名古屋市中村区（愛知県）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

先日UPいたしました車種:スズキキャリイトラック作業内容:鈑金塗装。ガンメタグレー全塗装。部分ラプター塗装。カスタムの詳細をお届けいたします。まずは、足回りのラプター塗装です。両側作業済みです。 続きを見る

車種:スズキキャリイトラック作業内容:全塗装。部分、部分でラプター塗装。鈑金が必要なボディ部分の鉄板を出す作業を行います。鉄板を出した後、鈑金作業、専用素材を塗っていきます。ボディは、ガンメタ塗装。 続きを見る

トランスミッションオイルの交換時期になっていましたので、ご提案したところ、交換作業をすることとなりました。外気温度24度、吹き出し口温度14度でした。外気温度24度、吹き出し口温度12度でした。 続きを見る

だいたい残り3MM位で交換をお勧めしていますそのまま放置しているとブレーキローターまで削ってしまいさらに修理費がかかるので注意が必要です。ブレーキキャリパーのロックボルトを固定して完成です。 続きを見る

社外マフラー取りつけをやっていきます。まず純正マフラーを順番にはずしていきます。はずしたら社外マフラーを取りつけていきます。取りつけたものになりますエンジンを始動して廃棄漏れがないか確認します。 続きを見る

ハブベアリングはリヤドラムブレーキ内にあるのでブレーキドラムを分解します。プレスを使用してハブベアリングを打ち出します。原因は異音です。ベアリングに方向性があるのではずした向で圧入します。 続きを見る

フロントブレーキパッド交換をやっていきます。ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドをはずします。新しいブレーキパッドとの比較です。ブレーキキャリパーのロックボルトを固定して完成です。 続きを見る

フロントブレーキパッド交換をやっていきます。ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドをはずします。新しいブレーキパッドとの比較です。ブレーキキャリパーのロックボルトを固定して完成です。 続きを見る

専用の素材を塗り、固まったのを確認し修復作業している部分と、していない部分で凸凹にならない様平らに仕上げていきます。作業も終盤です。上から専用の塗料を塗っていきます。塗装も最終作業を行い完成です。 続きを見る

今回入庫いたしました車両は車種:米国トヨタタンドラ作業内容:ラフカントリーさんのリフトアップキット部品持込取付です。【作業前】今回お持ち込みいただきましたラフカントリー製リフトアップキットです。 続きを見る

タイロットエンドブーツが破れグリスがでてたので交換です。工具があるのでボルト部分に取り付けてハンマーで叩けばすぐに外れます。グリスを交換して新しいブーツを取り付けて作業終了です。 続きを見る

今回作業したお車は、日産デイズです。洗車した際に、鉄粉が酷く洗車だけでは落ちなかったため今回は専用の粘土を使い除去していきます。まずは、わかりやすく半分除去していきます。コーティングはしておりません。 続きを見る

故障診断の結果、1気筒不具合が発生しており、正常に点火できておらず、不調に至っておりました。ご相談の結果、今回の修理はイグニッションコイルとスパークプラグ全数交換することとなりました。作業完了です。 続きを見る

交換もしくは修理という選択がありましたが、ご相談の結果、今回は修理でお直しさせていただくこととなりました。写真で見てもよくわからと思いますが、大きな凹みはありませんが、大きめの傷が左右にありました。 続きを見る

車検で入庫いただきましたムーヴ。点検の結果、ステアリングラックエンドブーツに亀裂が入っており、車検の通らない状態だったため、交換作業を進めていきたいと思います。試運転も問題ありませんでした。 続きを見る

左下を擦ったというご相談で入庫いただきましたプリウス。点検すると、左ロッカーパネルの中央部分を擦っているのが確認できました。ドアやピラーまでの損傷はなく、ロッカーパネル交換のみで直りそうです。 続きを見る

ホイールシリンダーからのブレーキオイルが漏れていました。ブレーキオイルも錆びていたのでホイールシリンダーでの交換です。ブレーキライニングとホイールシリンダーを外しました。 続きを見る

法定点検の際にタイヤが減っていたので新しいタイヤに交換させていただきました。4本新しいタイヤに交換しました。今回はダンロップさんのバンタイヤを使わせていただきました。 続きを見る

フロントガラス助手席下側にありました。お客様からのご相談もあり修理します穴を空け空気を抜いて薬剤を入れて穴をふさぎます。じっくり見ないとわからないくらいにできました。 続きを見る

法定点検でのご来店です。ハイマウント球がまさかの全部切れていました。このハイマウントは爪で引っ掛かっているので隙間からカードを挟んで爪を起こして取り外しました。4個とも新しい球に変えて作業修了です。 続きを見る

ラジエーターからのホース取り付け部が劣化して水漏れしていたので修理ができないためラジエーター交換です。取り付けごLLCを入れて水漏れ、量の確認をしたら作業終了です。 続きを見る

CVTオイル交換をやっていきます。オイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースをセットしてスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

フロントブレーキパッド交換をやっていきます。ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドをはずします。新しいブレーキパッドとの比較です。ブレーキキャリパーのロックボルトを固定して完成です。 続きを見る

ブレーキホースをブレーキキャリパーより切り離して取り出します。ブレーキホースの穴にエアガンをセットしてブレーキキャリパーのピストンを取りはずします。 続きを見る

タペットカバー周りのコネクターや配線をはずしていきます。続いて燃料配管とコモンレール本体をはずします。新しいタペットカバーをセットしてロックボルトで固定します。はずした付属品を復元して完成です。 続きを見る

Vベルトなどの付属品をはずしてタイミングベルトカバーをはずします。カムシャフトと噴射ポンプのマークを合わせて新しいタイミングベルトを取りつけます。はずした付属品を復元して完成です。 続きを見る

左側面をぶつけてしまったというご相談で入庫いただきましたタント。左フロントドアとリヤドアが損傷していました。今回は保険を使用せず、実費修理でお直しさせていただきました。 続きを見る

リヤショックアブソーバーからオイルが漏れているというご相談を受けて入庫いただきましたタント。左アブソーバーを交換していきます。ボルト2本で止まっているのを外し、単体にします。作業完了です。 続きを見る

リヤアブソーバーからオイル漏れがしているというご相談で入庫いただきましたミライース。下側はボルト、ナットを上側はナットを取り外すとアブソーバーが外れてきます。特に問題ありませんでした。作業完了です。 続きを見る

ウォーターポンプのある場所はエンジンのちょうど真ん中に横長の状態で取り付いています。ボルトの数が多いです新しいウォーターポンプを取り付ける際は全て緩みや締め忘れのないように数回確認しました。 続きを見る