広島県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(361～390件目/1056件)｜グーネットピット

平成14年式マツダデミオカジュアル(LA-DY3W)のエンジン不調修理のご紹介です。今となっては珍しい5速マニュアル車5スピード車となります。たまにマニュアル車を見るといいなあと思う今日この頃です! 続きを見る

今回の修理はコンフォートのオーバーヒートです。走行中に水温ゲージが上昇してヒートランプが点灯したそうです。こちらの車は当社管理の車ですので過去も整備記録も残っており不具合場所の絞り込みも行えました。 続きを見る

シボレーコルベットC5エンジン異音ピストン首振りでした。サイドノック系の異音点検は類似した他所の症状も疑うので、ピストンを抜いてみないと確証が持てないのでドキドキです。みたいなかんじです。 続きを見る

マツダAZ-1ベースグレードE-PG6SAのリフレッシュ作業のパートIIその2でございます。もう30年ですから、いつ発電不良になってもおかしくありません。リヤエンジン車なので、独特な形状をしています。 続きを見る

通常はエンジンを分解しないと清掃出来ない部分に薬剤を流し込む事で長年使用して堆積したカーボン(デポジット)を洗浄し、エンジン本来の性能に近付ける事でスムーズに走る様になり燃費向上も期待出来ます。 続きを見る

オーナー様がプラグを確認しようと思ったらプラグホールにオイルが溜まっているという事でプラグ交換と共にヘッドカバーパッキンを交換させて頂く事に!あとはスロットルボディの掃除を行います。 続きを見る

スズキスペーシアラジエターファン交換修理作業です。ラジエーターは車の冷却水を冷やすパーツですが、機能としては走行風を受けない停車時(アイドリング時)にエンジンの熱を放熱する機能を担っています。 続きを見る

お客様のご依頼で走行中の異音とスピードが出ないとの事で入庫されました。試乗して診断の結果ターボチャージャーの故障でした。分解していきますタービンのリビルト品に交換して作業完了です。 続きを見る

お客様のご依頼で時々ヒートゲージが点灯すると言う事で入庫されました。診断のうえヘッドガスケット交換とヘッド研磨になりました。分解途中の写真ですヘッドの研磨後ヘッドガスケット交換終了して組付け完了。 続きを見る

車検が近くなって見積りをご利用頂きました。そうするとエンジンからのオイル漏れを修理する必要がありまた。エンジンの組み立ての他に、エアコンが効かなかった修理とタイヤ2本の交換も行いました。 続きを見る

エアコンの効きが悪いコペンのエアコンの冷媒補充と、エンジンの吹けが悪く出だしのトルク不足の為、REX施工を実施しました。コペンは振動が普通の車より多いのでガスが漏れやすいのかも? 続きを見る

今回の作業はデリカのオーバーヒートです。現地対応時に症状の確認を行いました。今回はラジエータの交換と同時にホース交換も行いました。ホースの再使用は水漏れの原因にもなりますので予防整備です。 続きを見る

尾道市で車の事なら何でもおまかせの南迫自動車です!ユーザー様から水温計が上がるとの事で診させていただいたところ。こちらのパーツに不具合が起こると最悪オーバーヒートを起こす可能性も出てきます。 続きを見る

オイルパンほぼ全面からのオイル漏れこれだけ出てると駐車場にもシミができてるはず、、、、部品は社外品持ち込みです。賃貸なら補修費用請求される場合もあるみたいですね。 続きを見る

マツダオートザムAZ-1E-PG6SAのリフレッシュ作業のご依頼いただきました。平成5年式(1993年)なので、来年で30歳になられます。しかし走行距離は、40000キロちょっととかなり少ないです。 続きを見る

大事に長年乗っていらっしゃるお客様に定期的にご来店頂いていて、少し前から気になっている事について、解消する整備を提案して作業を行いました。上が新品の部品で、下が取り替えた部品です。 続きを見る

今回の作業はタイミングベルトの交換です。車両はみんな大好きな20ソアラです。ちなみにこちらの車両は無事に構造変更（改造申請）を通過してナンバーが交付され走行可能になりました。 続きを見る

トヨタAE86スプリンタートレノの作業を行いました。エンジンを回すと高回転まで回らい(吹けない)という事で入庫です。エンジンが回らないのはやはり錆のせいという事がほぼ確定です! 続きを見る

トヨタプレミオFUA-NZT240のお客様がご来店されました。お客様のお申し出事項は、エンジン音が大きい、ガラガラ音がしているとおっしゃっておりました。エンジンルームは、意外に広いため良かったです。 続きを見る

平成4年式のLJ78プラドのヒーターホース交換をさせて頂きました。ほとんど長さも角度もほぼ同じだったので、どうにか取り付け出来ました。細いホースは、スズキ車のヒーターホースを流用し対応しました。 続きを見る

エンジンから異音があり入庫しました。 続きを見る

今回の作業はクラウンのプラグ交換です。プラグ交換って聞くと簡単に聞こえるかもしれませんが、この車はプラグ交換に意外と時間がかかります。交換後の試乗にて異常がないか確認を行いお客様に納車します。 続きを見る

軽傷ならコイル関係、重症ならエンジン交換、OHまずは圧縮を測定しましたところ、異常なしでプラグ、コイル交換とスロットル清掃、REX処理、フューエルワン添加で調子よくなる予定、てかよくなる笑 続きを見る

アバルト５００の車検整備と併せてタイミングベルト交換・ウォーターポンプ交換を行いました。 続きを見る

スバル　ＳＧ９　フォレスターにＷＡＫＯ’Ｓ（ワコーズ）パワーエアコンリキッドを施工しました。 続きを見る

Ｒ５６　ミニの作業を行いました。エンジンチェックランプが点灯し、振動と共にアクセルを踏んでも今までの様に走らなくなったとの事で入庫です。 続きを見る

こちらはスズキ車のMRワゴンのOEM車ですので部品も整備方法も一緒です。今回は車検の受け入れ点検時にウォーターポンプからの水漏れを発見しましたので、お客様にご提案をして整備させていただきます。 続きを見る

メーターの中にあるオレンジ色の警告灯(矢印)は、クルマから異常を知らせるランプです。このランプが点いたら、車用の診断機を繋ぐことでエラーの内容を調べることが出来ます。今回のエラーは「4番失火」でした。 続きを見る

エアコンが冷えなくてガス漏れ確認を行ったら、エアコンの高圧ホースから漏れている事が分かり交換を行いました。 続きを見る

トヨタ　ＧＸ６１　マークⅡの作業を行いました。車検整備と同時にタイミングベルト・ウォーターポンプ・カム＆クランクシールの交換作業です。 続きを見る