阪南市（大阪府）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

LA100Sダイハツムーブのベルト鳴き修理エンジン始動時にキュルキュルと異音がする。車体下から作業。張り調整鳴き止め剤を塗布で改善する場合もありますが、多くの場合は劣化しているため、交換が必要です。 続きを見る

ボンゴトラックラジエータ交換冷却水の漏れにより、オーバーヒートが度々発生してしまうボンゴを修理しました。点検を行った結果、ラジエータから冷却水の漏れがありました。ボンゴのラジエータ交換でした! 続きを見る

本格的な夏を迎える前に修理をご検討ください。L175Sムーブエアコンが効かない故障を修理エアコンが効かないムーブをお預かり。配管エキスパンションバルブコンプレッサーの3点を交換しました。全く効かない。 続きを見る

水漏れはどこから?クーラントが漏れている!ということでお預かり。点検したところ、ラジエータサブタンクが破損していました。フロントバンパーを取り外して、サブタンクを取り出します。 続きを見る

タントのベルト交換をご依頼いただきました。タイヤと裏にあるカバーを取り外して、車体の上から、下から作業します。タントは、オルタネータークーラーで二本のベルトが装着されています。特に問題無し! 続きを見る

エキスパンションバルブ&エアコンガスベルトを交換しました。エアコンが効かない原因はエキスパンションバルブからのガス漏れでした。エキスパンションバルブを交換します。ルークスのエアコン修理でした! 続きを見る

TRH219ハイエースワゴンのエアコン修理エアコンを入れても冷風が出ない!エアコンをかけると異音がする場合はコンプレッサー故障の可能性大です。配管洗浄とエキスパンションバルブの交換も同時に行いました。 続きを見る

ヨットのような赤いマークが点灯したらオーバーヒートを起こしているよ!というマークです。点灯した時点でオーバーヒートしているので、可能であればすぐに停車してエンジンを停止してください。 続きを見る

リトルカブを88CCにボアアップ。使用したのはクリッピングポイント製のボアアップキットです。ハイカムキャブレターが付いて比較的安く購入できます。50CC88CCに。時速30KM制限、二段階右折。 続きを見る

マツダといっても中身はスズキ。今回交換するのはエキスパンションバルブエバポレーター各配管のOリングエバポレーターはダッシュボードを取り外す必要があります。これを分解してエバポレーターを交換します。 続きを見る

多くの場合はコンプレッサーの動作不良。コンプレッサーが動作している場合は、ガスの詰まりが原因です。コンプレッサー。使用したのはリビルト製品のコンプレッサー真空引きを行い、ガスを注入。 続きを見る

お客様より、走行距離が10万キロを超えた為、タイミングベルト等の交換依頼を頂きましたので、部品を取り寄せ、交換作業を行っていきます。異音や不調が無い事を確認し、作業を終了させて頂きます。 続きを見る

故障箇所を確認する為に点検を行い、キーをONにしウィンカーが付かず、セルモーターも回らなかった為、バッテリーの電圧を確認すると、バッテリー電圧が低かった為、新品のバッテリーに取り換えます。 続きを見る

お客様より、お車のエンジンがオーバーヒートにより走行不能になったと、ご連絡頂きましたので、積車で引き取りにいき、修理を行っていきます。ベルト等を取り外し、ウォーターポンプが見えてきました。 続きを見る

お客様より、エンジン内部から異音がするとご依頼頂きましたので、お車をお預かりし、点検を行います。点検の結果、ベルトが劣化しており、ファンベルト、エアコンベルトがほつれていた為、異音がしていました。 続きを見る

前回の記事の続きになります。この記事ではコンプレッサーとベルトの交換の作業実績を記載させて頂きます。フロントバンパーを取り外し、土台のネジと調整ボルトを外し、コンプレッサーを取り外します。 続きを見る

お客様からプラグの点検交換を依頼頂きましたので、イリジウムプラグの交換を行っていきます。プラグの交換が終わった後は、エアクリーナーボックス等を取り付け、締め忘れ等がないかを確認しエンジンをかけます。 続きを見る

お客様より、エンジンがオーバーヒートして動けないとご連絡いただきましたので、積車で引き取りにいき、お車をリフトアップし、原因を探していきます。新品のラジエーターパイプの色が若干青く見えますね。 続きを見る

プラグ交換を行う為に、シートを固定しているボルトを緩めます。シート固定ボルトを緩めた後、メットインの前側下のプラスチックカバーを外します。プラスチックカバーを外した後、シートが外れますので外します。 続きを見る

お客様よりお電話頂き、お車がオーバーヒートして走行不能な為、引き取りに行き、お車の修理交換作業を行わせて頂きました。その為、新品のウォーターパイプを取り寄せ、交換を行います。 続きを見る

以前からクラッチが滑るとご相談頂いておりましたので、作業を行う日時を決め、お車をお預かりし、クラッチディスクの交換を行っていきます。アンダーカバーを取り外し、先にミッションオイルを抜いておきます。 続きを見る

ANH20アルファードのセルモーターを交換いたしました。故障の前兆として、エンジン始動時に異音がする。といった場合でも対応可能でございます^^セルモータを交換する前に、バッテリーを取り外します。 続きを見る

点検を行った結果、セルモーターが故障しておりましたので、リビルト品のセルモーターを取り寄せ、お車をお預かりし、セルモーターの交換作業を行います。アンダーカバーを外してセルモーターの位置を確認します。 続きを見る

お客様から修理のご依頼を頂きましたので、車をお預かりし、点検修理交換を行っていきます。圧が抜けていっておりましたので、水漏れを起こしている個所を確認していきます。新旧のサーモスタットです。 続きを見る

イグニッションコイルを外し、スパークプラグを取り外し確認すると、中心電極の先端が消耗し、カーボンが蓄積されていた為、交換を行います。エンジンを始動し、問題がなかった為、作業を終了します。 続きを見る

走行距離が10万キロを越えており、ファンベルトの音鳴りがするということでしたので、ファンベルト、ベルトテンショナー、タイミングベルトの交換を行います。取り外しを行う前にタイヤとカバーを外します。 続きを見る

走行中にボンネット内から音鳴りがしていた為、車をお預かりし、点検を行いました。するとベアリングプーリーから異音がしていた為、ベアリングプーリーとベルトを注文し、脱着作業を行いました。 続きを見る

バッテリーが上がりエンジンが始動しないということでしたので、お車をお預かりし、原因を探してみたところ、オルタネーターが発電していなかった為、交換作業を行わせて頂きました。プーリー部分が見事に破損。 続きを見る

エンジンが不調であるとご依頼があった為、点検したところ、イグニッションコイルが一本故障しており、プラグの電極が短くなっておりました。 続きを見る

走行距離が10万キロを超えており、アイドリング時が不安定だった為、イリジウムプラグ取り外し、新品のプラグと交換させて頂きました。こうして新旧見比べて見ると、古い方のプラグの電極が短くなっております。 続きを見る