高知県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

今回はL675Sミラココアで、エンジン始動中に車体の振動が大きいと言う事でマウントを交換します。先ずは交換がそんなに難しくないエンジンマウント右側を交換します。外した時の逆の手順で組み付けて行きます。 続きを見る

今回はCC25セレナがエンジン不調で入庫しました。確かにエンジンの吹け上りが悪く診断機をつないで調べてみると、4番シリンダーの失火が確認出来ました。テスト走行して不調が改善したことを確認して終了です。 続きを見る

今回はS321Vハイゼットバンのラジエターを交換していきます。フロントバンパーにぶつけたキズが有りその影響でロアータンクから少しずつ冷却水が漏れて今回オーバーヒートで入庫しました。 続きを見る

今回はJF1N-BOXのウォーターポンプパッキンからクーラントが漏れていると言う事で、ウォーターポンプを交換していきます。覗き込むと確かにウォーターポンプのパッキンからにじみが見えます。 続きを見る

今回はZC72Sスイフトのエンジンオイルパンを交換することになりました。オイルがすべて漏れてしまっていたので、エンジンが正常に動くかの確認のためオイルパンにプラスチック板を張り付けました。 続きを見る

今回はZVW30プリウスのハイブリッドコンバーターを交換していきます。いつものハイブリットバッテリーかと思い、外部診断機を繋いでみるとコンバーター異常が表示されました。 続きを見る

今回はGH2インプレッサでラジエターサブタンクの水が少なくなっていると言う事で点検しました。調べていくとアッパータンクに小さな亀裂がはいっていてそこから漏れていました。 続きを見る

今回はGP1フィットハイブリッドIMAランプ点灯とバッテリーチャージランプ点灯で入庫しました。調べてみるとNO-53IMA系統で10Aのヒューズが切れていました。 続きを見る

今回ライフのタイミングベルト交換を進めていきます。最近はタイミングベルトを使っている車が、めっきり少なくなってきました。お客さんがもう少し乗りたいと言う事でタイミングベルト交換を引き受けました。 続きを見る

先ずはバンパーから外していきます。今回社外品のシュラウド付きファンモーターの為ラジエーターロアーホースの止めと配線カプラの固定用ピンを付け替えて、ラジエターにドッキングしてこうかんは出来ました。 続きを見る

今回はH82WEKワゴンでエアコンを入れた状態でドライブにミッションを切り替えるとベルトが振れてオートテンショナーから音が出るのでベルトとオートテンショナーを交換します。この状態でベルトを外します。 続きを見る

今回はRN8ストリームのプラグを交換します。エンジンの上に見えているイグニッションコイルを外せば、そのままプラグが外せる為、少しの知識と経験が有る人であれば出来るぐらいの作業になります。 続きを見る

今回はC26セレナのラジエーター水漏れで、社外品でラジエーターを交換します。今回パイプを少し曲げてやりバッテリーの前に有るコンピューターを取り付け台ごと外しました。 続きを見る

今回はY51フーガのプラグを交換します。イグニッションコイルを取り付けてスロットルボディーとエアーダクトホースエアーエレメントのケースを取り付けて、ひとまず右バンク終了です。 続きを見る

今回はMR41Sハスラーのエアコンが冷えないと言う事で診断してみると電動ファンは回っているが、コンプレッサーのマグネットクラッチが作動していない状態でした。先ずはフロントバンパーを外していきます。 続きを見る

今回はCC25セレナのラジエーターを交換していきます。先ずはリフトで持ち上げてから、アンダーカバーを外してクーラントを抜いていきます。次に上側から作業していきます。 続きを見る

今回はS321Gハイゼットカーゴのチャージランプが点灯して止まってしまい、入庫しました。オルタネーターの電流を計ったところ全く発電しておらず、交換となりました。今回はリビルト品を使用しました。 続きを見る

今回H82Aトッポでヒーターの効きが左右でかなり差が有るので交換していきます。見た感じダッシュボードが邪魔でヒーターユニットが取り出せそうにないので、ダッシュボードを取り外すことにしました。 続きを見る

今回はDA64Vエブリーバンのガソリン漏れを修理していきます。下から見てみると一目瞭然給油口からタンクに繋がっているホースが劣化してひびが入りそこから漏れて来ていました。 続きを見る

今回はRK5ステップワゴンのベルトを交換します。次にエンジンのサイドカバーを外すのですが、この車はアンダーカバーと一体になっているので全部外します。ベルトは1本でオートテンショナーが付いています。 続きを見る

L375タントオイル漏れが有るのでタペットカバーパッキンを交換します。今回はオイル漏れの修理をします。エアーダクトを外すとタペットカバーからオイルが漏れているのがわかります。外したタペットカバーです。 続きを見る

JC1ライフエアーエレメントケースの取り付けゴムを交換していきます。外したゴムを見てみるとゴムが削れて中のカラーに直接エレメントケースの取り付け箇所があたっていたのが解ります。 続きを見る

今回MH23SワゴンRのウォーターポンプを交換します。ウォーターポンプを交換するのに邪魔になるためエアーエレメントのケースを外しておきます。それからフロントタイヤとバンパーを外していきます。 続きを見る

U71Wクリッパーリオのタペットカバーパッキンを交換します。タペットカバーからオイル漏れがあった為タペットカバーパッキンを交換します。オイル漏れがなくなったので、完成です。元通りに組み付けて完成です。 続きを見る

今回はJC1ライフのプラグを交換します。イグニッションコイルのボルトと、PCVバルブを抜いて交わして置いてからコイルを外していきます。このエンジンには6本のプラグが使用されています。 続きを見る

ラクティスのセルモーターをオーバーホールします。車体をリフトアップすると下から見える所に付いています。セルモーターが止まっている2本のボルトを緩めてセルモーターを外します。 続きを見る

今回はCC25セレナのスパークプラグを交換します。エアーダクトホースわ外して、スロットルボディーのボルトを外して横に交わしておいてからインテェイクマニーホールドを外します。 続きを見る

今回はパジェロミニでオイル漏れが多いのでタペットカバーパッキンを交換していきます。後は、タペットカバーを止めてある6本のネジを外せばタペットカバーが外れます。エンジンの中はあまり汚れていない状態です。 続きを見る

今回はH81WEKワゴンのサーモスタットを交換します。まずはエアークリーナーのケースを外します。ラジエターのアッパーホースが繋がっているサーモケースのふたを外していきます。外したサーモスタットです。 続きを見る

今回はタントのオイルプレッシャースイッチからオイル漏れがある為交換していきます。ボンネットを開けるとターボ車の為上からの作業は時間が掛かりそうなので、フロントバンパーを外していきます。 続きを見る