレミアムのプラグ交換です。エアークリーナーに続くカバーを外していきます。イグニッションコイルを外したらプラグを抜いていきます。エンジン不調になりかねません。 続きを見る

クラッチの交換をしました。クラッチペダルが重くなったり、焼けたにおい、クラッチが滑る、異音がするなどあると交換時期のサインです。こちらのお客様のお車は、20万KMで初めてのクラッチの交換だそうです。 続きを見る

(^)トヨタノアのラジエーター交換です。ラジエーターのアッパータンクから、LLC(不凍液)がにじみ出ています。漏れが目視ですぐ確認できるように色が付いていますがこれは結構漏れています。右側が新品です。 続きを見る

(^)今回は、ダイハツのムーヴのプラグ交換です。エアクリーナーにつながるケースを外していきます。ムーヴは3気筒なのでイグニッションコイルは3つです。イグニッションコイルを外します。外したプラグです。 続きを見る

プリウスは4気筒なのでイグニッションコイルも4つあります。イグニッションコイルを外しプラグを抜きます。かなり摩耗しています。新しいプラグと交換していきます。逆手順で組み戻し確認後、作業完了です。 続きを見る

ステップワゴンは4気筒なので、イグニッションコイルは4本です。プラグはエンジンの動きにとても重要なパーツです。エンジンのかかりが悪くなったり、アイドリングが不安定になったりします。 続きを見る

エンジンルームからベルトにアクセスしにくいので右前のホイールを外しカバーも外します。こちらを交換していきます。かなり深い亀裂が入っています。キュルキュルやエンジンの異音も要チェックです。 続きを見る

エンジン始動時にカタカタ音が発生。エンジン～エアークリーナーボックスを外します。クリーナーを吹きかけて洗浄していきます。このカーボンを取り除かないと通りが悪くなり、異音が発生したりします。 続きを見る

(^)スズキアルトラパンのスパークプラグ交換です。エレメントカバーを外します。カバーを外すと、イグニッションコイルがあります。ラパンは3気筒なのでイグニッションコイルも3か所です。左の3本は新品です。 続きを見る

(^)ダイハツタントのファンベルト交換です。カバーを外していきますこちらのベルトを外します。ファンベルトは、エンジンの冷却やバッテリーの充電などにエンジンの動力をつたえる役割があります。 続きを見る

DA64エブリーターボからのオイル漏れの修理です。オイル漏れのため、ターボを交換しました。交換の時は一緒にガスケットやホース、パイプ類を交換したほうが良いですね 続きを見る